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コジキジゲン

文字霊は浮遊しない・・・カミにヘバリ付く

2015-10-04 23:10:17 | 古事記字源

 ・・・昼はTV日曜イベントアワーの代理殺人の「ハングリー・ラビット」、夜は「図書館戦争」ですか・・・なんか、今現在の「世界情勢と日本国憲法」の危機・・・モシ、「もじ」の記録されている「書籍、本」が読めなくなったら、文字がなくなったら・・・耳でコトバを聴くより方法がない・・・耳も聴こえなくなったら・・・点字があるか・・・その手の感触も失ったら・・・「講義=学問の方法や成果、また、研究対象などについて、その内容・性質などを説き聞かせること」ですか・・・「ネズミ(鼠・子)講」・・・無限連鎖講・・・「ねずみ算式 に増幅することの例え」・・・「講(コウ)=言+冓(かまえ・コウ・グ)」とは、「同一の信仰を持つ人々による結社」、「法華八講=経典の講義をする会・仏教の講話を聞くために集る人々の集会」、「講は信仰とは無関係な同志的結社をも意味するようになった。地縁的な組と並んで村落社会や都市の伝統社会における結合の単位としても機能」、「頼母子(たのもし)講=金銭の融通を目的とする相互扶助組織。組合員が一定の期日に一定額の掛け金をし、クジや入札によって所定の金額の融通を受け、それが組合員全員にいき渡るまで行うもの」。では、「庚申(コウシン)講」とはナニか?・・・「移鼠」は唐代の「イエス・キリス(景教)」の漢字名である。「ネズミ(鼠・子)講」とは「基督教・耶蘇教」、あるいは「隠れキリシタンの集会」だったカモ・・・?・・・

ーーーーー
 旧約聖書
 ネヘミヤ書
 尼希米記=ネヘミヤ記
第12章
12:1
シャルテル・・・写留出(弖・氐・弟)留
の子
ゼルバベル・・・是留葉部留
および
エシュア・・・・重取蛙

一緒に
上(のぼ・うえ・かみ・ジョウ)って
きた
祭司(サイシ)と・・・歳誌・再史・差異史・祭示
           歳示・載史
           再試・再思
           妻子・才子
           サイシ
           崔氏=淑嬪崔(チェシ)氏
              諡は「和敬-淑嬪」
              英宗の母
           蔡氏=西暦105年
              蔡倫(サイリン)が
              和帝に紙を譲譲
              「蔡候紙(サイコウシ)」
              後漢末期
              「左伯紙(さえきし)」が
            発明→佐伯=さえき=左伯
               佐伯=さえき=差益
               佐伯氏は弘法大師空海の家系
               ↓
              隋唐時代
              宣紙(センシ)
              主原料は
              二レ(楡)科の
              落葉高木の
              青壇(セイタン)
               ↓
              紀元前170年の
              前漢時代の遺跡で
              紙に書かれた地図が発見(1986)
              この紙は
              「放馬灘紙(ホウバタンシ)」
               ↓
              1300年代に中国福建省から
              琉球に渡り、
              久米に移り住んだ
              久米三十六姓らの氏族
           彩氏=采+彡
              模様を選んでとりあわせること
              色をとりあわせる
              いろどり・いろどる
              たみ
              あや・・・渡来氏族
                応神朝に来朝した
                阿知使主(あちのおみ)
                の子孫
                後漢の霊帝の子孫は
                東漢直
               (やまとのアヤのあたえ)
                後漢の献帝の子孫は
                西漢直
               (かわちのアヤのあたえ)
                坂上田村麻呂らはこの一族
              サイ
              彩→採取・採種
             色彩
           イスラエル=以色列・伊色列
                 以斯来
                 伊斯列児・衣斯辣衣耳
              彩色・光彩・色彩・水彩・精彩
              多彩・淡彩・ 迷彩
              姿や様子
           ・・・「以色列」は「色列」は
           「虹の七色の列」だろう。
           その「色彩」である・・・
           「漢人」をナゼ「あや」人なのか・・・
           「文(あや)」は漢字の列である・・・
レビ・・・・・・例備
びとは
次のとおりである。
すなわち
セラヤ、・・・・施等哉
エレミヤ、・・・重例視哉
エズラ、・・・・重事等
12:2
アマリヤ、・・・蛙万理埜
マルク、・・・・真(万・摩・麻・間・馬)留句
ハットシ、・・・把通訳詞
12:3
シカニヤ、・・・史掛似也
レホム、・・・・例補ム
メレモテ、・・・女例摸出(弖・氐・弟)
12:4
イド、・・・・・異土
        緯度→  北緯=ホクイ=補句意
        伊土・・・ローマ(北緯41.05度)
             竜飛崎(北緯41.15度)
              ↓津軽海峡↑
             函 館(北緯41.78度)
              ↓津軽海峡↑
             大間崎(北緯41.32度)
             青 森(北緯40.05度)
        出戸・・・八 戸(北緯40.30度)
             長 崎
             出 島(北緯32.44度)
        怡土・・・福 岡(北緯33.36度)
             ダマスカス
                (北緯33.30度)
             阿蘇山
                (北緯32.53度)
井戸(セイト)・・・聖都・聖徒
                  所為と
                  成都・生徒
        意度(いど)→意図・医徒
ギンネトイ、・・・吟音訳意
アビヤ、・・・・・蛙備(尾)也
12:5
ミヤミン、・・・・視也視務
マアデヤ、・・・・万蛙出埜
ビルガ、・・・・・備留臥(賀・雅・画・蛾・娥)
12:6
シマヤ、・・・・・揣摩也
ヨヤリブ、・・・・与埜理部
エダヤ、・・・・・重太(拿)哉
12:7
サライ、・・・・・浚い・攫い・杷
         作等意
         左良井・更井・皿井
         沙羅・沙良・・・鸕野沙良
                 持統天皇
アモク、・・・・・蛙摸(母)句
ヒルキヤ、・・・・比留記埜
        「肥留・蛭・蒜・簸・怯」記埜
         肥留=肥前・肥後
エダヤ・・・・・・重拿埜(哉・焚・夜)
で、
これらの者は
エシュア・・・・・重取蛙
の時代に
祭司
および
その
兄弟(キョウダイ・えと)らの
頭(かしら・こうべ・トウ)
であった。・・・・出逢(合)った
12:8
レビ・・・・・・・例備
びとでは
エシュア、・・・・重取蛙
ビンヌイ、・・・・鬢奴意・紊蕊
         貧怒意
カデミエル、・・・掛出視重留
セレビヤ、・・・・施例備也
ユダ、・・・・・・喩拿
         諭拿・・・福沢諭吉
         瑜拿・・・賢瑜(写本古事記)
              尾張名古屋大須文庫
マッタニヤ・・・・万通太似也
           太安万侶(原本古事記)
で、・・・・・・・出
マッタニヤ・・・・

