しゃかしゃか母、旅に出ました第二弾!

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【たまき亭と京都駅で昼食・最終回】娘と2人正月京都旅⑨2023/1/6

2023年02月10日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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「黄檗山 萬福寺」 を拝観して、

次は、徒歩で近くまで来ているのでと

『たまき亭』 に歩いて向かいました。

前回は、宇治からここまで歩いてきたんですよ~



それほど広くない店内に、お客さんが多いので

なぜか早く買わなきゃ~と焦ります。

帰宅後いただきましたが、バケットは、また買いたくなるほどで、

このお店のクリームが最高に美味しいんです。



もう画像が消えてしまったので、タイピングするのも

簡素化して、残っている物の画像で失礼します。



その後、行きは 「京阪宇治駅」 から京阪に乗車して 「黄檗」 で下車しましたが、

帰りは、JR線にして 「黄檗」 から 「京都駅」 で戻りました。

で、お昼ご飯がまだだったので、

毎度お馴染みの 「京都伊勢丹店」 の地下2階へGO!

『551蓬莱』 です。



レシートを見ると、551麺セットを注文していますが、

次からは、この麺セットにしようと思いました。

私好みのラーメンでした。



お持ち帰りは行列に並ばなくても、

食事をしている間に、お持ち帰り分も用意してくれるのを

前回学習したので、今回もお願いしておきました。



残っていたレシートです。



こちらは、自宅でいただいた分が画像として残っていました。

551蓬莱のエビ焼売 



551蓬莱の 豚まん 

京都のお土産じゃありませんが、必ずお土産になります。



今回のお土産は、蝶屋梅シロップ

美味しくいただいて、もう空っぽです。

瓶は洗って仕舞ってるので、また作りに行けますね~



そして、仲間が増えた うさぎチーム 



年女になった記念?

いいや、行きたかった神社に初詣に行くことができた旅でした。

前回の年女から12年が経ったわけですが、

その間に癌になったり、娘が結婚したり、孫が生まれたり…

と思い返してみればいろんな出来事がありました と、

自分の歩んできた道を振り返る旅にもなりました。

最後に大事な画像データを無くすという失態で、

ちゃんと旅行記が書けませんでしたが、

長々とお読み下さり、ありがとうございました。 

【551蓬莱 京都伊勢丹店】
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901
ジェイアール京都伊勢丹 B2F
営業時間 : 10:00~20:00

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【黄檗・萬福寺】娘と2人正月京都旅⑧2023/1/6

2023年02月09日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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「京阪宇治駅」 から 「京阪宇治線」 に乗って

