【帰国】コロナ開け台湾３泊③2023/10/2

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名古屋に向けての飛行機に搭乗完了！



この機体は、エアバスA３２０ネオ　です。



LCCなので機内食や機内サービスはありません。

うとうとしている間に　セントレア　（中部国際空港）　に

到着していました。



帰りもラウンジに寄って

電車の時間を調整してから帰宅します。



セントレアに直結している名鉄電車の駅から

自宅近くの最寄り駅まで乗車です。



このコロナ禍になってから名鉄電車のダイヤも

大幅に変わり、私が利用する路線からは

セントレアへの特急 　（ミュースカイ）　が大幅に削減されました。

まあ利用者が減れば仕方がないことですね～



で、途中の駅まで特急の自由席で帰って来て、



あと最寄り駅までは、急行に乗り換えました。

以前は、特急のミュースカイ１本で帰って来られたので

随分有り難かったです。



台湾で買って来たお土産いろいろ…



航空チケットに預け荷物を付けなかったので

娘と手分けして自分たちの荷物に入れて持ち帰りました。



やっぱり台湾は楽しい！

お料理も口に合うので、帰って来てすぐにでも

再び訪台したいくらいです。

長らく続きましたが、ここまで読んで下さり感謝申し上げます！

ありがとうございました　

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【桃園空港 名古屋行き】コロナ開け台湾３泊②2023/10/2

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航空会社が並ぶチェックインカウンターまで来ました。



この日お世話になる　「タイガーエアー」　です。



名古屋行きの飛行機に無事チェックインできました。



と同じフロアに　「微熱山丘 パイナップルケーキ」　が

ポップアップストアを出店されてました～、ラッキー！



お土産に欲しかったけれど、店舗が遠かったので

今回は諦めていたんです。

なのに、最後の最後でこんなに簡単に入手できるとは…



ちゃんとした朝食でも頂くかと、

フードコートまで戻って来ましたが、

混んでいたのと、食べたい物が見つからず退散しました。



大人しく出国審査を受け、搭乗口までやって来ました。



フードコートで何も食べられなかったので、

ホテルでいただいたお菓子を待機時間にいただきます。



いよいよほんとうに台湾ともお別れです！



帰りの便は、ギリギリに取ったので

娘と私の席は離れています。

（話せば長くなるので省略しますが、今回の旅はギリギリで決まりました。
で、今のLCCはオーダー毎に料金が掛かるので、一切オプションは付けず
現状のままでチケットを取りました！）

奥のシートから順番に搭乗のアナウンスが掛かるので

私は娘より一足先に機内に入りま～す！

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【ホテルで軽く朝食】コロナ開け台湾３泊①2023/10/2

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とうとう帰国日となりました。

飛行機の関係で、今日は何もできません。

飛行機に搭乗するのみの予定です。

しかも搭乗時間が早いので、朝が早い！

フロント横のラウンジは、２４時間使えるので、

そちらでこのゼリーとコーヒーをいただき

軽い朝食を済ませました～、なにせ朝が早かったもので…



ホテルの玄関まで出てきたら、まだ薄暗いと言うより

暗かったです。

このとき、５時３０分前でした。



暗い道をとぼとぼ歩いてMRT　「雙連」　駅に着く頃には、

すこし明るくなっていました。



桃園国際空港と台北駅を結ぶ空港MRTに乗りたいので、

ここからは　「台北車站　（台北駅）」　までまず向かいます。



朝は、本数が少ないので事前に調べておきました。



ほら、朝が早いから車内はガラガラ～



一旦　「台北」　駅で下車して乗り換えです。

ここから　「空港MRT台北駅」　は少し離れています。

地下通路で繋がっているので、みなさん歩いて

行かれますが、約１０分ほど掛かります。



無事空港MRTに乗車できました。



この路線は、台湾にいる間活躍した　「悠々カード」　ではなく、

専用のトークンが初日に買ってありました。

（往復で購入すると割引がありました）

その話は　→　こちら



台北市内の高層ビルが車窓から見えています。

これで台湾ともお別れです。

料金は同じですが、所要時間が直達車なら空港まで35～36分、

普通車なら45分ほど掛かるので注意して下さい。

確か乗車ホームも違っていた記憶です。



朝が早いのに、「空港第一ターミナル駅」　の

改札は結構人がいましたよ～

そうそう搭乗する航空会社により　「第二ターミナル」　の

場合もあるので注意して下さい。



後は、案内板に従って歩くのみです。

って、ほぼ全員同じ方向に歩いて行くので

間違えることはないものと思われます。



目的は、航空会社にチェックインすることなので

後は、流れに沿って進むのみです。



終わってみれば３泊４日なんて、

あっという間だったなぁ～

桃園MRTホームページ　→　こちら

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【玉津咖啡 Y.J coffee】コロナ開け台湾３泊⑬2023/10/1

