しゃかしゃか母、旅に出ました第二弾!

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【平安神宮と八坂神社】新春京都⑦2024/1/5

2024年03月08日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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『毘沙門堂』 からは、車道のある道を選んで歩いたら

あっという間に 「山科駅」 に着き、



来たときと同じ地下鉄東西線に乗車して、「東山」 で下車しました。

地上に出てくると、そこにはバス停があります。



「東山三条」 のバス停です。

ここから歩いてでも行けそうですが、

京都での滞在時間が残り少なくなってきたので焦っております。



ここから「86号系統 平安神宮・三条京阪・四条河原町行き」 に乗車し

東山三条  → 東山仁王門 → 岡崎公園 動物園前 →

「岡崎公園 美術館・ 平安神宮前」 で下車しました。

「平安神宮 大鳥居」 を通りまして、



「平安神宮 応天門」 前に立っております。



東には、蒼龍(青龍) の手水台がありました。

対になる西には、白虎の手水台がありますが、

画像がありません。

カメラのSDカードの不具合があったにも関わらず

よくここまでブログも書いてこられました



初詣で混み合う本殿で参拝をし、

夕焼けに染まり始めた 「平安神宮」 を後にして、

バス停を目指します。



「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」 のバス停です。


画像はお借りしました

ここから 「46号系統 四条河原町・上賀茂神社行き」 に乗車し、

岡崎公園 ロームシアター京都・み やこめっせ前 → 岡崎公園 美術館・ 平安神宮前 →

神宮道 → 東山三条 → 祇園へ行き、

「祇園」 で下車しました。

次に向かったのは 「八坂神社」

この神社は本殿の下に ”龍穴” があるとして

神聖な龍の力を借りて参拝者に多大なる祝福をもたらすとされており

龍のおみくじを引きたくて再びやって来ました。

前日には、遅い時間過ぎて社務所が閉まっておりました。



でも干支みくじは、売り切れてありませんでした。

残念!


画像はお借りしました

京都での楽しい町歩きもこれにて終了です。

帰りの高速バスが遅い時間だったので

2日目もじっくり京都の町歩きを堪能できました。

【平安神宮】
京都市左京区岡崎西天王町97
【八坂神社】
京都府京都市東山区祇園町北側625

※ いよいよこの旅もあと1話でお仕舞いです!

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【京都 山科 毘沙門堂】新春京都⑥2024/1/5

2024年03月07日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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「山科」 にやって来たのは、こちらのお寺に行きたかったから…

『毘沙門堂』

大宝3年(703)、出雲路(京都御所の北方)に創建され、

寛文5年(1665)、山科の地に創建された天台宗の門跡寺院だそうです。

この門跡寺院とは、皇族や公家などが出家して寺主を就める

特別なお寺を “門跡(もんぜき)” というそうです。

毘沙門堂も門跡寺院の格を持つ寺院の一つで、

天台宗京都五箇室門跡として、妙法院・三千院・青蓮院・曼殊院・毘沙門堂が

あるそうです。



ご本尊は毘沙門天で、急な本殿に向かう階段の横に、

よくガイドブックに載っている階段がありました。

勅使門に続く階段が紅葉のトンネルになる画像をよく目にしますね。



先ほどの急な階段を上がると、

大きな提灯がお出迎えです。

両側に阿吽像の仁王門でした。 (怖くて画像はなし)



拝観料を納めて、お寺内の説明を聞きました。

朱色の本殿と御所から移築された宸殿などが山中に静かに佇んでいました。



本殿から続く霊殿には、江戸時代の絵師・狩野永叔主信の作とされている

天井の守護龍がいます。

龍の鋭い眼つきや顔つきは、見る角度によって変化するそうで

下をぐるぐる回りながら拝観させてもらいました。

画像は毘沙門堂HPよりお借りしました

カメラで写せる場所とそうではない場所があるので

やはりご自身で出掛けて頂くことが1番ですね~

雲殿と宸殿は、建物の色がからりと変わるので一目瞭然です。



「毘沙門堂」 での見どころでもある 宸殿の動く襖絵。

宸殿内部の障壁画百十六面は、すべて狩野探幽の養子で狩野益信の作だそうです。

どの角度から見ても、鑑賞者が中心になるという逆遠近法の手法が用いられている

見る人が動くと、絵が変化しているように見える襖絵です。


画像は毘沙門堂HPよりお借りしました

宸殿に飾られていた今年の絵馬です。



最後にお庭を拝見させてもらったときに

お庭側から宸殿を撮影。



立派な書と、お正月の飾りが新春に京都を訪れた感じがしてるでしょ?

