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きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

暑中お見舞い

2017-07-21 11:30:15 | ぺ・ヨンジュン


日本全国暑いですね・・・・
秋田も33度予報・・・
寒冷地仕様の身体にこたえます・・・

ヨンジュンの住むソウルも暑いようです・・・
そして音沙汰無し・・・つぶつぶ

ヨンジュン一押しのグループのニュースを・・・




防弾少年団 再生1億回超えMVが7本に
【ソウル聯合ニュース】
韓国の男性7人組グループ、防弾少年団が今年2月に公開した
「Spring Day(春の日)」のミュージックビデオ(MV)が、
動画投稿サイト「ユーチューブ」で19日夜に再生回数1億回を突破した。
所属事務所が20日、伝えた。
ユーチューブで1億回以上再生された防弾少年団のMVは計7本に増えた。

「Spring Day」はブリティッシュ・ロックの感性と
エレクトロニック・サウンドが組み合わさったオルタナティブ・ヒップホップ曲。
メンバーのRAP MONSTER(ラップモンスター)と
SUGA(シュガ)の経験談を基にした歌詞が関心を集めた。





人気の韓国ドラマ

2017-07-20 12:10:13 | ぺ・ヨンジュン


「日本で人気の韓国ドラマ」1位に輝いたのは?
2017年上半期 TSUTAYAレンタルランキング発表!

TSUTAYAが約6,300万人のT会員の利用データに基づき、
TSUTAYAのアジアTVドラマ利用者のデータを集計し、
レンタル回数の多い作品ランキングを発表した。

今上半期は、韓国で最高視聴率41.6%を記録した
「太陽の末裔 Love Under The Sun」が第1位となった。
第2位は「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」、
第3位は「オー・マイ・ビーナス」がランクイン。
ソン・ジュンギ、イ・ジュンギ、ソ・ジソブなど、
主演にはいずれも実力派俳優が顔を揃えた。
また、「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」「彼女はキレイだった」など、
人気俳優が出演するラブコメディが人気を集め上位を占めた。


アジアTVドラマランキング上半期のレビュー
2017年上半期は、日本の方が好むジャンルのリリースが続きました。
その筆頭は2月リリースの「太陽の末裔 Love Under The Sun」です。
普段あまりご覧にならない20~30代の女性が多く観て下さったことで、
SNS等で拡散され作品認知が増したと考えます。
続く3月には「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」がリリースになり、
人気のイ・ジュンギやカン・ハヌル、ナム・ジュヒョク、ベクヒョン(EXO) 等、
若手俳優が数多く出演したこと、ヒロインをめぐる攻防もあって、
普段時代劇を見ない層にもご覧頂けました。
また、今月、アン・ジェヒョン、イ・ジョンシン(CNBLUE) の2人が参加して
来日イベントが実施される「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」や、
「宮廷女官チャングムの誓い」以来13年ぶりのドラマ復帰となった
イ・ヨンエの「師任堂(サイムダン)、色の日記」等、
幅広い視聴者にお楽しみいただける作品が出揃った期間となりました。
(TSUTAYA アジア担当MD 落合麻葉)
2017年07月19日  Kstyle編集部



これらの韓国ドラマ、ほぼ全部視聴いたしました。
韓国で爆発的に人気だったドラマは日本でも人気がある・・・
しかし、韓国では人気がそれほどでなくても、
日本人に受けるドラマもありますね。
先日見たイヨンエの「師任堂サイムドン」は、
韓国ではそれほど視聴率はよくなかったですが・・・
やはりいヨンエ、スンホンの演技は良かったです。

私的には軍隊を描いたりするドラマは、いまいちのめり込めないです。

私の中で何年たっても、
ヨンジュンのドラマが一番です。

人生を豊かにする名セリフ2

2017-07-19 13:27:12 | ぺ・ヨンジュン



人生を豊かにする珠玉の名セリフ2

一途に人を愛する姿をドラマの中で見いだすと、本当にうらやましくなります。
そういうシーンを見る度に、「本当に幸せなのは、
心から愛せる人を見つけたときだ」と思えてくるのです。