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『双城街夜市』　からそのままホテルに帰るつもりでしたが、

前回泊まったホテルがとても使い勝手がよく、

従業員のおじさん方が日本語も話せ重宝したのに、

今回は宿泊予約ができず、近くまで来たついでに

そのホテルがどうなっているのか見に行きたくなりました。



ホテルは、建物が取り壊され空き地になっていました。

だからいくら探しても、このホテルが見つからなかった訳です。

そのとき利用したカフェもなくなり、「ルイサコーヒー」　に

変わっていました。

でも閉店時間のようで、近くでお茶が飲めるカフェを探しました。

『玉津咖啡 Y.J coffee　台北錦州店』　です。



メニューは豊富でした。



「ここに造りやメニューがそっくりのカフェに

中国に行ったとき入ったことがあるような気がする」　と娘が言います。



「じゃあ、チェーン店なのかな？」

ケーキも美味しそうにショーウィンドウに並んでいましたが、

日本のケーキのように軽いクリームではない感じがして

止めておきました。



どちらもアイスドリンクで、

芝芝桃桃　と　アメリカーノ　だった気がします。



お店が角地だったので、店外にもテーブルとイスがありました。

しかし、こちらのお店は遅い時間に関わらず

とても混んでいて、最初は腰を下ろす場所もないほど…



帰国後調べたら、中国のチェーン店ではありませんでしたが、

オーナーの方が中国に行き来をして

カフェをいろいろ勉強したことが出て来ました。



町の小さなスーパーにも立ち寄りました。



ここで娘がバラマキ用のお菓子を買いたいということになり

最後の最後まで台湾時間を楽しみました。



今度こそホテルに戻ります！

【玉津咖啡 Y.J coffee　(台北錦州店)】
台北市中山區錦州街32號

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【双城街夜市】コロナ開け台湾３泊⑫2023/10/1

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「国父紀念館」「松山文園區」　と見学させてもらい、

MRTの　「国父紀念館」　駅に来ました。



そしてMRTに乗車して、着いたのは　「双連」　駅です。



２番出口から外に出ると、

右手に　「双連」　名物の朝市が並ぶ場所に赤い提灯が見えます。



ホテルまで荷物を置きに一旦戻り、

トイレ休憩ののちに、ホテル前のバス停　「華泰飯店」　から



近くに行きそうなバスを調べています。



「８１１番」　のバスに乗ることにしました。

地名が漢字で書かれているのがなんとも有り難いです。



時間が遅かったせいもあって、バスは空いていましたよ～

「民権中山路口」　のバス停で下車しました。



道沿いに看板が立っているので、路地に入る場所が分かります。

この画像の続きには、賑やかな外観の

「アロフト台北中山」　が建っていましたよ。



『鴻水餃牛肉麵』　のお店です。

世代交代で、先代のご主人から息子さんにバトンタッチされたそうです。



こちらのお店は、最近よくお世話になっているYouTuberさんが

紹介されていて、美味しそうだったのでやって来ました。

麺料理は、麺の太さが選べます！



台湾の言葉は話せません！

英語も怪しいレベル…

注文は日本語か韓国語ならなんとかなりそうでしたが、

ここでは役に立ちません。

なのでどうして注文できたかのか…　不思議です。



牛肉麺

麺は3種類の太さがあり、真ん中の太さのものを選びました。



雨が降っており、お客さんも多くて座席に迷っていたら

お店のおばさんが　「ここに座りなさい」　って感じで

調理台のすぐ前の特等席を空けてくれました。

奥のテーブルで、おばさんが餃子を作り、

調理台では、それぞれの持ち場があり全員がテキパキ仕事中…

10粒で　NT$70　のニラ水餃子は、皮が薄くてモッチモチで美味しかったです。

たぶんもっと食べられたかも…



この夜は、雨脚が強まったり止んだり…

屋台のテントの隙間から雨だれが垂れてきて

座れない座席もありました。

でも、お客さんは次から次へとやって来ていました。



ホテルに戻る前に、サツマイモボール！



注文したら、大きく作られたサツマイモボールを

袋に詰めてくれました。　NT$50

私たちは、プレーンにしましたよ～



初日に　「寧夏観光夜市」　で買ったものより

大きめのサツマイモボールです。



こちらは、もちもちで初日のカリカリサツマイモボールより

こちらの方が美味しかった記憶です。



あっという間になくなりました。

まだまだ気になるお店があって、再び台湾に行く機会があるなら

この夜市はリピートありですね。

【双城街夜市】
台北市中山区中山北路二段
【鴻水餃牛肉麵】
「29」番の屋台です

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【松山文園區】コロナ開け台湾３泊⑪2023/10/1

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『国父紀念館』　の近くに寄りたい施設があると娘が言うので、