京都の鏡餅は、独特の飾り方ですね。

串柿(古老柿) を初めて見たときは、驚きました。



お庭に、横に張りだした枝振りが見事な枝垂れ桜が

立派で、春に再び来てみたいなぁ…



横に勅使門に続く緩い階段がありますが、

そちらは門が閉めてあったので、帰りもこちらの急な階段で帰ります。



最近は、階段の上りより下りの方が怖くなりました。

落ちたら大変ですから気を付けて降りてきましたよ。



この 「毘沙門堂」 へ駅からの道は、

ゆっくり歩いて20分~30分くらいでしょうか…

案内板に沿って歩くか、短く車道を歩くかですが、

私たちは、行きはハイキング気分で疏水と川沿いをのんびり歩きました。

帰りは車道を通ったら、半分の時間で駅に到着しました。

簡単に来られないので、拝観する人が少なく、落ち着いていました。

【毘沙門堂】
京都市山科区安朱稲荷山町18
拝観時間 : 9:00~17:00

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【山科へ…】新春京都⑤2024/1/5

2024年03月06日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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長々と年始早々の京都の旅を記録してきましたが、

この辺りからカメラのDSカードの調子が悪くなり

画像がすべて残っていません…

一応書けるところまでは最後まで書こうと思います 

… … … … …

おうどんのお昼ご飯を終えて 「四条西洞院」 のバス停から

「50系統」 のバスに乗車し、「堀川御池」 のバス停で下車しました。



そこから歩いてすぐの 「二条城前」 の地下鉄の駅から



地下鉄に乗車し、



向かった先は 「山科」 です。

たぶん私にとって初山科だと思います。

なぜかと言えば今まで 「山科」 ってかなり遠いと思い込んでいましたが、

来てみたらあっという間で拍子抜けです。

もっと早く来ればよかったかも…



「山科」 は、JR線と地下鉄東西線と京阪電気鉄道の駅があり、

商業ビルも建っていて、それなりに栄えていました。



ここに来たということは、もう目的地が分かりますね~

って、あそこしかないからです。

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【泉涌寺と自家製麺の招楽】新春京都④2024/1/5

2024年03月05日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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「泉涌寺」 にやって来ましたが、

この総門からが遠かった~



両側にの塔頭があり、長い参道の先にある大門には

しばらく歩かないと着きません。



なので、先に 「泉涌寺」 の奥というか裏にある

「雲龍院」 のお参りをさせて頂くことになりました。



で、再び 「泉涌寺」 に戻り、拝観料を払って参拝開始です。

こちらでは、13世紀初めに清泉の湧いたところから

「泉涌寺」 と名づけられたそうです。



天皇家と縁が深く、室町前期から歴代天皇・皇妃の御火葬所や墓所(御陵)となり、

皇室の菩提寺として特別な存在の寺で、

御寺 (みてら) と呼ばれているそうですよ。

だから来る途中に古墳らしきものやお墓のような形を

したものをたくさん見掛けました。



と、これだけしか画像は残っておらず、

印象が少なかったのか、来た道を引き返して



「泉涌寺道」 のバス停から 「207号系統」 に乗車して、



「四条西洞院」 のバス停で下車しました。



そこからは、たぶん 「膏薬辻子(こうやくのずし)」 を

通り、綾小路通に出た記憶です。

膏薬図子(こうやくのずし)は、四条通から綾小路通に抜ける

狭い路地だそうで、京の都は碁盤の目のように桝目ですが、

その内部をアクセスする道路の袋小路の道を路地、

通り抜けることが出来るものを図子あるいは辻子と呼ぶそうです。



西洞院通り側にお店は、ありました。

ちょうどお店は満員で、しばらく店頭で待ちましたよ。



名前が呼ばれ、お店に入って注文をすると

すぐにお料理が運ばれて来ました。



こちらの味付けは甘さが強調されておらず、

このあっさりした、甘くない親子丼がとても美味しかったです。

また麺も京都らしいくたくたの柔らかいものではなく、

しっかりコシがあって美味しくいただきました。



店を出る頃には、行列ができていて、

外国からのお客さんも多く、

お店の奥さんの接客がリピーターを呼んだり

よい口コミを増やすんだろうなぁと想像できました。



お出しの効いたおつゆをしっかりいただいて、

まだまだ京都の街を歩きます!