◆『屋根部屋のプリンス』第20話
「生きていても死んで、死んでいても生きて、数百年後でもあなたを愛します」

一時の韓国ドラマには、主人公が過去と現在をタイムスリップする作品が
とても多かったのですが、その中でも特に人気を集めたのが
『屋根部屋のプリンス』でした。
ここで取り上げたセリフは、自らの命を犠牲にして
世子のイ・ガク(ユチョン)を守ったプヨン(ハン・ジミン)が、
最後の力を振り絞ってイ・ガクに宛てた手紙の中に書かれてありました。

一途な愛が描かれた場面に、涙した人も多かったでしょう。
何年経っても魂は生き続けます。
真実の愛は時が経っても変わることはないのです。
たとえ、姿形は変わろうとも魂はまた同じ人を求めてさまようのかもしれません。
2人の真実の愛に、美しい輪廻転生を信じたくなります。


◆『アクシデント・カップル』第6話
「人生を過ごす中で後悔や不幸などは決して悲しいことなんかじゃありません。
後悔からは教訓を得られるし、不幸からは幸福の大切さを実感できる。
本当に悲しいのは、生きているのにその証を残せないことなんです」

有名女優のジス(キム・アジュン)は冴えない郵便局員の
ドンベク(ファン・ジョンミン)と偽装結婚をすることになります。
ジスはドンベクに「偽装結婚をしなくていいのなら、やめたいですか?」と尋ねますが、
ドンベクは、高校時代のあだ名が“イッスナマナ(いないも同然)”
だったことを語りながら、上記のセリフを言います。
誰からも必要とされない人生を送ってきたドンベクは、ジスと出会い、
全力で彼女を守ることで自分が存在する意義を見出していきます。
見返りを求めずに人を愛したドンベク。
不器用に見えますが、実に誠実な生き方でした。
それこそが、ドンベクにとっての幸せだったのでしょう。

文=朋道佳(とも・みちか)


ヨンジュン作品の名セリフが取り上げれないかと・・・
待っているんだけどな・・・・つぶつぶ

日本版「ごめん、愛してる」韓国ロケ地はココ!
撮影エリア:南大門・ソウル駅

韓国ドラマの名作「ごめん、愛してる」の日本リメイク版が7月から放送スタート。
第1話は韓国ロケも行なわれました!主人公・律(長瀬智也扮)が
ボディーガードとして働いていたカジノのシーンが撮影されたのは、
仁川(インチョン)にある「PARADISE CITY(パラダイスシティ)」。



涼しげに・・・・・

2017-07-18 13:35:10 | ぺ・ヨンジュン


お江戸の方は暑いようですね・・・
今日の秋田は最高気温28度、風もあり、エアコンはオフです。
暑い地域の皆さんへ・・・
ヨンジュン団扇で涼しくなあ~れ・・・




多肉植物をかざりました・・・
白い家の植物たちで、涼しくなれるかな・・・・

パパさんに鉢植えを入れる家を造ってもらったら・・・
考えていたより小さい物ができあがり・・・・
こんな多肉植物、サボテンを育てることになりました(笑)
100均の植物も、かわいい鉢にいれたら・・・
それなりにいい感じ・・・
結果オーライにということにしよう・・・








リメイク交流

2017-07-17 11:24:43 | ぺ・ヨンジュン


大雨もやみました。
大きな被害もなかったようです。
心配してくれた方々ありがとう・・・

今月初め頃、ヨンジュンと奥様、息子ちゃんと・・・
結婚2周年を記念する旅行に出かけていたようです。
新婚旅行地であったサウスケープにおでかけ~
確か去年も今頃出かけていたようですから・・・
これからも毎年お出かけかな・・・・
セレブが行くリゾート、庶民は追っかけもできないですから・・・

先週から始まった「ごめん 愛してる」日本版・・・
いかがでしょうか?
私はまだ見れてないですが、
GYAO!で放送されてるようなので、
そちらで見ようかと・・・・



長瀬智也主演『ごめん、愛してる』を観る上で知っておきたい“ちょっといい話”
TBS系列で始まったドラマ『ごめん、愛してる』。
長瀬智也の日曜劇場初主演など話題を集めているが、
実は同作が韓国ドラマのリメイクであることをご存じだろうか。