地図を見ながら怪しい空の下移動して来ました。

このときは、傘を差すか差さないか迷う感じでしたが…



この場所は、かつての煙草工場だった広大な敷地を利用して

緑と藝術を楽しむ文化総合施設になっているそうで、

なんの予備知識もないので、あっちこっちうろうろしています。

只今絶賛工事中で、通れない箇所がいろいろありましたから…



残念なことに、この頃からは傘が必須になってきました。

でも、人出は出ていましたよ～



なにやらフリーマーケットを開催中のようでしたが、

お天気が悪くなり出したのと、

私たちがお邪魔した時間が遅かったこともあって

お店によっては撤収が始まっているところもありました。

個人の作品を売られているお店が多く、

興味深い物が多々あったので、もっとゆっくり見たかったなぁ



建物内もステキな造りで、

台湾では最近、放置されていた古い建築物の価値を見直し、

リノベーションして新しい文化施設に変えることが

流行のようですね。



とにかく建物内を散策しているだけでも楽しいです。

そして、不思議なことになぜか懐かし昭和時代が

蘇ってくるんです。



敷地は広く、１つだけのイベントが開催中かと思いきや、

いろんな場所や建物を使って、数多くのイベントが

開催されていました。



時間なのか、整理券や招待券がないと

入場できない箇所もあり、自由に見学できるところは

見させていただいたので、そろそろ次に移りますか…



すぐ傍にあった　『誠品生活松菸店』　へ



いつも　「中山」　にある　『誠品生活』　に

お邪魔しますが、こちらは初めてです。

なんだかこだわりがあって、もっとオシャレな感じがしました。



気が付けば、日は沈み辺りは暗くなり

「台湾１０１」　がキレイに浮き上がって見えます。



さあ、明日は帰国日です。

ホテルに一旦戻りますか…

【松山文創園區】
台北市光復南路133號
【誠品生活松菸店】
台北市菸廠路88号　B1/1F/2F/3F

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【東門→捷運国父紀念館站】コロナ開け台湾３泊⑩2023/10/1

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「MRT東門駅」　５番出入り口近くにあったバス停

「信義永康街口　（MRT東門駅）」　から



「２０４」　番のバスに乗車しました。



下車したのは　「MRT国父紀念館駅　（光復）」　です。



このとき、目的の衛兵の交代式まで時間がなく、

大急ぎでバス停から紀念館まで走りました。

って本人は走っているつもりでしたが、

娘が言うには　「お母さん、まったく走れてなかったよ～」　と

そう、なんとか間に合わせたいと気持ちだけが焦っていました。



広いホールには、高さ5.8メートルの孫文の坐像が鎮座しています。

孫文と言えば、台湾　(中華民国)　の父ですね～

孫文の生誕100周年に合わせて1972年にここは建てられ、

孫文の思想や学説を広め、文化、学術、芸術面でも活用できる施設になっています。



毎日9:00から17:00まで1時間ごとに交代式が10分間行われます。



ふ～っ、なんとか間に合いました。



広いホールに、カッカッカッと衛兵の靴の音と

床に銃を下ろす音が響き渡ります。



音を聞いているだけでも銃の重さが伝わってくるほどです。



交代式を終えた衛兵は、こんなにも近くを通り、



帰って行ってしまいました。

残された衛兵は、この１時間後の交代式まで

この場を守り続けなければなりません。



この後、外に出ると、台北１０１が近くに見えていました。

外廊下では、ダンスのレッスンをする若者たちの

楽しそうな声と音楽が聞こえてきます。



観光客で混雑しておらず、ゆっくり楽しむことができました。

それにしても１時間身動きせず、あの場に立ってらっしゃる衛兵さん、

ほんとうにお疲れ様です！

【国父紀念館】
台北市仁愛路四段505號
営業時間 9:00～18:00　(公園部分は24時間開放)

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【永康街界隈・白水豆花】コロナ開け台湾３泊⑨2023/10/1