【泉涌寺】
京都府京都市東山区泉涌寺山内町27
拝観時間 3~11月 9:00~16:30(閉門17:00)、12~2月 9:00~16:00(閉門16:30)
【自家製麺うどんそば招楽】
京都市下京区西洞院通仏光寺上る綾西洞院町758-2
営業時間 : 11:00~19:30(平日)※15:00~17:00は準備中
     11:00~15:00(土曜日)
定休日 : 日・祝日

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【泉涌寺・ 雲龍院】新春京都③2024/1/5

2024年03月04日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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今回の旅は、急に決めたので事前になんの下調べもなく

行き当たりばったりの旅でした。

今年は、辰年だったのでその関係の寺院を巡れればいいなぁ~と

いうのが出発前の気持ちでした。

先ほどお邪魔した 「瀧尾神社」 から歩いて移動できる範囲に

「泉涌寺」 がありました。

ほどなく立派な総門が見えてきました。



が、ここからが遠い…

総門をくぐり真言宗泉涌寺(せんにゅうじ)の山内の塔頭(たっちゅう)の一つ

「戒光寺」 を見つけ拝観に寄りました。



撮影禁止な箇所が多いので、機会があれば是非足をお運び下さい。



参道を歩いて行く間に、何台ものタクシーや自家用車に

追い抜いていかれました。

私の足では、遠足いいや軽い山登り、

手にコートやカバンなど持っている場合ではありませんでした。

最初からリュックサックにヤッケにするべきかと…

30分掛かったか? 掛かってないか? ようやく大門に到着です。



しかし、こちらは後ほど参拝するとして、

その奥にある 「雲龍院」 からお参りに行きましょう。



「雲龍院」 は、泉涌寺の別院だそうです。

夏の暑い日にこちらのお寺に娘は写経をするために

お邪魔したそうです。



はぁはぁ息を切らしているので、まずは深呼吸して

息を整えてから 蓮花の間へ…

こちらの雪見障子からは、椿・灯籠・楓・松の4つの違う景色を

見ることができるそうです。 「しきしの景色」



砂でつくられた菊の紋の真ん中に建つ灯籠。

こちらは徳川慶喜が寄進したものだそうで、

元々ここにはなく、幕末に薩摩藩が廃棄したものを

ここへ住職がこっそり運ばせたとかという話を聞きました。



皇室ゆかりだけあって、あちらこちらに菊のご紋を

見ることができます。

手水鉢も菊の御紋となっており、水琴窟にもなっているそうですが、

私は上手く聞き取れずに、いい音色が…



「悟りの間」に入ると円窓がありました。

この窓は、いろんなガイドブックやCMの1コマなどで

ご覧になった方も多いかと…

丸い窓は、禅の世界で「悟り」を表現するもので “悟りの窓”



立派な軸が掛けられた「大輪の間」という大広間で



最後に お茶をいただきました。



茶菓子 「皇月(こうげつ)」 の菓子



お庭がとてもきれいで、見所満載なお寺でした。

それに人が少なく、静かなのがなによりでした。

新年にふさわしく、今年もガンバルゾ!力が湧いてきましたよ。

【泉涌寺】
京都市東山区泉涌寺山内町27
【泉涌寺別院 雲龍院】
京都府京都市東山区泉涌寺山内町36

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【瀧尾神社】新春京都②2024/1/5

2024年03月01日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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ホテルを出た正面の空き地の隙間から

今日もお天気がいいので、京都タワーがきれいに見えます。



ホテルから歩いて 「大石橋」 のバス停まで来ました。



「207系統」 のバスに乗車しました。

この日も 「地下鉄・バス1日券」 を

ホテルのフロントで購入しました。



降りるのは 「東福寺」 のバス停です。



乗降客が多かったので、乗ってきたバスの写真が撮れました。



そこから路地裏をとことこ歩いてやって来ました。

『瀧尾神社』



正面の門は、こちらかな?



まだ初詣の時期だったので、参拝客で混んでいましたね。



本堂にもお参りをして、



こちらには、今年の干支でもある 「龍」 の天井が見たくて

お参りにやって来ましたよ。

全長8mもの木彫りの巨大な龍が拝殿の天井に据えられています。

江戸時代後期の彫刻家・九山新太郎の作とされいるそうです。



こちらの拝殿の龍は、辰年 「木彫り龍」 の特別拝観だそうで、

その前のテントにいらした氏子さんに拝観料500円 を奉納。

新しい年の始まりに、縁起のいいものを見させていただきました。

【瀧尾神社】
京都市東山区本町11丁目718

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【2日目スタート・ホテルの朝食】新春京都①2024/1/5

2024年02月29日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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京都から おはようございます。



京都での2日目がスタートします!



前日から楽しみにしていた朝食の時間がやって参りました。

エスカレーターで1階に降ります。

朝食用のレストラン 『ANTEROOM MEALS』



朝食用のレストランの前には、

今日の朝ご飯メニューが黒板に書かれてありました。

どちらかではなく、両方とも提供されます。



入り口すぐのところで “サーモンリェットオープンサンドイッチ” “肉味噌カレーサンドイッチ” 

の2つがのったトレーを受け取り、

他の物はセルフでどうぞ~ の感じでした。



私のトレーは、こんな感じになりました。

京都の食材に拘ったメニューもありましたよ。



おっしゃれ~でしょ?