その兄弟らと共に
感謝(カンシャ)のことを
つかさどった。
12:9
また
彼らの兄弟である
バグブキヤ・・・・葉具武紀埜(焚)
         馬具武器也
および
ウンノ・・・運之・韻之
      云之
      海野
      雲之

彼らの向かいに
立って
勤めをした。
12:10
エシュア・・・・重取(諏)蛙
           諏=諏訪
の子は
ヨアキム、・・・与(與・輿)蛙記務
ヨアキム・・・・豫(預・予)安芸(安岐)務
の子は
エリアシブ、・・・重理蛙史部(伏)
エリアシブ・・・・襟足部(分)
の子は
ヨイアダ、・・・・世意蛙拿
         余威仇(徒・空・婀娜)
12:11
ヨイアダ・・・・・余意會拿
の子は
ヨナタン、・・・・与名譚(談)
         余名断
ヨナタン・・・・・
の子は
ヤドア・・・・・・哉努蛙
である。
12:12
ヨアキム・・・・・与蛙記務
の時代に
祭司で
氏族の長であった者は
セラヤ・・・・・・施等埜(焚・哉)

氏族では
メラヤ、・・・・・女等哉
エレミヤ・・・・・重例視哉

氏族では
ハナニヤ、・・・・葉名似也
12:13
エズラ・・・・・・重事等

氏族では
メシュラム、・・・女取等務
アマリヤ・・・・・蛙万理埜

氏族では
ヨハナン、・・・・与葉名務
         預把納(何・難・南)
12:14
マルキ・・・・・・万留記

氏族では
ヨナタン、・・・・与名探
シバニヤ・・・・・詩葉似也

氏族では
ヨセフ、・・・・・与施附
12:15
ハリム・・・・・・把理務

氏族では
アデナ、・・・・・蛙出名
メラヨテ・・・・・女裸与手(氐・弖)
         女等預出

氏族では
ヘルカイ、・・・・経留化意(掛意)
          (甲斐・歌意・下意)
12:16
イド・・・・・・・異土

氏族では
ゼカリヤ、・・・・是掛理也
ギンネトン・・・・吟音訳務

氏族では
メシュラム、・・・女取(諏・種)等務
12:17
アビヤ・・・・・・蛙尾也(埜・焚・哉)

