住宅地の道路を歩くだけなので、ほとんど人とすれ違うこともない。マスクをしていても、人とすれ違うときは、5メートル前から息を止め、5メートル過ぎて呼吸をする。
場合によっては、道路の反対側による。散歩の流儀だ。
今日のスタートは、
商店街のアーケードを少し入った所こんにゃく閻魔
今日は花まつりと言うことで甘茶とお釈迦様が各寺院に設置されている
春日通りを越えて、樋口一葉御用達の伊勢屋質店
今は跡見学園女子大学の所有
春日通りを越えて、樋口一葉御用達の伊勢屋質店
今は跡見学園女子大学の所有
コロナで休館。
樋口一葉旧宅跡
ICHIYO HOUSE と書いていたが、人が住んでいる部屋もありそうな〰️。
この辺は坂と狭い路地
この辺は坂と狭い路地
文京ふるさと歴史館があるのだが、緊急事態宣言下であり、休館だろう、そこまでは、足を伸ばさない
この界隈の本郷は路地と長屋の雰囲気だが、
旧中仙道をまたぐこの不思議な陸橋を渡る
橋の西側の
西片は明治時代は学者や文学者等が居を構えたということで、敷地の広い今なを立派な住宅が多い。
家に帰って、司馬遼太郎の街道をいくを出してみると、福山坂と一葉終焉の地について記載があった。
白山通りを越えて、今度は
伝通院まで、
そこまでは今日は15000歩だった。
そこまでは今日は15000歩だった。