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きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

赤い髪のドラキュラはこれが最後

2023-12-16 13:09:07 | 韓国アーティスト

「赤い髪のドラキュラはこれが最後」
ジュンスが語る“これから”が特別な意味を持つ理由

「赤い髪のドラキュラは、これが最後です」
現在韓国で公演中のミュージカル『ドラキュラ』10周年記念舞台で主演を
務めるキム・ジュンスが、自身の演じるドラキュラに対する思いを語った。

去る12月6日から来年3月3日までシャルロッテシアターで公演が行われる
『ドラキュラ』10周年記念舞台。
ジュンスは2014年の初演から10周年記念舞台の全公演で主人公
ドラキュラ伯爵を演じ、今や『ドラキュラ』彼の人生を語るにあたって
欠かせない存在となった。
ジュンスはそんな『ドラキュラ』に対して
「ミュージカルがこういうものだということを教えてくれた作品」と語る。

「初演のときに、僕の考えとアイディアをアピールしながら演じた。
僕にとっては最も大きな変化を与えてくれた作品だ。
5度も演じることができて、運がよかった。やりたい作品がほかにあっても、
常に『ドラキュラ』を最優先にした。
個人的に愛着のある作品の10周年記念舞台に立つことができて嬉しい」

ジュンスは『ドラキュラ』の初演舞台で、鮮やかな赤いヘアカラーを披露。
その後、同作では赤い髪がドラキュラの象徴のように位置付けられた。
ジュンスは「今回も同じ髪色で舞台に立つ」としながらも、
「赤い髪は週に1回染め直す必要があって、大変だ。
赤い髪のドラキュラは、今回が最後になるだろう」と強調した。

同じ役で5度も舞台に立つということは、シーズンごとによりよい演技を
披露する必要があるだろう。
そんな自分への挑戦については、こう語っている。
「いつも最善を尽くしているつもりだけど、それ以上にもっと頑張らなければ
いけない。毎回正解がないし、毎回やってみたいことも変わる。
今回の舞台では、“400年前にエリザベスとドラキュラがあったとき、
どのように対話を導いていったのだろうか”という部分をよく考えた。
以前よりもっと親しく演じてみようと思う」

毎年ミュージカルの舞台に立ちながら、歌手活動も一切手を抜かないのが
ジュンスだ。単独コンサートも必ず開催し、まさに“疲れ知らず”の情熱を
見せている。
ジュンスのエネルギーの源とは、どんなものだろうか。
「ミュージカルを1年中やりながら、そんななかでコンサートも毎年6回以上
開催している。そんな俳優はおそらくいない。
ミュージカルとコンサートで、ほぼ1年が終わる。
それだけ公演回数が多いにもかかわらず、毎回客席を埋め尽くしてくれる
方々がいる。
そんな姿を見ると感謝の気持ちが尽きず、本当に毎回最善を尽くそうと
思える。ファンが僕の原動力だ」

“400年待ち焦がれた愛”がテーマの『ドラキュラ』だが、ジュンスもまた
“運命の愛”を待ちわびているらしい。
ジュンスは「運命の愛を待っている。すごく現実的なので、
本来そういったことを信じるのは好きではない。
しかし、愛に関しては運命があればいいなという気がする。
この人だ、一目でこの人だ、ただこの人だと思う、みたいな…」
と自身の理想を語った。

2004年に東方神起のメンバーとして芸能界に足を踏み入れ、
いつしか芸歴20周年を迎えたジュンス。
彼からすれば、まさか20年も舞台で活動できるとは思わなかったという。

「20周年を迎えて、このように公演をできるということだけでもありがたい。
実際に、これまで未来を約束しなかった。
約束して、成し遂げられなかったらと思うと怖かった。
本当にこんな日が来るとは思わなかった。
毎年“これが最後の公演だ”と思って準備していたけれど、
20年間で放送された回数は片手で数えられるほどだった。
ミュージカルの広報放送にすら、出られなかった。
そういった背景もあって、毎年“いつか忘れられるだろう”という気持ちが
あって遠い未来を考えることができなかった。
ただその年だけに集中することを繰り返して、20周年を迎えた。
今後もそうだと思う。強い人が長続きするのではない。
長続きすれば強くなれるという気持ちで長く活動しなければね、最大限」

「長く舞台に立ち続けたい」という気持ちが芽生えてから、
彼の人生はさらにシンプルになったという。
本番に向けて体力を温存しなければならないので毎日8時間の睡眠を
確保しており、そのため睡眠時以外はほとんど自宅と舞台の往復で
一日が終わってしまうそうだ。
そんなジュンスは、「遠い未来でも舞台に立っていたい」と語る。

