家内が丸善で定価で買った本だ。
プラハは安くて旨くて、建物の彫りが深くて、素敵な街だった。
2015年は9月にロシアにも行った。
エベレスト登山の小説と言えば、以前
リスベット-サランデルの最終章だ。
リスベットが一時拠点にしたプラハのホテル。 2015年7月に旅した。ビールを飲んだ市民会館の直ぐ隣~
プラハは安くて旨くて、建物の彫りが深くて、素敵な街だった。
2015年は9月にロシアにも行った。
エベレスト登山の小説と言えば、以前
「遥かなる未踏峰」 作者:ジェフリー アーチャー 「そこに山があるから、登るのだ」という名言を残した伝説の登山家、ジョージ・マロリーを描いた山岳小説を読んだ。
今回はエベレスト登山にからむ事件をリスベットとミカエルが解決する。もちろん、リスベットは妹との対決の片手間ではあるが〰️。
異常な父と呪われた姉妹の話で、毎作、20ページ同じことを書いて印税もらうのはどうかと思うが〰️さすがに、ハッキングの天才の事件解決物語は、ここらで手仕舞がいいだろう。