氏族では
ジクリ、・・・・・字句理
ミニヤミン・・・・視似埜(哉)視務
の氏族、
モアデヤ・・・・・摸蛙出哉
の氏族では
ピルタイ、・・・・備留他(太・多)意
12:18
ビルガ・・・・・・備留賀
の氏族では
シャンマ、・・・・写務万
シマヤ・・・・・・揣摩也

氏族では
ヨナタン、・・・・与名譚(探)
12:19
ヨヤリブ・・・・・与埜理部

氏族では
マッテナイ、・・・万通出名意
エダヤ・・・・・・重拿哉

氏族では
ウジ、・・・・・・得字
12:20
サライ・・・・・・沙良意

氏族では
カライ、・・・・・掛等意
        「漢・唐・加羅・韓・空」意
アモク・・・・・・蛙摸句

氏族では
エベル、・・・・・重部留
12:21
ヒルキヤ・・・・・比留記埜

氏族では
ハシャビヤ、・・・葉写備哉
エダヤ・・・・・・重太哉

氏族では
ネタンエル・・・・音譚(探)得留
である。
12:22
レビ・・・・・・・例備
びとについては、
エリアシブ、・・・重理蛙史部
         襟足部
ヨイアダ、・・・・与意蛙拿(仇・敵・空)
ヨハナン・・・・・与葉名務
および
ヤドア・・・・・・哉努蛙
の時代に、
その
氏族の長たちが
登録された。
また
祭司たちも
ペルシャ・・・・・波斯
         経留写

ダリヨス・・・・・太理与素

治世まで登録された。
12:23
レビ・・・・・・・例備
の子孫で
氏族の長たる者は、
エリアシブ・・・・重理蛙史部
の子
ヨハナン・・・・・与葉名務
の世まで
歴代志の書に
しるされている。
12:24
レビ・・・・・・・例備
びとのかしらは
ハシャビヤ、・・・把写備哉
セレビヤ・・・・・施例備哉
および
カデミエル・・・・掛出視重留
の子
エシュア・・・・・重取(諏・種・首)蛙
であって、
その
兄弟たち
相向かい合い、
組と組と対応して
神の人
ダビデ・・・拿備出
の命令に従い、
さんびと感謝をささげた。
12:25
マツタニヤ、・・・万通多似也
バクブキヤ、・・・幕武記也
         葉句部紀(記)哉
オバデヤ、・・・・於葉出也
メシュラム、・・・女取(諏・種・首)等務
タルモン・・・・・太(多・他)留文
および
アックブ・・・・・蛙通句部
は門を守る者で
門の内の倉を監督した。
12:26
これらは
ヨザダク・・・・・与指(覚・挿・座)拿句
の子
エシュア・・・・・重取(諏・種・首)蛙
の子
ヨアキム・・・・・与蛙記務
の時代、
また
総督
ネヘミヤ・・・・・音経視哉
および
学者である祭司
エズラ・・・・・・重事等

時代にいた
人々である。
12:27
さて
エルサレム・・・重留作例務

城壁

落成式に当って、
レビ・・・・・・例備
びとを、
そのすべての所から招いて
エルサレム・・・重留作例務
にこさせ、
感謝と、
歌と、
シンバル・・・・審(新・振)葉留
と、
立琴と、
琴とを
もって
喜んで
落成式を行おうとした。
12:28
そこで、
歌うたう人々は
エルサレム・・・重留作例務
の周囲の地方、
ネトパ・・・・・音訳葉
びとの村々から
集まってきた。
12:29
また
ベテギルガル・・・部出疑留臥留
および
ゲバ・・・・・・・解葉

アズマウテ・・・・吾妻(東)得出
           あずま撃て
         蛙事眞得
の地方からも
集まってきた。
この
歌うたう者たちは
エルサレム・・・・
の周囲に自分の村々を
建てていたからである。
12:30
そして
祭司と
レビ・・・
びとたちは身を清め、
また

および
もろもろの門

城壁とを
清めた。
12:31
そこで
わたしは
ユダ・・・
のつかさたちを
城壁の上にのぼらせ、
また
感謝する者の
二つの大きな組を作って、
行進させた。
その
一つ
は城壁の上を
右に
糞の門をさして進んだ。
12:32
そのあとに
従って進んだ者は
ホシャヤ、・・・保写哉
および
ユダ・・・諭拿

