中華。 槇原敬之。 どんなときも！ センパイ。 マジっすか！ 【ガチョウ】

　本日の午前中は、労働力投入だった。

昼メシは、中華人民がオーナーの中華料理店で、いつもの麻婆茄子の定食を食べた。

老婆ではなく、麻婆でアル。

オーナーの中華人民から、常連と認められているようであり、最近は笑顔で迎えてくれる。

奥にレジがあるので、面倒なのでテーブルに置いている。

混み合っている店内で「謝謝」とは言わず、「多謝」と言う。

自称、華検6級なので会話はできない。

　その後、東村山のマックで待ち合わせで、センパイと談笑する。

センパイは、独身貴族でありリッチでアル。

いつも、勘定は支払ってくれるので、ステーキ・焼肉・とんかつ・しゃぶしゃぶ・寿司を食べることが多い。

今日は、なぜかマックで待ち合わせ？？？

以前、頼まれた仕事の報告と情報提供や助言をシタ。。。

半日もあればできるのに、忙しいので出来ないようだ。。。

先日、テレビでもやっていたが、ワタクシもセンパイに頼まれたこと、呼ばれた時、電話・メールは迅速に対応スル。

槇原敬之もビックリの、「どんなときも」迅速がいいし、「マジっすか？」がいい。

センパイが喜んで自慢している時は、「マジっすかっ？」↑を力強く。

センパイがブルーなことを言ったら、「マジっすか？」↓を小さく。。。

センパイが迷っている時は、「マジっすか～？」→を平坦で抑揚無しに。。。

「マジっすか？」ばかりを連発していると、アホらしいので、「本当ですか？」と

「本当すっか？」を時々入れる。。。

センパイが「何か食べたい」と言ったら、「ちょうど私も、腹減っていました！」と。

センパイが言ったメニューや店に120％同調し、「私も、それにしようと思っていました！」と。

食事は3段飛びや4段飛びで、英語力や文法が大切である。。。

それらを日本語に素早く変換スル。。。

注文する前と料理が着たら、「マジ、美味しそう！」

食べている時は、「マジ、うまいっすね！」

食べ終わったら、「マジ、うまかった！」

つまり、「おいしそう」・「おいしい」・「おいしかった」の3段活用である。

ワタクシはもう一つ追加の4段活用で、「また、食べたいっすね！」と付け加える。。。

変換はこれだけではナイ。

激ウマ・超イイ・すげえ・ヤバイ・泣きそう　and so on.を散りばめる。。

これで、理事長・社長・部長・課長には一切怒られたことはナイ。

以前、社会福祉法人で、1年で3回昇給したこともアル。

理事長の鶴の一声で、4回目がありそうだったが、事務長に駄目と言われた。。。

ワタクシ、思わず「マジっすか？」と答えてしまった。

魔法の言葉「マジっすか」は、本当にすごい！

帰り際、センパイがガソリン代と言いながら仕事の手間代をくれた。

ガソリン、333リットルも入らないので、ワタクシ個人の株式会社の雑収入で計上スル。



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