どこでもよく見る花なんですが・・・これが場所を埋めるのには結構便利です。
日当たりを良くすることが大切なポイントの一つです。
日当たりが悪い場所で育てると花が咲きにくくなります。
特に開花時期は曇りの日には花が開かないほどなので、充分に日光の当たる場所を選んで育てます。
ただし真夏の直射日光や西日は日射しが強烈すぎて植物が弱ることがありますので気をつけましょうね。
乾燥に強く水はけの良い場所を好むので、水をやりすぎて過湿にしないように注意しましょう。
植え付けてから芽が出るまでは土の表面が乾いたら水を与えますが、芽が出て生長してきたら土の表面が乾いてから1、2日待ってから水を与えるようにします。
肥料はあまりたくさん要りません。植え付ける際にゆっくりと効くタイプの粒状の肥料を土に混ぜ混んでおけば充分です。
要するにほとんど、ほったらかしでも大丈夫って物ですね
これは便利だ~
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