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コジキジゲン

「カイン」と「アベル」・・・カミよりもキンが重い・・・

2015-11-27 21:06:06 | 古事記字源

 ・・・ドウショウカナ・・・「ヨブ記」の後・・・「平田篤胤(ひらた あつたね)」でもやるか・・・と、思ってもみたが・・・記録された「カミ」さまはヤッカイ(厄介・訳解)であるカナ・・・

 兄「カイン(Cain)」が「神」に嫌われたワケ・・・弟「アベル(Abel)」を殺す前の「カイン」は神に「差別」されたのである・・・「カイン」と「アベル」・・・「カイン(Cain)」は「鍛冶屋・鋳造者」を意味し、追放され「農耕作」を行えなくなった「カイン」を「金属加工技術者」の祖とする解釈があるらしい・・・「アベル」は「息」を意味しているらしいが、「生きているモノの呼吸」であろう。「カイン」が「神」に嫌われたのは「カインは収穫物(穀物)」を、「アベルは肥えた羊の初子(肉)」を神に捧げたからである・・・ここでの「羊の初子(肉)」は牧畜の羊の肉であるが、基本的には「遊牧民」は元々が「狩猟民」であろう・・・「狩猟民」は食べモノである「肉」を長期保存が出来ない。殆んどが狩った獲物の肉を家族親戚親類のもとに運び、その日のうちに仲間と一緒に食べきってしまったであろう。自然との接点で狩猟民は「定住をしない、その日暮らし」だったのだ。「自然=神」そのものが「生きた食糧倉庫」だった。「肉は備蓄は出来ない」が、自然が彼らの生活を保障した・・・「農耕民」は「穀物の保存」で生きている。彼らは自然を伐採し、拡大し、農耕地を仕切り、その領域周辺で定住生活が出来た。そして、「備蓄の穀物倉庫」を守る農耕「協働民」になったのだ。「私的な備蓄」の「共同体」は結果、「食物倉庫管理者の階級国家」となったのである・・・これを守るのが「金属加工技術者」の「農耕器具」と、そして「武器」であった・・・この農耕共同体を襲ってくるものは「狩猟民→遊牧民」である・・・いずれの「食糧確保」も天候次第であるが、「食糧倉庫」を有する「農耕民」に取っては有利であろう・・・当然、「農耕共同体」は増え、「階級国家」となり、その「耕地」と「穀物倉庫」は「諸国家の国家領域枠内」で守るモノとなった・・・国家間の境は国境となり、交易は当然の結果である。その交易の手段が「コイン(coin)」であった・・・それは、貝や奇石(輝石)、そして金属の金、銅、鉄などの「コイン」となっていった・・・「Cain→coin資本」と、「アベ(る)」ちゃん、「TPP(環太平洋地域による経済連携協定・Trans-Pacific Partnership」はどうなる・・・
 コイン(coin)=ラテン語で「楔・くさび」・刻印用の金型が楔(くさび)形だった・銭・金銭・硬貨・鋳貨・銭貨・泉貨・お足・脚・肢・銭ころ・御銭・銅貨(copper coin)・玉・球・珠・弾」
  ↓↑
 「Juno(Hera) Moneta(忠告)→Moneta(貨幣)→Money」
  ↓↑
 「Juno(ウノ・ジュノウ)=6月=Zeus(ゼウス)の妻・姉
  June(英)、Juin(仏)、Giugno(伊)
  Juni(独)、Junio(西)、Junho(葡)
  Ἥρα, Hērā(希臘・ヘーラー)
  Ἥρη, Hērē(イオニア方言・ヘーレー)」
  ↓↑
 「くさび(楔・轄・wedge)」
      堅い木材や金属で作られた
      V字形or三角形(∠)の道具
      一端を厚く、
      もう一端に向かって
      だんだん薄く作られている
      隙間に打ち込むための形状
      物を割るモノ
      物と物とが離れないように
      圧迫するモノ
      木材・石材を割るとき、
