少子高齢化とデフレが進みこれからの日本が心配です??
日本より少子化が激しい韓国(1.24)が人口が増加して初めて5000万人を越えたとネットニュースで見た。
何で少子化の国で人口が増えるの??と素朴な疑問を感じて良く読んで見ると。。
海外からの労働者を受け入れているから増えていると言う話。
韓国からの留学生に以前聞いた話では、人口が都市部に集中して地方は嫁不足、
外国人花嫁がたくさんいて、それが村ごとに国籍が違うと言う。。
ロシア人の花嫁が来ると、ロシア人の花嫁がその村で多くなる。。
中国人の花嫁が来ると、中国人が、フィリッピン人が来るとフィリッピン人が増えると言う構図。。
同じ国の人がたくさんいれば、寂しさも紛れるし定着率は上がるだろう。。人情としても良く分かる話。。
こんごその傾向がドンドン進めば、混血が多くなり近い将来には純粋な韓国人がいなくなると心配してた。。
なるほど、なるほどです。。また、社会階層がハッキリし国全体が混乱する可能性もあると言ってたね。。
経団連あがりは、さかんに外国人労働者を入れとを言うが、労働力が増えて全てOKとはいかないよな~??
別の文化を持った人間が入れば、日本独自の文化も変質するハズ。。変質して新しい文化が生まれるかも知れないが??
確実に日本の文化は壊れていく。。単に低賃金の労働者が必要だからと言って、安易に移民労働者を増やすのはヤッパリリスクが多すぎると思うね。。
経済を良くするだけなら、ほかにも方法あるだろう。。財政出動してデフレをインフレに変えていくのも必要だ。。
経済評論家のなかには、少子高齢化の国でも経済成長している国はたくさんあると言っている。。
さてさて、どうなるものかね~。。
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