浅田次郎 著 ブラック オア ホワイト 読みました

久しぶりに定価で新刊を買った。
浅田 次郎 の 物語。 JALの機内誌で 随筆書いているし、中国の知識も深いだろうし、世界中のホテルにも宿泊して、その見聞があって、書けるのだろう。
何かのきっかけで、疑似体験する仕立ては 彼の小説でも よくあるが また 第二次大戦に話が来るとね➰ーー
後半ややはしょった感じがあったけど、僕の読み方のせいかな
人生の３分の１大事にしよう！20時

前後するが、近藤房子の死を見とりました、 ブックオフで196円×3部作 で これだけ 楽しめれば上等、

なんと、初めて、トム クランシーを読見ました。まさに ハリウッドの活劇、旅のお供に最高でした。こちらは、ブックオフで定価の４割引き程度。中古価格は、まさに人気の市場価格。
日本と中国の戦争をシュミレートした 尖閣喪失 を以前読んだが 、情けない結末、それが現実で納得だったが、ハリウッドはスッキリでした。