      重い物を押し上げるとき、
      差し込んだ材が抜け落ちるのを
      防ぐときなどに用いる
     「責め木」とも・・・
      車軸の端の穴に 差し込んで
      車輪の外れるのを防ぐ小さな棒
      二つのものを固く
      接合させるもの
     「きずな(絆)」を強めるモノ
     「共楔状(けつじょう)文字
      楔形文字(セッケイ・ケッケイ)文字」
      原則、一字、一音節・・・漢字に似る
      後、
      表意文字から表音文字への
      移行時期に使用・・・
  ↓↑ ・・・文章は漢字と仮名の「混淆文」に似る・・・
 ・・・「くさび(楔)を打つ」とは警告である・・・
 ・・・「くさび(楔)で固める」とは連帯強化である・・・
 ・・・「V(<)字形」は「∧(>)字形」は相似で、
    「\./」は「.」の接点で左右対称である・・・「山」の漢字も「」で左右対称であるが、「対称性の漢字」は結構ある・・・丅丄乂亠八冂凵十𠆢丫个口囗土士大小川工干巾䒑艹亼中丰六内円冄冃廿大太天夫文日木父王罓且丗丙仝出凸凹只央夳夲市平本末未旦甘甲申田由目罒交亘再厽叒合吉回曲早米覀佘余杏杢来言豆貝㒵京並舎兩其具典昌昔昊旻果東炎炗画亯・・・
  ↓↑
 「神=自然=存在=zero=0」は、結果、人間の創り出したモノ、穀物相場の「金銭数字を私有(博打)財産」として「衣食住のバランスを崩す貯め込むコト」を嫌ったのだ・・・?
  ↓↑
 ・・・Juno(ウノ・ユーノー・ジュノウ・Hera・ヘーラー)はZeus(ゼウス)の正妻(3番目の妻?・前妻は智慧の女神メーティスと、掟の女神テミス)だったが「ゼウスの愛人達、愛人の子供達の存在を忌み嫌い、ねたみ、嫉妬し、苛めた」・・・「一夫一婦の対なるバランスを堅持」しようとした?・・・形容詞は、
 「牛王の目を持てる天妃・ヘーラー」
 「玉腕白き端厳の女神・ヘーラー」
 「黄金の王座もつ女神・ヘーラー」
 「結びのユーノー・ユガ(Juno Juga)」
  聖鳥が「孔雀・郭公・鶴」で、「雌の鳥」だが、鳥は一般的に「雄」の方が美しい・・・聖獣が「牝牛」は理解できる・・・「Zeus(ゼウス)」は女性にも変身したとか、元々「女(アテネ・アシナを産んだとの理由から)」だったとかのハナシもある。雷神で気象、気候の神だったから、「稲妻(雷光・雷鳴・雷電」が「妻」の漢字で熟語になっているのもナルホドだが・・・問題は「カッコウ(郭公)」の変身である・・・
    Cuculus canorus=cuckoo=カッコウ・クックゥ
    Cuculus=キュクゥラス・kuˈkuːlus
    canorus→キャノラス)
 ブログでスペルの発音を聴いてみたが・・・ボクの耳には曖昧にしか聴き取れないものだったが、カタカナを付した・・・
 「canorus=響く、音楽的の意=郭公(カッコウ)」はゼウス(Zeus)が「Juno(ウノ・ユーノー・ジュノウ・Hera・ヘーラー)」に迫った時の変身であった。
 「Juno(ウノ)=Hera(ヘーラー)」で
 「ゼウス(Zeus)=Jou-pater(ジュピター)=郭公」ならば、
 「鸕野讃良(ウノさらら)=持統天皇」
  と
 「郭務悰→天武天皇=大海人皇子」
  であるが・・・?
  ↓↑
 「cuckoo」=馬鹿で役に立たない愚かな男性
      (a man who is a stupid incompetent fool)
      (Crazy=not sane・・・愚か者・間抜け)
 ・・・「カッコーの巣の上で
    (One Flew Over the Cuckoo's Nest)」ですか・・・
  ↓↑
 「壬申の乱   (672年)」は
 「壬申の戸籍令(1872年)」と「72」が重なるが、「数字の2桁」だけではあるまい・・・?