「老人のメイクがいらない年まで、ドラキュラ伯爵をやりたい。
あ、でもそのときには若くなることができないな…
それでも個人的には、リュ・ジョンハンさんが50歳まで
舞台に立ってらっしゃったので、僕もそのぐらいまでやりたい」

舞台に立つごとに最後を意識していたジュンスは、いつしか遠い未来まで
見通せる威厳に満ちたスターとなった。
これから繰り広げられる多彩な活躍には、
一層の期待が寄せられることだろう。

ミュージカルは、ちょっと苦手なジャンルだけど、
ジュンス君のミュージカルは、見て見たい気がする・・・
日本公演とかあるといいね・・・





ジェジュンssi

2023-12-15 13:25:10 | 韓国アーティスト

ジェジュン、「2023 AAA」で2部門受賞!
 MCソン・ハンビン(ZB1)の“粋な激励”も話題に

歌手ジェジュンが「2023 AAA」で2部門を受賞し、
“K-POPアイドルの憧れ”のとして大きな存在感を証明した。
ジェジュンは14日、フィリピンのフィリピン・アリーナで開催された
「2023 AAA」(2023Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES)に出席。
「Best Choice Award」(ベストチョイス賞)、
「Top of K-pop Record Award」(K-POPトップレコード賞)を受賞した。

受賞後のコメントでジェジュンは、
「本当に、あまりにも感謝します。光栄で大きな賞をいただけて…
重ねてありがとうございます。今月僕が20周年を迎えます」とし、
「20年のあいだ、本当にいろんなことがありました。
いいこともあれば悪いこともあったけれど、振り返ってみると
本当に速く時間が過ぎた。
これからの20年がどんなものになるのか期待もしている。
今年は自分の事務所も設立したので、iNKODEの家族たちと
これからの時間を幸せなものにしていきたい」
と今後の抱負について語った。

最後には両親への感謝も伝え、「今後もたくさんの応援をお願いします」と
頭を下げたジェジュン。
受賞時のコメントには多くのファンがエールを送ったが、
壇上に立つ際にジェジュンに向けられたMCの
“ある一言”にも注目が集まった。
今回の受賞式でMCを務めたZEROBASEONEのソン・ハンビンは、
ジェジュンの受賞時に
「数多くの後輩のロールモデルになってくださり、ありがとうございます」
と一言。
K-POP界の第一線を走り続けてきたジェジュンに対する粋なコメントは、
ジェジュンを長年応援してきたファンたちの目頭を熱くした。
ソン・ハンビンによるコメントは瞬く間に各種SNS上で拡散され、
現在も「MCの方の言葉に本当に感動した」
「これから20年、30年とロールモデルであり続けてほしい」
「ジェジュンの努力が報われたようで本当に嬉しい」
といった声が続々と寄せられている。

2023年も多忙な日々を過ごしたジェジュンだが、
来る1月にはデビュー20周年コンサートを開催。
2024年も華麗な活躍は続きそうだ。

知らなかったです。「2023 AAA」
とにかく、おめでとうジェジュン君。

2023 Asia Artist Awards
(アジアアーティストアワード、韓: 아시아 아티스트 어워즈、略: AAA)
AAAは、韓国初のK-POPとドラマが融合したアジアの授賞式として創設し、
その年のアジアと韓国を輝かせた歌手と俳優に対して
賞の授与が行われるイベントです。

韓国の賞なんですね。
なぜか海外で行うのね。
韓国にイベント会場が少ないのと・・・
ほかの国の方が入場者が多いってことでしょうか?
日本でも、何かの授賞式を行っていましたね。




辻井伸行さん

2023-12-14 13:16:19 | 韓国のこと

辻井伸行 来年3月にソウルでリサイタル開催

【ソウル聯合ニュース】
日本のピアニスト、辻井伸行が来年、13年ぶりに韓国を訪れる。
韓国の公演企画会社、マストメディアによると、
来年3月3日にソウル・芸術の殿堂コンサートホールで
「辻井伸行ピアノリサイタル」が開かれる。

辻井伸行は2005年にショパン国際ピアノコンクールに最年少で参加し、
批評家賞を受賞。
2009年にバン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝し、
実力を認められた。作曲家としても活動し、
日本の映画やドラマのテーマ曲を手掛けた。

