先日行った麻底良山(まてらやま)の柿を食べてみた。
ピンポン球くらいの大きさ。昔懐かしい「ごま入り柿」と思いきや、渋柿だった(^^;)。
今時の子供達は渋柿など食べたことないだろうと思い、息子に「この柿バカうまだから食ってみろと」食わせたら、食った瞬間「ゲゲ~~~!と言い、洗面所に直行した。」
これが「渋い」という味覚なのだぞ!と言って、大笑いした。
干し柿にしたら美味しいのだろうが、あまりにも小さすぎて干し上がったら実が無くなってしまうのではなかろうか。。。
なんでこの木を残しているのかな???