寒中お見舞い申し上げます。
年末から年始にかけて訪問してくださった皆々様、お返事もせず大変申し訳ありませんでした。
実は年始に私の実兄が64歳にて他界してしまいました。
一年半前に兄自身から、「肺がんで、余命二年なんだ」と聞かされて強いショックを受けていましたが、
ついにその時が来てしまうなんて、つい2ヶ月前に会った時の元気から信じられないと今でも思います。
年末に仙台に帰省した時には、入院しててもういくばくもないと知らされまたまたショックを受けてしまいました。
兄はにあんちゃんで、私は小さい時から可愛がってもらい慕っていた兄だけに、心痛おだやかではないです。
千葉での暮らしをしている為に、何もしてあげられなかったことがとても心残りですが、
意識のあるうちに会うことが出来たのがせめてもの救いかと思います。
まだ若い兄の事を思うと切なくなりますが、兄は家族に囲まれながら見守られ、密な最期を過ごしたようなので
きっと穏やかに天国に旅立っていけたかと思います。
兄の最後の仕事で私達は、叔父や叔母そして従兄妹たちと久々に合わせてもらい懇親を深めさせ貰いました。
そして私は久々に仙台で長く過ごすことが出来て、兄に感謝します。
そんなわけで千葉に戻っては来ましたが、疲れからか胃腸の調子が良くなく自重していました。
本年もぼちぼち気ままに、連れ連れ記にトライしたく思いますので今年もよろしくお願い致します。
大変なお正月だったのですね。。
お兄様とのお別れ、どんなにつらかったかと
心中お察しして言葉がありません。
フムフムさんもどうぞお体、おいといください。
覚悟はしていてもお辛い事でしょう。
まだお若いですもの。
せめてフムフム様、お元気でいらっしゃらないと。
悲しみの癒される日が、早く訪れますように…
ご冥福をお祈り申し上げます。
あまりに若い旅立ちは、いろんな思いが交錯して辛かったことと思います。
時間の経過とともに、さらに寂しさが増すことと思いますが、ゆっくりと体を元に戻していってください。
ご冥福をお祈りいたします。
千葉に戻られて、お疲れが出てしまったのでしょう。
どうぞ、ゆっくり体調を戻して、ご自分のペースで更新なさってくださいね。
本当にまだお若いお兄様とのお別れは哀しいですね!
早くフムフムさんや亡くなられたお兄様のご家族の心が癒える日が来ますように。。。。。
心からご冥福をお祈りいたします。
近しい人が亡くなるのはショックですね。
「連れ連れ気」ゆっくり更新していってください。
これからもよろしく。
ゆっくりと心を癒したら、また、ぼちぼちと歩き始めてください。