着いたところは、2駅先の 「黄檗駅」 です。

国道1号線を超えたところからJR線も併走していました。

前回、宇治にお邪魔したときは、ここまで歩いたんですよ~ → こちら

で、目的の 『黄檗宗大本山 萬福寺』 にやって来ました。



この 「黄檗山 萬福寺」 は、1661年に

中国僧 「隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師」 によって開創されました。

ここに来るまで 「黄檗ランタンフェスティバル」 を

開催しているのを知らなくて、色とりどりの装飾に

中国らしさを感じましたが、普段はそうではないようです。

この 「境内を彩る夜の特別拝観」 は、2022年10月28日〜2023年1月31日

までで終わってしまったようです。

拝観料を払わずとも、この総門を通過しても

見事な飾り付けを見ることはできました。



ここからは、拝観料を納めてからの境内の様子です。

重要文化財の三間は、三戸三門で、重層の楼門造りです。

左右に裳階 (もこし)、山廊があります。



萬福寺の建造物は、中国明朝様式を取り入れた伽藍配置で、

あちこちに 「ランタンフェスティバル」 の飾りが施されており、

色彩色豊かで、それはそれは綺麗でした。

私の画像データは、どこに消えたのでしょう…

お見せできなくてほんとうに残念です。



『大雄寶殿』

萬福寺の本堂であり、最大の伽藍です。

日本では唯一最大のチーク材を使った歴史的建造物として、

大変重要かつ貴重なものだそうです。

正面入口は魔除けとされる桃の実の彫刻を施した 「桃戸」、

左右に円窓があるのが特徴的で中国式の要素なんだとか。



境内はとても広くて、多少のアップダウンはありますが、

無理なく歩け、気持ちのいい散策ができました。

『開梛(かいぱん)』

朝やお昼の時間を知らせる道具です。



この辺りは、重要文化財の 「斎堂」 で、

高脚飯台と腰掛があり、本山僧衆の食堂になっている場所でした。

長い廊下に 「ランタンフェスティバル」 用なのか

常になのか、中国らしい飾り付けが綺麗でした。



日本のお寺では見られない配色と光景だと思います。



見応え充分のとても広いお寺なので

時間を掛けてゆっくり拝観されて下さい。



たくさんの色鮮やかな画像がなくなってしまったのは、

「また訪れなさい」 と言われているようで、

再訪したいと思っています。



このお寺に行きたかったのは、

間近で拝める 「弥勒菩薩 (布袋)」 さんに

お会いしたかったからです。



「黄檗」 に来ているので、あそこに寄っていかないと…

宇治に来たらのお決まりのコースになってきました。

前回 「京阪宇治駅」 から黄檗まで歩いたとき こちら と こちら

【黄檗宗大本山 萬福寺】
京都府宇治市五ヶ庄三番割34
拝観時間 : 9:00~17:00

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【中村藤吉平等院店】娘と2人正月京都旅⑦2023/1/6

2023年02月08日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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以前、2021年11月に宇治にお邪魔したときは、

今とは違う店構えでした。

どうやらリニューアル工事をしていて、

2022年9月に新しくオープンしたようです。

お店の場所は京阪宇治駅から徒歩約5分ほど、

平等院表参道の中ほどにあります。



セルフ形式のお店になったようで、

カウンターには、タッチパネルが何台か置いてありました。

もちろん座席も自由に選べますよ~



私たちは景色が良さそうな2階へ上がってきました。

前回は、コロナ禍なのに通路までお客さんが溢れていましたが、

今回は、寒いのとお正月も手伝って、のんびりできる雰囲気です。



まるとパフェ[冬玉露の世界] ドリンク付き 1800円。

ほうじ茶らて コールド 580円



天井の梁や窓枠なども趣があって、昔ながらの建物は見ているだけで癒されます。

ちなみにこちらの店舗ではWi-Fiが利用できました。

大きな窓から宇治川の流れを見下ろせて、最高な景色!

宇治橋を通過する列車を眺めたり、朱色の朝霧橋も見えて、

風情たっぷりでぼーっとしている時間が宝物。

出口近くにある物販所で、ほうじ茶のティーバッグを買いました。



そこから歩いて 「京阪宇治駅」 に向かいましたが、

宇治橋を渡る手前に 「夢浮橋ひろば」 があり

公衆トイレや立派な 「紫式部像」 もありました。



「京阪宇治駅」 は、コンクリート打ちっぱなしのアーチ型が

目に付く斬新な駅舎でした。

詳しい画像が残っていなくてゴメンナサイ!

さあ、ここから電車に乗ります。

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【宇治上神社】娘と2人正月京都旅⑥2023/1/6

2023年02月07日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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宇治川の 「朝露橋」 を渡りきった場所にある