つかさたちの
半ば、
12:33
ならびに
アザリヤ、・・・蛙覚理埜
エズラ、・・・重事等
メシュラム、・・・女取(諏)等務
12:34
ユダ、・・・委・諭拿
ベニヤミン、・・・部似也視務
シマヤ、・・・揣摩也
エレミヤ・・・重例視埜
であった。
12:35
また
数人の祭司が
ラッパ・・・等通葉
をもって従った。
すなわち
ヨナタン・・・与名探
の子
ゼカリヤ。・・・是掛理埜
        是刈り矢・・・大国主の試練
ヨナタン・・・与名探(譚・談)

シマヤ・・・・揣摩也
の子、
シマヤ・・・・揣摩也

マッタニヤ・・・万(磨)通多似哉
の子、
マッタニヤ・・・松他似哉

ミカヤ・・・視掛哉
の子、
ミカヤ・・・視掛哉

ザックル・・・座作る
       挿(覚)通句留
の子、
ザックル・・・挿作る

アサフ・・・・蛙作附
の子である。
12:36
また
ゼカリヤ・・・是掛理埜
の兄弟たち
シマヤ、・・・揣摩也
アザリエル、・・・蛙挿理得留
         字里重留
ミラライ、・・・視覶
        視等蠃意
ギラライ、・・・疑等等意
マアイ、・・・・間合い
        万蛙意
ネタンエル、・・・嫉む得留
ユダ、・・・・・・諭拿
ハナニ・・・・・・葉何
などであって、
神の人
ダビデ・・・・・・拿備出

楽器(ガッキ)を・・・月記・歹記
           学期・月忌
           合記
           雅通記
持って従った。
そして
学者
エズラ・・・重事等

彼らの先に進んだ。
12:37
彼らは
泉(いずみ・セン)の
門(モン)を経(へ・たつ・キョウ・ケイ)て、
まっすぐに進み、
城壁の上り口で、
ダビデ・・・
の町の
階段(カイダン)・・・掛意談
           会談・戒壇・怪談・解団
           解譚
           皆譚
から上り、
ダビデ・・・
の家(いえ・ヤ・カ)の
上を
過(す・すぎる・カ)ぎて・・・・過=咼+辶
                  冎+口+辶
東(ひがし・あづま・トウ)の方、
水の門に至った。
12:38
他の一組の
感謝する者は
左に進んだ。
わたしは
民の半ばと
共に
彼らのあとに従った。
そして
城壁(ジョウヘキ・しろかべ)の
上を行き、
炉(いろり・ロ・ル)の・・・意賂理
              賂・魯・鸕・艪
              梠
望楼(ボウロウ)の上を過ぎて、
城壁の広い所に至り、
12:39
エフライム・・・・・・重附等意務

門(モン)・・・・・・文

上(うえ・ジョウ)・・・上=ト+一
            得重(うえ)・植え・飢え
            上=古事記上巻
            序得=古事記序文
            女鸕(鵜)=持統天皇
            聶(ジョウ・ささやく)
            字与得
            事預得
            時代得
            似代得
            乗・嬢・娘
            条=条文
            常=常陸→徳川光圀
                 大日本史
            定=定規・定木
を・・・・・・・・・・於
           緒・・・諸書
               諸処
           尾・・・尾張
               名古屋
              大須文庫
           嗚・・・嗚呼
        素戔男尊・素戔嗚尊
               須佐之男命
               須佐乃袁尊
               須佐能袁命
通(とおり)り、・・・通理=通訳・通事
古(ふる・コ)い・・・振る意・故意
           振(ふ)るい
           篩(ふる)い
           拠(よる・より)
           処(ところ)
           固(かたい)
           個(この・これ)
           己(おのれ・よこしま)
           子(こ・ね・す)
           児(じ・わらべ)
           誇(ほこる)
           顧(かえりみる)
           虎(とら)
           虚(むなしい・うそ・そら・から
             うつけ・うつろ・うろ)
           故(ゆえ・ふるい
             もと・ことさら)
門を過ぎ、・・・・・・文於素疑
魚(うお・まな・さかな・ギョ)
        ・・・得尾
           真名=漢字
           作掛名
           禦・・・ゴ・おん・お・み
               ならす・ふせぐ
           御・・・御者・御車
           漁(あさる)
             蛙猿(猨・沙留・沙流)
             阿然る・阿去る
             會申・阿申・吾申
             蛙作留・蛙申

