リオ・オリンピック

バドミントンの金の試合をライブで見ていたら盛り上がっただろうな。 ライブで観ないと最大の興奮は得られない。
ここまで、ライブでテレビ観戦したリオの試合の感想を記録しておこう
・オリンピック前半は、朝起きて、スマホの速報をチェックして、柔道のメダルを確認すると言う人が多かった筈だ。
会社の売店は、300円以上購入者には、当日の日本選手のメダルの色で、金メダル50円、銀メダル30円、銅20円引き、予定より値引きの総額が大きくなり、随分赤字になっただろう。
・柔道 大野の金メダル
負けた相手のことを心遣い、ガッツポーズはしない。真の柔道家の姿を観させて頂きました。
・伊調の逆転金メダル
技が良くわからない部分もあるが、解説者の掛け声で理解する部分があり、微妙なタイムラグがあった。
・水谷の団体決勝戦、元世界王者からの１勝
7ー10からの相手のマッチポイントを４回しのいだのは、肩が凝ったが、痛快だった。
・吉田の銀メダル
あれよあれよと分からない内に点差が付いて〰 差ほど残念感は無かった｡主将で銀メダル、落胆もギリギリ抑えられた。
・ゴルフ
晋呉と池田では…余程の事がなければ感情移入はできないし、女子は大山では勝負にならない、野村は頑張ったが、18歳までは韓国人で活動はUSLPGだし…。松山のスコアの方が気になった。２日目終わって10アンダー、👍
・100ﾒｰﾄﾙ×４
イヤー銀メダル、スゲー‼良いもの最後に魅せてくれました。サムライ・ポーズが今年の決め型だな。