昨日は、おっぱいバレー
見に行きました・・・正直言ってしょうもないのかななんて思っていたんですが
やっぱり、地元で撮影されてるってことで、興味があっていってみたんですが
なんとなく、私は泣けてきたな~
昔のこともたくさん思い出せたし、こんな先生いたらいいなっておもえて感動できた、懐かしいようなせつないような
中学の時ヤンチャして停学になって先生と本のやり取りしたところなんか、人事には思えなかった
高村光太郎の道程・・・ん~確かに中学生の頃ってこんな見方しか出来なかったけど、今になって考えると
私の前には道はない・・しかし私の後には道が出来ている・・足跡・・・ん~そうなんだよな・・泣けてきちゃった、ひたすら歩むことなんですな
おっぱいなんて変なタイトルが付いてるけど、色々考えさせられる映画だった
しかし、子供達、意味わかったのかな~