取り留めのない日記

まさが日常のとりとめのないことを書き留めています。

宝物

2008-08-18 20:42:02 | 日常のこと
帰省していたわけですが、16日の夜、大雨の中、帰って来ました。

実家から持ち帰ったもの、それは「マンガ」と「小説」。

実家を建て直しした際に自分の物を置いておく場所がなく、物置に入れておいて貰いました。

まあ、大抵はマンガと小説なんです。
その書籍をこの際処分してしまおうと考えたのです。
大小6箱。

他に2箱。これは・・・まあ、若気のいたりってやつで・・・
これはこれで廃棄処分することにしました。

他には、作っていないガンプラとか(笑)
メッサーラ、百式、ディオラマとかありましたね。
これはそのままに。

ハイコンプリートモデルもありました。
バイファムやエルガイムマークⅡが(笑)
これもそのまま。

つくば万博の記念500円玉が2つ・・・まだあったし・・・
これもそのまま。

アルバムとか・・・いや~若かったな自分・・・

宝物ですよね、マンガにしてもプラモにしても


箱が減って、物置がすっきりしました(爆)


けど、捨てがたいマンガもありまして、吟味に吟味を重ねて処分する書籍を決めました。
勝田にも似たような書籍があったのでそれも処分することに。
それでもまだあるんですけど・・・


で、処分する書籍を古本屋に持ち込んだのですが・・・
300冊ぐらいのうち、80冊ぐらいは値段が付けられない(買い取れない)ものもありました。
それに関してはお店で処分してもらうことに。

なんか、手放すときには切なくなりましたね。
これだから物が増えて仕方がないのでしょうけど。


「若気のいたり」は、ごみ焼却場へ持ち込みました。
他の雑誌とかと一緒に、リサイクル品として。


リサイクルと言えば、先日逝ってしまったテレビ。
現在、家電リサイクル法でお金を支払って処理してもらわなければいけなくて
電気屋に持ち込み、リサイクル料3360円を支払いました。
「これ4日前まで使えたんですよ」
って店員さんに言ったら驚いてました。
そりゃ、28年前のテレビが使えるんだから誰でも驚きますね。

あと、テレビ台買いました。
ニ○リのローシェルフ(2990円)。
キャスターストップがなかったので注文して後日取りに行くことに。

 ←思い出をありがとう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする