有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

更新が遅く現状では有りません。名前が間違ってる事も有るのでご承知おきを。

僅かに居た鴨

2020年02月05日 | 
カモメしか見られなかった浜辺、少し沖の方にマガモ(真鴨)が2羽。

波間に見え隠れしながら、沖へと逃げて行きました。

雌雄で居たので、番(つがい)でしょうね。


水路の出口は風裏になるせいか、僅かですが鳥が集まっていました。
一羽だけ居たハシビロガモ(嘴広鴨)。

一番多かったのはスズガモ(鈴鴨)。

しかし、殆ど昼寝してて顔が見えません。

堤防に近い方のはかなり近いのですが、やはり寝ていて顔が。(^^;)

こちらの♂も寝ています。

おっと、背中を掻くために起きましたが・・・こちらを向いてくれませんでした。

堤防が通行止めになる所で、堤防の内側の遊水地を見に行ってみました。
おっとぉ!(◎_◎;) 何ですかこれは、なんと水鳥が大群で居るでは有りませんか。
遠くて画質が最悪です(>_<)、当然肉眼では良く見えません。

居ない居ないと思っていたら、こんな所に固まってたのですね。
色からすると手前にマガモ、奥の方は殆どヒドリガモのようです。
残念ながら向こう側には行けず、確認する事も撮る事もできませんでした。
次回はカンムリ他を。

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