「エリック・クラプトン～12小節の人生～」観ました

クラプトンはゴルフの帰り道、３回に１回は何曲か聴く〰もっとも、車は売ってしまったが〰。
レイラがやっぱり一番だな。あのギターのイントロを聴くと少しだけ胸が詰まるような、熱くなるような〰。
映画館でクラプトン。　日比谷シャンテに音響を楽しみに出かけた。
有名なエピソードは知ってるつもりだが、時代の、僕のささやかなロック履歴のお復習〰。車の中の一人の空間、300人➰観客の大半はシニアですーでクラプトンを時代を共有するのも悪くなかった。
12小節とはブルースの旋律、、要するにブルース人生と言うことだ
前半、あぁ、ブルースのギターが泣いて〰そうしたら
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (While My Guitar Gently Weeps) が広がり〜
悲しみと憤りを感じたらレイラが〰
最後に息子に捧げるあのアコースティックの名作〰
もう少し、音楽を聴かせてとも思ったが、お家に帰って、埃にまみれたCD出して〰と言うことと納得。
1100円でこれだけ楽しめたら、最高😃⤴⤴。いい気分になった。