  ↓↑
  1871年(明治四年)
  太政官布告で「解放令」
  1872年(明治五年)
  「壬申戸籍」
  戸籍法では、
  戸籍の一般公開が原則だった
  「壬申戸籍」は
  1968年(昭和43年)に
  包装封印保管
  されるまで、
  他人の戸籍簿閲覧、戸籍謄(抄)本取得などで
  悪用された
 「郭公(cuckoo)=閑古鳥=呼子鳥=合法鳥」は
 「托卵(タクラン)」する・・・手繰らん・・・託覧・・・?
 「ほととぎす=不如帰・杜鵑・時鳥」と混同される・・・
 「明治天皇」とはダレだったのか・・・東北人?
  ↓↑
 札幌市、会津若松市、
 矢巾町(岩手県紫波郡)は
 「郭公」が市、町の「徴の鳥」であるらしい・・・ナゼ?
 矢巾(やはば)町には
 縄文遺跡があるらしいが・・・縄文とは「キープ」である?
 キープ(Quipu、khipu)=インカ帝国の紐に結び目を付けて
             数を記述する方法
             ケチュア語で「結び目」を意味
             キープは紐の結び目の形で
             数を表現し、「結縄」とも・・・
             英語では「keep」・・・
  ↓↑         ラクビー(rugby)のscram keep?
 813年(弘仁四年)
 征夷大将軍
 坂上田村麻呂により、
 「徳丹城(とくたんのき・トコタンのキ)」が築造
      志波城(盛岡市)を、水害を理由に
      弘仁二年(811年)
      文室綿麻呂の建議により、
      弘仁三年十二月頃、移転造営
     「トコタン」は
      アイヌ語で「元の村・滅んだ村」
 1599年(慶長四年)
 鹿妻穴堰の開削
 1889年(明治二十二年)4月1日
 町村制施行で
 煙山村、赤林村、
 上矢次村、下矢次村、
 南矢幅村、北矢幅村、・・・→矢巾
 広宮沢村、又兵衛新田
 が合併し、
 紫波郡・・・・・・紫波は「斯波」氏の「源宇」である
 煙山村が成立・・・エンサンソン(衍算)
  ↓↑      衍=あまる・余分・余計
            衍字・衍文
            延び広がる・押し広げる
            衍義・敷衍
            類字は「桁(けた・エン)」
          けむりやまむら
          懸無理埜混務等・・・?
  ↓↑      化務理哉磨務覶・・・?
  ↓↑
 Cain→coin→女神の嫉妬→Juno(ウノ・ジュノウ)→Zeus
  ↓↑
 カイン(Cain)の子孫
 「トバルカイン」・・・・訳葉留可韻(印)
 は
 「青銅や鉄で道具を作る者(創世記・第4章)」である。
 「トバルカイン」の異母兄弟である
 「ヤバル」・・・・・・・哉(かな)葉留
             埜(の・林土)葉留
               林=木々→記紀・訊基
                    機宜
               土=十一→拾位置=足位置
                    重位置
 は遊牧民、
 「ユバル」・・・・・・・諭葉留
             臾葉留
             臾(ぬく・横へ引き抜く
               ユ・ヨ・ヨウ・キ・ギ
               しばらく・瞬時・須臾
 は「演奏」家の祖・・・七音階=ドレミファソラシ
 彼らの父である
 「レメク」・・・・・・・例目功・齢目句
 は兵士で
 「わたしは受ける傷のために人を殺し、
  受ける打ち傷のために、
  わたしは若者を殺す。
  カインのための復讐が七倍ならば、
  レメクのための復讐は七十七倍」・・・
 ・・・「国家を守る戦士の鉄則」である・・・だが、
ーーーーー
 平田篤胤(ひらた あつたね)
 1776年10月6日
 (安永五年八月二十四日)
 ~
 1843年11月2日
 (天保十四年閏九月十一日)・・・うるう九月十一日
 出羽
 久保田藩
 (秋田市)出身
 備中
 松山藩士の
 兵学者
 平田篤穏
 の養子となる
 幼名を
 正吉、
 通称を
 半兵衛
 元服後
 胤行
 享和年間以降は
 篤胤
 号は
 気吹舎(いぶきのや)
 家號を
 真菅乃屋(ますげのや)
 医者としては
 玄琢
 死後、
 神霊能真柱大人
 (かむたまのみはしらのうし)
 の名を
 白川家より贈られる
  ↓↑
 復古神道(古道学)の大成者
 荷田春満、
 賀茂真淵、
 本居宣長
 とともに
 国学
 四
 大人(うし)・・・「大人」が「うし」で訓読みとはネッ
 の一人
  ↓↑
 本居宣長らの後を引き継ぐ形で、
 儒教・仏教と
 習合した神道を批判
 その思想は
 宣長学派の実証主義から逸脱し
 神秘学的なものに変貌
 篤胤の学説は
 水戸学同様幕末の
 尊皇攘夷の支柱
  ↓↑
 篤胤は独自の神学
 国学に新たな流れ
 神や異界の存在に大きな興味を示し、
 死後の魂の行方と救済を
 その学説の中心に据えた
 仏教・儒教・道教
 蘭学・キリスト教
 など、
 宗教教義なども進んで
 研究分析し
 八家の学とも称していた
 西洋医学、
 ラテン語、
 暦学
 易学
 軍学
 などにも精通
 彼の学問体系は複雑で錯綜
 「不自然な融合」もみられる
 篤胤の復古神道は平田神道と呼称
 後の
 神道系新宗教の勃興につながった
  ↓↑
 一般大衆向けの大意ものを
 講談風に口述し
 弟子達に筆記させ
 後に製本して出版
 出版物は町人・豪農層の人々にも支持
 国学思想の普及に多大の貢献
 特に
 伊那の
 平田学派の存在は有名
 島崎藤村は
 小説『夜明け前』
 で平田学派について詳細に述べている
 倒幕後、明治維新期には
 平田派の神道家は大きな影響力を持った
 神道を
 国家統制下におく
 国家神道の形成に伴い
 平田派は
 明治政府の中枢から
 排除され影響力を失っていった
  ↓↑
 1776年(安永五年)8月24日
 出羽久保田藩の
 大番組頭であった
 大和田
 清兵衛
 祚胤
 の
 四男として
 久保田城下の
 下谷地町(秋田市)に生まれる
  ↓↑
 江戸に出奔する
 20歳のときまでの事跡不詳
 「己は
  何ちふ(ちゅう)
  因縁の生れなるらむ」
 と苦言・・・・
ーーーーー
 ・・・ザぁ~ッと、概略を「ウイッキペデア」から拾って貼り付けたけれども・・・死亡したのが「1843年11月2日(天保14年閏9月11日)」である。そんなに昔の人物ではない・・・明治元年は慶応4年で重なり、「1868年」である・・・平田篤胤は「1868年1月25日=明治元年一月一日」の「25年前」まで生きていた・・・「1868年4月5日(慶応四年三月十三日)に神仏分離令布告」・・・
 明治新政府により出された
 「神仏判然令(神仏分離令。
  慶応四年三月十三日(1868年4月5日)・・・三月十三日
  から
  明治元年十月十八日(1868年12月1日)・・・十月十八日
  までに出された
  太政官布告、
  神祇官事務局達、
  太政官達など
  一連の通達の総称)
  に基づき全国的に公的に行われたモノ」・・・
 「神道国教化の方針を採用し、
  それまで広く行われてきた
  神仏習合(神仏混淆)を禁止するため、
  神仏分離令を発した」
 ・・・「坊主の収入源」であった「戎名代が高額」で拒否すると「仏教徒破門」にもなったらしい。一家は「邪教徒」に転落・・・今現在も「死んでホトケ」になるのは「戎名代」には「法外なカネ」がかかる・・・「神仏」も古今東西の昔から「計算だかい」・・・
  ↓↑
 「明治五年三月十四日(1872年4月21日)・・・三月十四日
  神祇省廃止
  教部省設置で
  頓挫
  神仏共同布教体制」となった・・・
  ↓↑
 神仏分離
 儒家神道や水戸学・国学における
 廃仏論、
 近世前期における
 水戸藩
 岡山藩
 会津藩
 寺院整理から近世後期
 および
 幕末の
 水戸藩
 津和野藩
 での
 社寺改正、
 白川家・吉田家
 から
 神道裁許状を受けた御師による全国的な活動など、
 近世の思想的・政治的・社会的状況に
 淵源をもつ
 (特に吉田家=唯一神道、卜部神道、宗源神道)
  ↓↑
 吉田神道
 室町時代、京都の神道家
 吉田兼倶が創始
 正式には
 元本宗源神道
 本地垂迹説である
 両部神道
 や
 山王神道に対し、
 反本地垂迹説(神本仏迹説)を唱え、
 本地で
 唯一なるものを神
 として
 森羅万象を体系づけ、
 汎神教的世界観を構築・・・
  ↓↑
 『唯一神道名法要集』
 神道は
 本迹縁起神道
 社例縁起神道
 両部習合神道
 元本宗源神道
 の三種に分けられ、
 第三の
 元本宗源神道は吉田家の祖先神である
 天児屋命(あめのこやねのみこと)=中臣連の祖神
 「大鳥連祖神
 (おおとりのむらじのおやがみ)」=天児屋命と同神
 平田篤胤は
 「天児屋命」と
 「思金神=常世思金神=思兼神=八意思兼神=八意思金神」
 は同じ神であるらしい・・寺小屋や学習塾の先生であろう・・・
 『先代旧事本紀』では、
 「思兼神は
  信濃国に降り立って・・・信濃って、長野県・・・
  信之阿智祝の祖になり、・・・「信、之、
                 阿の智の祝(いわい)」
  また、
  秩父国造の祖」であるらしい・・・
  埼玉県・・・武蔵・・・「武蔵野(国木田独歩)」
       「国木田独歩」の
        父親は国木田貞臣
        龍野藩(播磨・兵庫)藩士
        母親は「淡路まん」
  秩父市=四方は秩父山地に囲まれ、
      東京都・山梨県・長野県・群馬県に隣接
  ↓↑
  708年(和銅元年)
  和同開珎の鋳造
  武蔵国(秩父市黒谷)から
  和銅(にきあかがね、精錬を不必要な自然銅)が
  産出・・・「和銅」に改元、日本最古の貨幣が鋳造
  ↓↑
  1884年(明治17年) 秩父事件
  最大規模の民衆蜂起事件
  松方デフレ以来の経済危機
  秩父地方の農民は、
  自由民権運動の影響を受けて
  困民党を結成し、
  田代栄助らの指揮で
  10月31日に武装蜂起決行
  困民党軍は小鹿野や郡都大宮郷(秩父市)を武力占拠
  政府は警察や憲兵隊、陸軍の東京鎮台の鎮台兵を動員
  11月9日までに徹底的な武力鎮圧
  事件後の裁判で
  田代ら
  死刑七名を含む
  4000名余が処罰・・・
  ↓↑ 
 天児屋根命
 天津兒屋根命(アマツコヤネノミコト)
 天児屋根大神(アメノコヤネノオオカミ)
 天児屋根神(アメノコヤネノカミ)
 天兒屋根神(アメノコヤネノカミ)
 天之児屋根命(アメノコヤネノミコト)
 天兒屋命(アメノコヤネノミコト)
 天児屋根尊(アメノコヤネ ノミコト)
 天之兒
 によって伝えられた
 正統的神道である・・・
 元本宗源神道とは
 「元とは
  陰陽不測の元元を明す。
  本とは一念未生の本本を明す。
  ・・・(中略)宗
  とは
  一気未分の元神を明す。
  源とは和光同塵の神化を明す」
  即ち
 「吾国開闢以来唯一神道是也」
 とする・・・
  ↓↑
ーーーーー
 旧約聖書
 詩篇=詩篇
 箴言=箴言
 傳道書=伝道の書
 雅歌=雅歌
ーーーーー
 以賽亞書=イザヤ書
 耶利米書=エレミヤ書
 耶利米哀歌=哀歌
 以西結書=エゼキエル書
 但以理書=ダニエル書
ーーーーー
 何西阿書=ホセア書
 約珥書=ヨエル書
 阿摩司書=アモス書
 俄巴底亞書=オバデヤ書
 約拿書=ヨナ書
 彌迦書=ミカ書
 那鴻書=ナホム書
 哈巴谷書=ハバクク書
 西番雅書=ゼパニヤ書
 哈該書=ハガイ書
 撒迦利亞書=ゼカリヤ書
 瑪拉基書=マラキ書
ーーーーー
 ・・・どうしょうか・・・「旧約聖書」・・・その日暮らしもラクじゃぁない・・・アベ(る)・・・

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