韓国でのタイトルも『ミアナダ(ごめん)・サランハンダ(愛してる)』。
2004年11月から12月まで全16話構成で国営放送KBSで放映され、
平均視聴率20.3%、最高視聴率29.2%を記録した。
グイグイと引き込まれるストーリーにハマッてしまう人々が多いことから、
タイトルを略した「ミサ・ペイン(廃人)」という熱狂的ファンが多数誕生し、
その人気は今も根強い。


実は日韓で多いドラマ・リメイク交流

そのため、韓国では4月から日本でのリメイクが記事になっていた。
「ミアナダ・サランハンダ、日本でリメイク確定」(『マネートゥデイ』)、
「13年ぶりに日本でリメイクされるミアナダ・サランハンダ」
(『Insiight』)といった具合だが、
韓国ドラマが日本でリメイクされるのは今回が初めてではない。
2007年に『ホテリアー』、2008年に『魔王』、
2011年に『美男ですね』が日本でリメイクされている。
昨年夏にはフジテレビ系列の日曜ドラマ枠で『HOPE~期待ゼロの新入社員~』も、
実は韓国ドラマ『未生(ミセン)』のリメイクだった。

もっとも、韓国側も日本ドラマを多数リメイクしている。
古くは酒井法子主演の『星の金貨』が2005年に『春の日』のタイトルで
リメイクされているし、2015年には『LAIR GAME』や
『深夜食堂』などがリメイクされた。
昨年夏には『最後から二番目の恋』が韓国の民放テレビ局SBSでリメイクされている。
(参考記事:韓国でリメイクされた日本のドラマを一挙紹介。最近はあのドラマまで!?)

「日本の小説やマンガの版権を調べてほしい」
韓国が日本ドラマをリメイクする理由はさまざまある。
一説には、日本への逆輸入も見越した韓国テレビ業界の
“したたかな思惑”も働いているともいわれるが、最も大きな決め手になっているのは、
作品自体の面白さがあるからだ。

仕事柄、韓国のエンターテインメント関係者と意見交換する機会がよくあるのだが、
多くの関係者たちが日本のドラマのテーマ設定の着眼点や
緻密なストーリー展開を絶賛する。
特に映画関係者からよく問い合わせを受けるのは、
「日本の小説や漫画を映画化したいので版権を調べてほしい」ということだ。
韓国では1990年後半あたりから日本の小説や漫画が映画化されており、
漫画『オールドボーイ』や東野圭吾作品の映画化など、枚挙に暇がないほどなのである。


リメイクだからこそ逃れられない宿命

最近は2005年5月にフジテレビで放映されたドラマ『空中ブランコ』を、
SBSがリメイクすることを検討しているといわれている。
奥田英朗による小説で、阿部寛、釈由美子、堺雅人などが出演したスペシャルドラマだが、
そうした単発作品さえもチェックしている
韓国エンターテインメント業界のレーダー網には頭が下がる。
同時に、日本コンテンツのクオリティの高さを改めて感じずにはいられない。

日本ドラマのリメイクや、日本の小説・マンガを原作とした韓国での映画化は、
文化交流という観点から見ても歓迎すべきことだろう。
日韓には同じものを“良い”と見る下地や同質性があるだけに、
互いにドラマの世界観を共有でき、共感できる部分も多い。
また、異質性もあるだけに似て異なる部分を発見できる“楽しみ”があり、
それが両国にとっては大きな刺激にもなったりするのではないだろか。
ただ、ともに既存ファンが多いだけにリメイクには、
“オリジナルとの比較”という宿命もつきまとう。
前出した『HOPE』のリメイクに関しても、韓国では何かと賛否両論が多かった。

原作が韓国で社会現象を起こしたウェブトゥーンで、
ドラマも大ヒットしただけに韓国ファンの思い入れも強く、
その思い入れの強さから日本リメイク版のキャスティングに
賛否が起こったケースと言えるだろう。
それだけに韓国の熱狂的なファンたちが、
日本版の『ごめん、愛してる』をどう見るかも気になるところだ。

はたして日本でも“ミサ・ペイン”のような熱狂的ファンが生まれるだろうか。
注目したい。

(文=慎 武宏)