久々の仕事。
やはり疲れた。
しかし今日は天敵ヒロキが休んだ。
インフルエンザだそうだ。
職員アイさんの話だと、昨日は仕事に来ていて、「なんか熱っぽい」と言っていたそうだ。
ていうことは、昨日ヒロキは施設にインフルエンザウィルスをばらまいていたことになる。
えー、誰かにうつってないか。
そんなインフルシーズンだが、今日は子ども達と恵方巻き作りをしたり、豆まきをした。
豆まきはともかく、子ども達の手作り太巻き。
ますますインフル感染が心配。
「こんな時だから、今日は作るの中止にしなくて大丈夫かな」と私は正職員ユウさんに聞いたが、
「うーん、でも皆楽しみにしていたから」と決行。
そういえばアイさんから聞いたが、私が休んでいる間、モリムラさんがヒロキに面と向かって非難したようだ。
「子ども達に何かしてあげようと考えないんですか?」
正職員でありながら、仕事中事務所でサボっていたり、ケータイをしたり、パートから見れば腹が立つ勤務態度ばかり。
だが、もっと何もしない上司達はヒロキに注意するどころか、ヒロキに気を遣ってチヤホヤしている。
救いようがない職場だ。
モリムラよ、よく言った。
だが、その後ヒロキとマミさんでモリムラさんの悪口を言っていたらしい。
指摘された腹いせなんだろう。話にならない。
そんなズバズバモリムラさんは3月いっぱいで辞める。
私も4月初め頃まで行ったら辞めることにしているし。
その後はこの勤務態勢はどうなるのだろう。
新しい職員の応募をしてきた人はまだ居ないんだろうか。
「あ、この前新しい人が面接に来ていた人がいました」
と、アイさん。
お、誰?どんな人?ヒロキの期待に応えずまたババアか?
「21歳の若い保育士さんでしたよ」
え!?なんだって!
ちょっとー、それは困るー!
あ、職場的には困らないだろうが、ヒロキの思い通りに叶うなんて困る。
まあね、まあ、いいけどさ。どうでも。
もう後の事なんて知ーらないと、我々は春にさっさと退散しようモリムラさん。
やはり疲れた。
しかし今日は天敵ヒロキが休んだ。
インフルエンザだそうだ。
職員アイさんの話だと、昨日は仕事に来ていて、「なんか熱っぽい」と言っていたそうだ。
ていうことは、昨日ヒロキは施設にインフルエンザウィルスをばらまいていたことになる。
えー、誰かにうつってないか。
そんなインフルシーズンだが、今日は子ども達と恵方巻き作りをしたり、豆まきをした。
豆まきはともかく、子ども達の手作り太巻き。
ますますインフル感染が心配。
「こんな時だから、今日は作るの中止にしなくて大丈夫かな」と私は正職員ユウさんに聞いたが、
「うーん、でも皆楽しみにしていたから」と決行。
そういえばアイさんから聞いたが、私が休んでいる間、モリムラさんがヒロキに面と向かって非難したようだ。
「子ども達に何かしてあげようと考えないんですか?」
正職員でありながら、仕事中事務所でサボっていたり、ケータイをしたり、パートから見れば腹が立つ勤務態度ばかり。
だが、もっと何もしない上司達はヒロキに注意するどころか、ヒロキに気を遣ってチヤホヤしている。
救いようがない職場だ。
モリムラよ、よく言った。
だが、その後ヒロキとマミさんでモリムラさんの悪口を言っていたらしい。
指摘された腹いせなんだろう。話にならない。
そんなズバズバモリムラさんは3月いっぱいで辞める。
私も4月初め頃まで行ったら辞めることにしているし。
その後はこの勤務態勢はどうなるのだろう。
新しい職員の応募をしてきた人はまだ居ないんだろうか。
「あ、この前新しい人が面接に来ていた人がいました」
と、アイさん。
お、誰?どんな人?ヒロキの期待に応えずまたババアか?
「21歳の若い保育士さんでしたよ」
え!?なんだって!
ちょっとー、それは困るー!
あ、職場的には困らないだろうが、ヒロキの思い通りに叶うなんて困る。
まあね、まあ、いいけどさ。どうでも。
もう後の事なんて知ーらないと、我々は春にさっさと退散しようモリムラさん。