きつねゆりセカンドハウス

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ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

日・韓の違い

2024-09-16 13:05:45 | 韓国のこと

俳優・坂口健太郎が撮影現場で感じた“日韓”の違いとは?
『愛のあとにくるもの』で韓国作品初出演

俳優の坂口健太郎が韓国作品に参加した感想を語った。
9月13日、ソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェでは、
Amazonプライム・ビデオで配信されるドラマ『愛のあとにくるもの』
(Coupang Play)で主演を務める、坂口のインタビューが行われた。

初の韓国作品参加について坂口は、
「実は、韓国の方々が僕をよく知っているということはよく聞いていた。
これまで日本の作品で舞台挨拶をするケースで韓国に来ていたが、
韓国の作品に出演することはほとんどなかった。
(それでも)僕は韓国の作品に出たこともないのに、
(なぜ韓国の方々が)僕を好きになってくれるのかと思ったりはした」
と述べた。

続けて、「そうしているうちに、監督が今回の作品で情熱的に出演オファーを
出してくださった。その話を聞いて最初は不安もあったが、
監督の情熱に説得され、出演することになった」と説明した。

そして撮影現場で感じた日・韓の違いについても言及。
坂口は、「みんな、いつも現場でコーヒーを飲みながら撮影していた。
それが少し違った」と言って笑みを見せた。
「もちろん、日本でも撮影の合間合間の休み時間に、お茶のセッティングが
されていてお菓子を食べたりするけど、ここはいつもスタッフたちも
俳優たちもコーヒーを飲みながらおやつも合間合間に食べるんだ。
それが大切な瞬間ではないかと思った。
仕事中にコーヒーを飲みたくないか。
それを飲みながらできるというのが、仕事に活力を与える瞬間ではないかと
思った」と明らかにした。

また、「食事の時間はスタッフたちも各々好きな物を食べに行っていた。
日本はお弁当文化だから、みんなお弁当を食べていた。
特に、日本ロケの時は(現地の)お弁当を提供したので、
それが口に合うか心配したりもしたが、皆おいしく食べてくれた。
(韓国の)それぞれ好きな物を食べに行くのも楽しい文化ではないかと思う」
と付け加えた。

なお、『愛のあとにくるもの』は運命のようだった愛が終わり、
すべてを忘れた女「ホン」(演者:イ・セヨン)と、
後悔に満ちた男「潤吾」(演者:坂口健太郎)の愛の後の話を描くドラマ。
9月27日よりCoupang Playで公開され、
Amazonプライム・ビデオでも配信される予定だ。


Amazonプライムだと、私も見ることができます。
どんなドラマなのか、ちょっと楽しみです。
イ・セヨンさんも好きな女優さんです。

これからもどんどん、日本の俳優さんが韓国で活躍してほしいですね。

今日は「敬老の日」ですね。
最近は、「敬老の日」を祝ってほしくない高年齢の人が増えているそうです。
私も、その年代に入ると思うのですが・・・・
やっぱり、「老」って付く日は好きではないですね。
「体育の日」が「スポーツの日」に変えたりもしているから・・・
「敬老の日」も、もっと素敵な名前に変えてほしいものですね。
「シニアの日」なんてどうか・・・・
「こどもの日」「成人の日」「シニアの日」



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