インスタ映えするラインナップでございます。



各テーブルに置かれた、お正月らしい生花にほっこりします。



最後にヨーグルトにグラノーラを入れていただいてきました。

朝食も付けての、あの1泊宿泊料がウソのようです。



レストランを出た向に



ステキなラウンジがあり、



「Gallery 9.5」

エントランスからつながるギャラリーで、

こちらの展示室もスタイリッシュで、かっこいい!



なんとレンタサイクルもありました。

季節がよければ是非活用したいですね~



荷物を預けて、2日目のスタートです!

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【四条河原町から京都駅】新春京都⑨2024/1/4

2024年02月28日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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わざわざ 「京都駅」 で下車したわけは、



毎年恒例のイルミネーションが開催されている気がして

確かめてみたかったからです。



京都駅の171段中の125段の大階段には、

約1万5000個のLEDライトがちりばめられ、

季節毎のデザインのイルミネーションで彩られているそうです。

今回は 「お正月バージョン」 です。



やっぱり開催中でした!



今年は、「辰年」 ですからねぇ~



厳しい冷たい風が吹く中、1回のみ見させてもらいました。

そう、ここはほぼ屋外ですからね。

京都駅の屋上近くです。



去年は、確か京都にいたのに見られなかったので

今年は春から縁起がいいかも!



ここから地下鉄ではなく、もっとホテルに至近距離まで行ける

バスに  「京都駅」 から乗車しました。

バスの難点は、本数が少ないことでしょうか…



「81系統」 に乗車し、降りたバス停は 「札ノ辻」

こんなに暗くなっていました。

ここからは、ホテルまで一直線です。



とぼとぼ歩いてホテルに向かいます。

地下鉄の駅からよりもこのバス停からの方が

断然近かったです。



1日中動き回ってお疲れ様でした。

お風呂が気持ちよかったです。



最初から歯ブラシは設置してありました。

他に必要なものがあれば、フロントの後方に置いてあります。



バスタオルもしっかり用意されていました。

有り難いです。



1日目が無事終了しました!

何回来ても楽しいなぁ~、京都!

【京都駅ビル 光のファンタジー2023】
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901
場所:京都駅ビル・大階段
【HOTEL ANTEROOM KYOTO】
京都府京都市南区東九条明田町7番
JR京都駅八条東口より徒歩15分
地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分
(4番出口を烏丸通南へ直進、烏丸札ノ辻交差点を右折、30m直進左手)

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【夕食は串焼き 満天】新春京都⑧2024/1/4

2024年02月27日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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バスを 「四条高倉」 で降り、



やって来たのは 『串焼き 満天』 です

おやつばかり食べていて、夕飯の時間が過ぎてしまったので

お店はほぼ終了しており、空いているのは

居酒屋さんばかりでした。

飲めないのに… 計画性が全くありません。



こちらには、娘が以前お友だちとお邪魔したことがあり、

大体メニューが分かっていたのでお任せしました。

とうもろこし唐揚げ、とろたまポテサラ、お通しの枝豆



もも (塩だれ)



満天おまかせ 5種盛り



焼きおにぎり



おやつの食べ過ぎの割には、たくさんいただきました。

お店からすぐのところに地下鉄の連絡口があったので、



ひとまず地下鉄に乗車することになりました。



このまま 「九条」 まで乗っていてもいいし、

「京都駅」 で下車してもいいし… と考えていて、

結局気になるところがあったので、「京都駅」 で一旦下車です。



旅に出ると、俄然体力が出て来ます。

普段ならお布団に入っている時間でも町歩き… (汗)

【串焼き 満天 京都四条烏丸店】
京都府京都市中京区阪東屋町664―12
営業時間 : 月~金、祝前日: 17:00~23:30 (料理・ドリンクL.O. 23:00)
土、日、祝日: 16:00~23:30 (料理・ドリンクL.O. 23:00)

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【八坂神社】新春京都⑦2024/1/4

2024年02月26日 | 2024/1娘と新春京都1泊
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カメラに残っていた画像通りの時系列ですが、

何処行きのバスに乗車したのか不明ですが、

たぶん 「四条河原町」 からバスに乗車して、



「祇園」 のバス停で下車したようです。

四条河原町に寄りたいお店があったので、

しばしうろうろしていた記憶です。



で、やって来たのは 「八坂神社」 です。



夜遅くても神社は開いていました。

このとき、午後7時30分頃です。



境内には入ることができ、夜店もやってましたが、

神社の社務所は終了していて、おみくじやお守りを

購入することはできませんでした。



八坂神社 西楼門から四条通りを眺めてみました。



「祇園」 のバス停は四方に存在します。

場所毎に目指す方向に違いがあるので

路線図で、いいや今どきは携帯の地図アプリで調べられますね。



おやつばかりいただいていて、お腹が今ひとつ減っていませんが、

夕飯は夕飯ということで、いただきに行きますかっ?

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