門・・・文
および
ハナネル・・・・・・・葉名音留

望楼(ボウロウ)・・・暴漏

ハンメア・・・・・・・斑目蛙(かえる)
           判目
          大伴埋・・・大伴家持の
                万葉集
           班妹(女)=班固の妹
           叛目=反目・・・半目
           版目・・・版籍の目録・目次
           藩目・・・藩の目付

望楼(ボウロウ)を
過ぎて、
羊(ひつじ・ヨウ)

門(モン)・・・文
に至り、・・・・似いたり
        似意多理
        似伊太利
近衛(このえ・キンエイ)

門(モン)

立ち止まった。
12:40
こうして
二組(ふたくに・ニクミ)

感謝する者は
神の宮に
はいって立った。
わたしもそこに立ち、
つかさたちの半ばも
わたしと共に立った。
12:41
また
祭司
エリアキム、・・・重理蛙記務
マアセヤ、・・・・万蛙施埜
ミニヤミン、・・・視似哉視務
ミカヤ、・・・・・視掛哉
エリオエナイ、・・重理於得名意
ゼカリヤ、・・・・是掛理埜
ハナニヤ・・・・・葉名似哉
らは
ラッパ・・・・・・等通葉
を持ち、
12:42
マアセヤ、・・・・万蛙施埜
シマヤ、・・・・・揣摩也
エレアザル、・・・重例蛙挿(指・挿・座・)留
ウジ、・・・・・・得字
ヨハナン、・・・・与葉名務
マルキヤ、・・・・万留記埜
エラム・・・・・・重等務
および
エゼル・・・・・・重是留
も共にいた。
そして
歌うたう者たちは
声高く歌った。
エズラヒヤ・・・・重事等比哉

その
監督(カントク)・・・感得・寛徳
であった。
12:43
こうして
彼らは
その日、
大いなる
犠牲(ギセイ)を・・・擬声
           擬製・擬制
           擬勢
ささげて喜んだ。
神が
彼らを
大いに
喜び
楽しませられたからである。
女子供(おんなこども・ジョシドモ)
    ・・・音納拠度摸・助詞度摸
までも喜んだ。
それで
エルサレム・・・・重留作例務
の喜びの声は遠くまで聞えた。
12:44
その日、
倉の
もろもろのへやを
つかさどる人々を選び、
ささげ物、
初物(はつもの・ショモツ)、・・・葉通摸廼
                 書物
                 書摸通
十分(ジュウブン)


など
律法の定めるところの
祭司(さいし)
および
レビ・・・・例備
びとの分を
町々(まちまち・チョウチョウ)の
     ・・・区々・街々
        長々
        帳調
        蔦々・蝶々・諜調
田畑(でんはた)に・・・伝把多(他)
したがって取り集めて、
部屋(へや・ブシツ)に
入れることを
つかさどらせた。
これは
祭司(サイシ)・・・歳史・歳示
および
レビ
びとの仕えるのを、
ユダ・・・・喩拿・諭拿・瑜拿
びとが
喜んだからである。
12:45
彼らは
ダビデ・・・拿備出
および
その子
ソロモン・・・素賂文

命令(メイレイ)に・・・名例
従って、
神の勤め
および
清め事の勤めをした。
歌うたう者
および
門(モン)を・・・・・・・・文
守(ま)る
者(シャ・は・もの)も・・・写
              把・葉
              摸之
              (廼・乃・埜)
そのように行った。
12:46

ダビデ・・・・拿備出
および
アサフ・・・・蛙作(差)附
の日には、
歌うたう者の
かしらがひとりいて、
神(かみ・かん・シン)に
さんびと
感謝(カンシャ)を・・・観写・官舎・監舎
            巻写
            鑑写
ささげる事があった。
12:47
また
ゼルバベル・・・是留葉部留


および
ネヘミヤ・・・・音経視埜
の日には、
イスラエル・・・
びとは
みな
歌うたう者

門(モン)を・・・文
守(まも・シュ)る・・・取(諏・首・種)
者に
日々(ヒビ)・・・比尾(備・美・靡・贔)

分(ブン・わける)を
与(あた・ヨ)え、
また
レビ・・・・例備
びとに
物を
聖別(セイベツ)して与え、
レビ・・・・例備
びとは
また
これを
聖別(セイベツ)して
アロン・・・蛙賂務

子孫(シソン)
に与えた。

コメント
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