ソウル市 外国人専用観光ツーデーパス発売を計画
【ソウル聯合ニュース】
ソウル市が外国人専用観光パス「ディスカバーソウルパス」の
４８時間券の発売を計画している。
ディスカバーソウルパスは昨年７月に発売された。１枚のカードで
旧王宮や美術館など１６カ所の主要観光施設を利用でき、
チャージすれば交通系ＩＣカードとしても使える。
種類は２４時間利用可能な２４時間券のみで価格は３万９９００ウォン（約４０００円）。
ソウル市は４８時間券の発売に向け加盟店を増やす方針だ。
１６日に事業説明会を開く。
また、江原道・平昌で来年開催される平昌冬季五輪を控え、
ソウルと平昌の主要観光施設を利用できる特別パスも発売する予定だ。
2017年03月15日 10:47
2016年７月29日に開始した外国人向け１日観光チケット付交通カードですが、
１６カ所も使えるというけど・・・
１日でいける所は限界がある・・・・
結局高上がりになったりしてね・・・・
４８日、２日間にしたら値段も上がるんだよね・・・つぶつぶ
パス利用が可能な16ヶ所の指定観光スポット：
景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、宗廟、西大門刑務所歴史館、サムスン美術館
Leeum、国立現代美術館 ソウル館、ミュージアムキムチ間(旧キムチ博物館)、
Nソウルタワー、MBC WORLD、Klive、トリックアイミュージアム、
グレヴァン蝋人形の体験博物館、フィギュアミュージアムW、
博物館は生きている 仁寺洞本館
ヨンジュン情報はなにもないで～す・・・とほほ