2011年に韓国のピアニスト、ソン・ヨルムとのコンサートを
芸術の殿堂で開いたが、韓国でのリサイタル開催は初となる。

今まで、韓国でリサイタルを開催してなかったんですね。
辻井伸行さんは、秋田では何度もリサイタルを開いてます。
一度は行きたいといつも思っているのですが、まだ実現してません。
この次、来秋したら、絶対行きたいですね。
3月3日、辻井伸行さん・・
そして、3月20日、ドジャーズとパドレスの開幕試合がソウルです。
もちろん、話題の大谷正平さんも出場でしょう・・・
3月のソウルは、日本まつりですね。




チ・チャンウクssi

2023-12-13 13:14:10 | 韓国俳優

2作連続ヒット!俳優チ・チャンウク、
Netflix配信『サムダルリへようこそ』の“純愛男”も大好評

俳優チ・チャンウクが『最悪の悪』に続き、『サムダルリへようこそ』でも
好評を得ている。
Netflixで配信中のドラマ『サムダルリへようこそ』(JTBC)は、
放送開始2週間でNetflixコリアのTOP10で1位、
TVINGのTOP20で1位を達成し、ドラマファンの反響を呼んでいる。

同作は、生まれ育った町を大事に守ってきたヨンピル
(演者チ・チャンウク)と、出世したがすべてを失って墜落し、
地元に帰ってきて一息つくサムダル(演者シン・ヘソン)の物語。

チ・チャンウクは『ヒーラー~最高の恋人~』
『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』『都会の男女の恋愛法』
などで磨いた“ラブコメ職人”ぶりを思う存分発揮しながら
『サムダルリへようこそ』の人気に貢献している。

チ・チャンウク扮するヨンピルの純愛がうかがえる1、2話から、
幼馴染であるヨンピルとサムダルのケミストリーが描かれた3、4話まで、
回を重ねるごとにコミカルとロマンスを行き来しながら
トキメキと笑いを届けているという視聴者の感想が寄せられている。
ヨンピルとサンダルの“ワカメ喧嘩”、サムダルを慰めるヨンピル、
初々しいエピローグなど、心をくすぐるチ・チャンウクの演技は
SNSで連日話題となり、口コミで広がった。

先立って9月より配信中のDisney+オリジナルシリーズ『最悪の悪』でも
圧倒的な演技力を披露し、世界中の視聴者を魅了させたチ・チャンウク。
今回はリアリティあふれるラブコメで見る人たちを“サムダルリ”に誘い、
信頼できる俳優としての存在感を証明した。

『サムダルリへようこそ』は、毎週土・日曜22時30分にJTBCで放送中。
日本ではNetflixでも同日24時に配信される。

視聴したいと思っているドラマですが、
まだ数話しか配信されてないので、後で一気見します。
楽しみです。

今日からBSで、冬のソナタが始まりました。
あの音楽が流れると・・・心は冬のソナタ・・・
みんな若かったなあ~
20年前か・・・・・






しばらくお別れ~

2023-12-12 16:38:55 | 韓国アーティスト

“先輩”BTS・J-HOPEが4人を激励!
休暇を取ってメンバーの入隊に駆け付ける、余裕感じる軍服姿

BTS・J-HOPEが遅れて入隊したメンバーに応援メッセージを送った。

12月12日、J-HOPEは「時間は経つ!!!ウシャ!!!」という文と、
メンバー7人が勢ぞろいした写真を公開した。

同日にはJIMINとJUNG KOOKが入隊したことで、
BTSは7人全員が国防の義務を履行することになった。
先立って入隊したJINとJ-HOPEは、メンバーの入隊を見届けるために
休暇を取って駆け付けるなど、義理堅さを見せた。

現在、助教として服務中のJ-HOPEは、これから軍生活を始めるRM、V、
JIMIN、JUNG KOOKに「時間は経つ」と応援。
並んでいるメンバーのなかでも、軍服姿のJINとJ-HOPEからは
先人としての余裕も感じられるほどだ。
昨年のJINから始まったBTSの入隊は、12日のJIMIN、JUNG KOOKで
終わった。
JINは昨年12月に、J-HOPEは今年4月に入隊して現在は助教として服務中だ。
そしてSUGAは9月に入隊して社会服務要員として兵役義務を履行しており、
RMとVは11日に訓練所に入所した。

入隊を控えてBTSメンバーたちは「本当にわくわくする」
「一度散らばってみないと再び団結した時、お互いの大切さが分からない」
と話すなど、毅然とした姿を見せたりもした。

なお、BTSの兵役は2025年下半期に終わる見通しだ。

JUNG KOOK君の坊主頭。

BTSの話題も、しばらくは静かになるのかな・・・・
それとも、活動しなくてもいろいろ話題があるのかな・・・
とにかく、けがをしないで、元気に帰ってきてくださいね。