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きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

スジンssi

2021-11-05 12:59:37 | 韓国俳優

ペ・ヨンジュンと14歳差婚のパク・スジン、
35歳最新オフショットを公開!現在では2児の母

韓国人女優のパク・スジン(35)が4日に自身のインスタグラムを更新。
最新ショットを公開した。

パク・スジンは、2004年に日本で最初に放送され、
韓流ブームのきっかけとなったドラマ「冬のソナタ」で、
ヒロインのユジン(チェ・ジウ)の高校時代の恋人・チュンサン役を
演じたペ・ヨンジュン(49)の妻。
この日は、白いブラウスにデニムを着用した姿を掲載。
背景には、緑豊かな庭のような場所がみえる。

パク・スジンは2015年にぺ・ヨンジュンと結婚し、2人の子供がいる。

インスタの写真をアップしても・・・
ヨンジュンの名前が出てくるのよね・・・・
広いから、自宅の庭ではないようですね・・・
しかし、今回の説明はなんかすごい(笑)
ヒロインのユジン(チェ・ジウ)の高校時代の恋人・チュンサン役を
演じたペ・ヨンジュン(49)の妻。
たくさんの「いいね」がついていたけど、全部がスジンのファンかな?
ヨンジュン家族も「いいね」押してるよね。
まてよ・・・この写真はヨンジュンが撮った?かも。

70歳のバレエダンサー

2021-11-04 13:16:42 | 韓国ドラマ

珠玉のドラマ探訪『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』

子供のころから夢だったバレエを始めた70歳の老人と
挫折ばかりしてきた23歳の若者の交流を描いているのが
『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』である。
ジワリと感動が広がってくるドラマだ。

たとえ何歳になっても、自分が本当にやりたいことは諦めないで
始めたほうがいい、と心から思えるようになる。
そして、『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』は
主役が70歳のバレエダンサーというのがとてもいい。
パク・イナンが演じるシム・ドクチュルは元郵便局員で
定年になったあとに空しく過ごしている。
そんな彼の満たされない思いが第一話で延々と描かれる。
彼は子供の頃にバレエに魅せられていた。
そのことを思い出し、人生でやり残したことに
果敢にチャレンジするためにバレエを始める。

出会ったのは、ソン・ガンが扮しているイ・チェロクだ。
彼は23歳で高校卒業後にバレエを始めたのだが、
スタートが遅くてもすばらしい才能を持っている。
しかし、彼の環境には困難が多く、
バレエに集中できない日々が続いていた。
そんなチェロクはドクチュルと出会うことで
自分の中の何かが変わってくる。



こうして70歳と23歳の2人がお互いに影響しあって、
バレエに取り組んでいく。
とにかく、珠玉のドラマだ。
人間関係の中で人はどう生きるのか。
そのことを淡々とした出来事をはさみながら、
心に残る映像で伝えてくれる。
ベテランで数多くのドラマで味わい役を演じてきた
パク・イナンの演技に感銘するし、
青春の息吹を抒情的に見せてくれる
パク・イナンの演技に感銘するし、
青春の息吹を抒情的に見せてくれるソン・ガンの新鮮さ魅了される。
本当に見どころが多いドラマだ。

最近視聴しました。
本当にいいドラマでした。
ベテランのパク・イナンssiの演技は本当にいい・・・
よくドラマで見るお顔ですね。
おじさんでもバレエの演技・・・感心しました。
原作は、漫画だったんですね。
漫画の世界では出来ることでも、ドラマになると難しい題材ですよね。
ソン・ガンssiもいい・・・
このドラマのためにバレエを何ヶ月も練習したらしいです。

さて、私も好きなことを一生懸命がんばろうかな・・・・
ただ、好きなことが多すぎて困る(笑)

兵長に進級

2021-11-03 13:04:00 | 韓国俳優

俳優パク・ボゴム、兵長に進級
9日「護国音楽会」司会者として出席へ

韓国海軍で服務中の俳優パク・ボゴム(28)が兵長に進級、
また「護国音楽会」に司会者として出席することがわかった。

2日、軍関係者によると海軍軍楽儀じょう大隊所属の文化広報兵として
服務中のパク・ボゴムは、前日(1日)兵長に進級したという。

パク・ボゴムは昨年、海軍軍楽儀じょう大隊・文化広報兵の鍵盤パートに
志願し、実技および面接試験を経て合格。
同年8月31日から服務を開始した。
除隊前に休暇などを使用する場合、来年3月に除隊するものと予想される。

一方、パク・ボゴムは来る9日、
ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれる
海軍創設76周年護国音楽会で司会を務める予定だ。


ちょっとえらくなったのね・・・・
来年には除隊だなんて、あっという間ですね。
いろんな事が出来るパク・ボゴムssi・・・
除隊後も楽しみです。
コロナがおさまったら、日本へも来て欲しいですね。

今日は祭日なんですね。
紅葉狩りに出かけてる人も多いのかな・・・
いつもの日常がずっと続きますように。

時代劇の名作

2021-11-02 13:51:24 | ぺ・ヨンジュン

時代劇の名作を振り返る『太王四神記』

今回は、ペ・ヨンジュンが主演を務めた『太王四神記』を紹介しよう。
ペ・ヨンジュンといえば、『冬のソナタ』で
アジアを席巻する大人気の韓流スターだ。
その彼がキム・ジョンハク監督と組んでファンタジーあふれる時代劇に
挑戦した。本当にスケールが大きいドラマだった。

『太王四神記』
神話の時代、神の子ファヌンは地上に降りて平和を取り戻し、
四神の神器を封印して天上に戻っていった。
後の高句麗には、「チュシンの星が輝く夜に偉大な王が誕生し、
その王の下に四神の神器が集い、地上に平和が訪れる」
という伝説があった。
予言どおりの夜、タムドクとヨン・ホゲという2人の男子が生まれた。
運命はどちらを真の王に選ぶのか……。
朝鮮半島の歴史上もっとも領土を広げたタムドク
(後の19代王・広開土大王)をペ・ヨンジュンが凛々しく演じた。
ファンタジーと史実の巧みな融合が面白い。
放送日/2007年9月11日~2007年12月5日
放送局/韓国MBC(全24話)
演出/キム・ジョンハク
脚本/ソン・ジナ
出演(役名)/ペ・ヨンジュン(タムドク、ファヌン)、ムン・ソリ(キハ、カジン)、イ・ジア(スジニ、セオ)、ユン・テヨン(ヨン・ホゲ)、オ・グァンノク(ヒョンゴ)




太王四神記から14年も経ったのね。
本当にスケールの大きなドラマでした。
結局それが、監督の負担になっていったのね。
中国で放送されなかった事が、いちばんの誤算だったようです。
壮大なロケ地が、済州島でなく、本土にあれば・・・
他の史劇のロケ地として使われただろうし・・・
韓国旅行に行けば、訪れる事も多かったと思います。
高句麗鍛治屋村は、ソウルに近いので、よくドラマの中で見かけます。
観光で出かける人も多いようです。



もちろん、私はがんばって済州島のロケ地に行きましたよ。
今はもうなくなってしまって、寂しいですね。