『宇治神社』 の参拝を終え、更に参道を奥に進んだ場所に

『宇治上神社』 があります。

以前、宇治に来たときにもお邪魔しています。

今回は画像データがなくなったので、

そのときの詳しいお話は → こちら にあります。



時間が早かったので、静かな神社で落ち着きます。



「本殿」 の写真も撮った記憶ですが、

とにかくほぼ残っていないので、以前のブログを参考にして下さい。

この本殿は、日本最古の神社建築と言われています。

こちらにも可愛らしいうさぎのおみくじがあります。



前回はピンク色を選んだので、今回はお正月ということもあって、

黄金色を選んでみました。



おみくじは、「大安」 で嬉しかったですよ。



宇治に来た目的は、うさぎに縁があるこちらの2つの神社に

お参りがしたかったためです。

他にも見所はたくさんある宇治なので、季節を替えて

またお邪魔したいと思っています。

【宇治上神社】
京都府宇治市宇治山田59
参拝時間 : 9時〜16時30分 (16時30分完全閉門)

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【宇治神社】娘と2人正月京都旅⑤2023/1/6

2023年02月06日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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先日もブログで書きましたが、

ここら辺りから私が撮った写真のデータが消えてなくなりました。

寄せ集めの画像で申し訳ないです。

宇治の 「朝露橋」 を渡りきった場所に鳥居が見えています。

こちらがこれからお参りに行こうとしている 『宇治神社・一の鳥居』 に

なります。



菟道稚郎子命(うじの わきいらつこの みこと)第十五代 応神天皇の皇子

文教の始祖として、学業成就・受験試験合格の神様であり、

この宇治の氏神として古来より崇敬されているようです。



早速 「手水舎」 でうさぎを発見しました。



娘にもらった写真の方が、その姿がよく分かるかも…



本殿の前にある 「二の鳥居」 をくぐります。



本殿の前に来ました。

建物の中では、ご祈祷を受けてらっしゃる方々の姿もあります。



お参りをしたときに気になった看板がありました。

「みかえり兎」

ご祭神である 「菟道稚郎子命」 が河内の国からこの地に向かわれる途中で

道に迷われた時に、一羽の兎が現れ出て、振り返り、振り返り先導し

この地に道案内をしたという故事があるそうです。

だから 「神使のみかえり兎」



私も みかえり兎のおみくじを受けてきました。

お腹の中が空洞になっていて、そこにおみくじが入っています。



境内の周りには、この 「みかえり兎」 をあちこちで見つけることができます。



「うさぎさん巡り」 と言って、本殿のまわりを時計まわりに3周する間に、

3つあるうさぎの置物に巡り合えたら願い事が叶うと言われています。

絵馬にお願いごとを書いてスタートです。



宇治には、「菟道 (うさぎみち)」 という地名があるそうです。

読み方は 「とどう」 と言うそうですが、

その古くには 「うじ」 と読まれていたそうですよ。

【宇治神社】
京都府宇治市宇治山田1

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【JRで宇治駅へ】娘と2人正月京都旅④2023/1/6

2023年02月05日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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先日、この 「京都冬の旅」 の画像データが消えた話をしましたが、

ここまではなんとか書いて来られましたが、

この先の画像データがありません。 

奇跡的に先に画像をダウンロードしていた分と

娘からもらった画像データが少しあります。

一応最後まで書くつもりだったので、画像がなく記憶が曖昧になりますが、

端折って書くつもりですので、よろしくお願いします。 

… … … … …

『京都駅』 の駅舎の見学を済ませ、ホームに入りました。



以前もこちらには行ったことがあるので、

スイスイ歩けます。

8・9番ホームの奈良線で向かいます。



普通列車もありますが、少し時間が短縮でき、

料金は変わらない 「みやこ路快速」 に乗車しました。

途中の停車駅が少なくてびっくりしました。

目的地に近くなったら、宇治川を渡り、



着いたところは、もちろん 『宇治駅』 です。

京都駅から20分弱で到着しました。

思ったより 「宇治」 は近いでしょ?

