江戸錦 34 2021年11月21日 | 江戸錦 モミジやカエデなど木々の紅葉があざやかに進んでいます。 山沿いの道路にはこれまた 色んな形のドングリが転がり夜間には獣が食べに来ています。 江戸錦の当才魚たちも晩秋となり 当才魚としての完成形の姿を現している個体もいます。 2+3号腹からお気に入りで残しているこの個体も 更にフンタンが発達し 体色も一段と深みを増しています。 右側のフンタンの赤色が消えてしまったのが残念ですが 種魚には絶対に使いたい雰囲気と存在感があります。 « 江戸錦 33 | トップ | 瑪瑙らんちゅう 2 »
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