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『榕錦時光生活園區』　を後にして、

永康街界隈をぶらぶら歩きます。

すると突然観光客の団体さんと遭遇しました。

この建物、なんか言われる有るものなのかしら？

帰国後調べてみたら　『錦安里日式宿舎群』　だそうです。

この辺は日本時代の建物が残っているエリアで、

台湾ではその建物を日式宿舎と呼ぶそうです。



本来の目的地は、こちら…

「白水豆花 台北店」



昔ながらの豆花がいただけると評判のお店だそうです



メニューは、この豆花2種類のみ！

麥芽糖花生粉圓豆花　(タピオカ入り)　NT$ 85　(約380円)

麥芽糖花生晶凍豆花　（ブラウンシュガーのゼリー）　NT$ 85　(約380円)



最初は、公園の近くにあったらしいのですが、

こちらの店舗に引っ越されてきたそうです。



こちらの豆花は、宜蘭・雪山山脈の　“湧き水”　や、

台湾東海岸の海洋深層水から作った　“にがり”　が

使われているそうです。

麥芽糖の風味が濃厚なすっきりシロップに、

サクサク食感がアクセントに光る粗削りの花生糖。



美味しいおやつをいただいた後も

永康街界隈をぶらぶら…



この歩道に付けられているマークも

何かに似ていると、ずーっと娘と話してました。



最後に　「東門」　駅５番出口のすぐ傍にあった

お菓子屋さん　『sunmerry 聖瑪莉　東門店』　に寄って、



試食させてもらった　“パイナップルケーキ”　を

お土産に購入しました。



台湾のスイーツ、なかなか美味しいかも！

【白水豆花 台北店】
台北市大安區永康街34號
営業時間　：　13～21時
定休日　；　水・木曜

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【榕錦時光生活園區】コロナ開け台湾３泊⑧2023/10/1

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「榕錦時光生活園區」　に来ています。



こちらは、元々　「台北刑務所官舍」　だった場所を

リノベーションして複合施設に生まれ変わっています。



説明の案内板があちこちにありますが、

表記が中国語か英語で、深いところまで理解することは無理ですね～



足下に施された瓦やタイルの飾りがステキです。



レンガを使ったりして足下を興味深く見ていると、

肝心の建物を見落とします。



図や絵で見せてもらえると　「台北刑務所官舍」

だったときの様子がよく分かります。



臺北監獄圍牆遺蹟　(台北監獄の壁跡)　もそのまま残されています。



どのように壁が構成されているかも図で分かります。



一カ所この　「台北監獄」　の展示がされている建物があったので、

そちらも見学させてもらいました。

入場料は、無料です。



ちゃんと残してあったんですね。



この施設に沿った道沿いにすごい行列ができていた　“牛肉麺”

のお店があり、最後に食べてみようかなぁ～と思っていたら、

麺が売り切れてたのか、時間が来たからなのか、

店内にはたくさんのお客さんがいらしたのに

クローズドになっていました。　残念！



最近、台湾では昔の古い施設をリノベーションして

新しい施設に生まれ変わらせる事業が盛んなようです。

【榕錦時光生活園區】
台北市大安區金華街167號
営業時間　：　11:00～20:00

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【榕錦時光生活園區・On The Road在路上】コロナ開け台湾３泊⑦2023/10/1

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地図を頼りに歩いて行くと見えてきました！

たぶん、あの辺りだと思います。



台北市政府文化局が推し進める　「老房子文化運動計畫　(古民家文化運動計画)」の

一環で、2022年に　「榕錦時光生活園區」　は正式にオープンしたそうです。

だからまだ新しい感じがします！



こちらには、元々　「台北刑務所官舍」　があったそうで、

リノベーションされた複合施設ですね。



最初にやって来たのは、台北のベーグル屋さん「好丘」の



新店舗　『On The Road在路上』



すべてガラス張りで、開放的な店内です。

最初は、イートインできる席がないくらい

混雑していました。



注文の仕方が難しく、

丁寧に何度も英語で説明してもらいました。

単品で買えるもの、セットにできるものなど

いろいろ細かく分かれていて…



で、なんとか買うことができましたよ～

先ほどの昼食　（NT$ 110）　は、軽く済ませたので、

こちらでもしっかりベーグルをいただきます！

こちらは総額　NT$ 328　もしました。

どこの国でも食事よりカフェ価格の方が高いですね～



クリームチーズとマンゴーを挟んでもらいました。



ほんとうは、こんなベーグルをネットで見掛けて

食べてみたかったけれど売り切れていました。



なんだか日本家屋を見ているようで、落ち着きます。



現地の台湾人観光客の方々も大勢いらしてました。

最近流行のリノベスポットですね～



おばあさんは場違いかもと思いましたが、

同じ年代の台湾の方も多く、安心して楽しめましたよ。

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