普通の列車に乗ってきても30分弱かな…



駅の前のロータリーを渡り、お茶さんの並ぶ通りを進んで



『縣神社』 の鳥居のところまで来ました。

てっきり 「宇治の平等院」 の鳥居だと思い込んでいたので

よく見るべきですね~



鳥居はくぐらずに、宇治川沿いの道を進むと 「平等院」 の参道がありますが、

今回は平等院にはお邪魔しないので、通過します。



その横の 「橘橋」 で宇治川を渡って、



1本の橋で渡りきれないので、中州に一度降り、



更に見えている朱色の橋 「朝露橋」 で対岸に渡りきります。



その橋から、先ほど私たちも列車で渡ってきたように、

ちょうど列車が宇治川を通過するのが見えました。



その先に、宇治に来た目的の神社があります。

新年の初詣で混み合っているかと心配しましたが、

宇治の町並みは落ち着いていました。

画像が少なくなって分かりにくい旅行記になりますが、

よければまた見に来て下さい! 

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【ひとまず京都駅へ】娘と2人正月京都旅③2023/1/6

2023年02月04日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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泊まっていたホテルは、三条なので、

ここからバスに乗って 「京都駅」 まで出ようと思います。

バス停に向かう途中の 『六曜社珈琲店』 の前を

何度も通り、お邪魔したい気持ちは山々でしたが、

今回はタイミングが合いませんでした。

また次回のお楽しみに~



「河原町三条北」 のバス停にバスは、すぐやって来ました。

もう通勤ラッシュは一段落したのか、まったく混んでおらず

「市営 205 九条車庫行き」 に乗車しました。



下車したのは 「京都駅」 です。



帰りは、ここから高速バスに乗る予定なので、

バスターミナルにあるコインロッカーに荷物を預けました。



荷物を預けて身軽になり、私たちが乗りたいJRの列車まで

時間があったので京都駅を散策します。

確か、去年はホテルが京都駅だったので、このイルミネーションを

見ましたね~、今年もやってたんだぁ。



京都駅の一番高いところまで上がってみることにしました。

エスカレーターは、空を目指してぐんぐん上がって行きます。



着いたところは 『葉っぴいてらす』



こんなに高いところに庭園が

広がっているとは、驚きました。



新幹線口方面も見られます。

ちょうど東京方面からの新幹線が入ってきました。

コロナ禍の始まりの頃にお邪魔した

「都ホテル」 も見えています。



京都タワー方面もきれいに見られます。

やっぱり京都の街は大きいですね~



途中、階段のみの場所もあって足がすくみそうですが、



高所恐怖症と戦いながら、



空中回廊も発見しました。

こちらも次回のお楽しみに取って置きます。



朝は、曇っていたけれど、少しずつ明るくなってきました。



この後、JRで移動です。

【HOTEL ARU KYOTO 三条木屋町通り】
京都市中京区河原町通三条下る大黒町48番地

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【ホテルのルーフトップ】娘と2人正月京都旅②2023/1/6

2023年02月03日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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ホテルでの大満足な朝食が終わり、お部屋に戻ろうとしたら

屋上に ルーフトップ があることを思い出しました。

宿泊者は出入り自由と、何かで読みました。



最上階まで上がると、こんな案内がありましたよ。



そして、1歩外に出ると、

こんな素敵な場所が広がっています。

季節がいい時期なら、日の出や日没を見に来ても楽しめそうです。



このときは、なぜだか歩き回らず、

この定位置で画像を撮りました。



もっと端まで行って、高瀬川が見えるとか

他のものが目に入ると見てみればよかったと少々後悔しています。



部屋まで戻ってチェックアウトの準備をし、

フロントまで下りてきました。

ここで、ホテルのインスタをフォローした画面を見せると

「ささやかなプレゼントがある」 と見掛けたので、



フロントのお姉さんに申請してみました。

どこかの案内で見掛けた “がま口” を奥の部屋で探してくれていた

みたいですが、なかったようで代わりに

「まゆサック」 をいただきました。

ありがとうございます、嬉しかった~!



ホテル正面は、こんな感じですが、入り口は、



建物右端のこの細い通路を通って、奥まで進み



突き当たり手前にフロントに出るドアがあります。



最初、立地条件が… と思いましたが、

是非リピートありなホテルになりました。

1泊2日、お世話になりました。

ホテルを出た通りからは、昨日の夕飯をお世話になったお店も

高瀬川もすぐ傍に見えています。



【追記】 先日、ホテルのインスタで見つけました!

こんなに京都でも雪が積もったんですね~

インスタをフォローしておいてよかった。



またお邪魔しますね!

【HOTEL ARU KYOTO 三条木屋町通り】
京都市中京区河原町通三条下る大黒町48番地

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【ホテルの朝食】娘と2人正月京都旅①2023/1/6

2023年02月02日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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2日目の朝です。

窓からは、すぐ近くを流れる 「高瀬川」 が見えます。



朝食は、ビュッフェ!

ホテルにチェックインするときに、

「明日は大勢の方がお泊まりになっているので朝食会場が混みます。お早めに…」 と

アドバイスを受けることがよくあります。

今回は、特別なかったけれど開始と同時にお邪魔しました。



そしたら何と一番のりでした。

で、コックさんから直々に説明が聞けて、

素晴らしいディスプレイにうっとり…



おばんざいバイキング

欲張らないことが一番ですが、1つずつ盛り付けてあるので

汚れていないことが一番嬉しいです。



デザートビュッフェ

目がキョロキョロして、こちらは食後にいただきます。



パン食の人も、



ご飯食の人も、満足のいくラインナップです。



ドリンクも足りないものはないくらい種類が豊富でした。



ビュッフェ朝食

私はご飯で、娘はパン食です。



デザートは選びきれなくて、たくさんいただいてきました。



とても満足のいく朝食でした。

ごちそうさまです。

立地がと最初は思っていましたが、またリピートしたいホテルです。

【HOTEL ARU KYOTO 三条木屋町通り】
京都市中京区河原町通三条下る大黒町48番地

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【天ぷら海鮮 米福 木屋町店】娘と2人正月京都旅⑭2023/1/5

2023年02月01日 | 2023/1娘と正月京都1泊
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実は夕飯を予定していたお店にふられ、ホテルまで戻ってきました。

なので、夕飯はホテルの近くでと思っていたところ

最初に決めていたお店の姉妹店があるらしい…

行ってみたら店内満席で 「名前を書いてしばらくお待ち下さい」 と…

寒い中待つのは苦痛なので、その近くにあったお店に移動しました。

『天ぷら海鮮 米福 木屋町店』



何も調べずに 「海鮮が食べられそうだよ」 と、

私が入店したものだから娘にぶつぶつ言われました。

「もう少し待ってればいいのに…」 と。

ちなみに娘が調べてくれたのは、餃子屋さんでした。

でも、この辺りとにかく外国人の観光客だらけで、

ここは日本? 京都なの? の状態で驚きました。



こちらも満席で、テーブル席は団体さんで

混んでいますが、飲食の時間が決められているのか、

「お時間です!」 と何度も声が掛かっていました。

私たちは2人なので、カウンターです。



山陰海鮮刺身3種盛り



米福海鮮サラダ

このサラダは、かなりお得でした。

お刺身の切れ端がゴロゴロ入っていましたよ~



天ぷら

揚げ立て熱々が届きました。

ただ天つゆが甘かった~ って、私たちにはですけど。



出雲そば



「ごちそうさまでした」 とお店を出れば、



横には川が流れています。



そう、ここは 「高瀬川」

この橋を渡れば、ホテルはすぐそこです。



娘は、夕飯を少量しか食べないので、

お店が限られてきます。

でも、甘いものは食べられるそうで、

この2人で旅に出ると、夜カフェや夜喫茶が多くなりますが、

この日は、素直にホテルへ戻りました。

【天ぷら海鮮 米福 木屋町店】
京都府京都市中京区材木町174 黄桜木屋町ビル1F

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