こんばんは。
今日は文句なく暑い一日でした;。
まだ6月ですよ?
今からこうだとこの先が思いやられます。
そう感じるくらいの暑さでしたが、一つ救いは湿度が低かったこと。
カラッとしているのでそこまで酷い感じはせずに済みました。
関東は雨模様らしいですが、西日本とはかなり違うようですね。
最初の方の写真は、なんじゃこりゃ?ですけれど;。
木星をそのまま撮るとこんな感じでした。
かなりズームしたものがその下。
で、その次は月ですね。
此処までは昨夜就寝する前のものです。
続いて朝4時過ぎに目が覚めて何故かしら撮っておこうと思ったのがこの写真。
夜明け前、かすかに東の空が明るんでいる様子が分かりますね。
そうしていつものペッカリと太陽の昇った写真。
こうして見ると同じ場所、まるで定点観測のような感じに見えてきます。(と思っているのは自分だけですが;)
一日の間で刻々と明るさやその色合いを変えていく空を見るのはやはり面白いものだなと感じるところです。
ま、それだけ暇人だと言われれば、身も蓋もありません;。(笑)
今朝は所用の為、朝早くから昼過ぎまで出掛けておりましたのでいつものように祝詞奏上は出来ておりません。
帰宅後させて頂こうかと思いながらも、ご神前にて神様に今朝は失礼致しましたと申し上げると
“ たまには良いではないか
休めよ ”
と言われたような?
ま、実際に神様、大神がそう言われたかどうかは自分だけにしか分からないことですので単純にサボったと言われればそれまでです;。
ですので今朝の言葉はありません、すみませんです;。。
明日にはまたいつものようにお伺いさせて頂きたいと存じます。
(全っ然スピじゃないよな;)
無理やりスピに結びつけるならば;(笑)最近よく44とか444、または1144の数字のアナグラム、もしくは別の数字であれゾロ目を
良く見るということでしょうか。
これとて気にしなければ全く何にも気にならない話ですけれどね。
いつ頃だったか、今と同様にやっためたらにこの44という数字を目にしていた時期があります。
最初は、ああまた見たなと感じておりましたが、それから不思議なくらいしょっちゅう見かけるようになりさすがにこれって何かあるのかな?
と思い出したのが最初でした。
で検索してみると、どうやらこれはエンジェルナンバーらしいということが分かってきました。
またこの44という数字には、「あなたの周りに天使が沢山います」という知らせのようなものと書かれておりました。
はぁ天使ですか?とその時は感じておりました。
天使と言われても私神主ですし;、そっちとはお付き合いは無いかと思うなぁ、などと思っておったのでした。
友人にかなり以前にこのエンジェルを家に呼ぶ方法があるんだよ、こうしてこうすれば天使を迎えられるんだよと教えてもらったことがあり
ましたが、当時はふーん、そうなんだねぇ、と全く関心もなく意にも介さない思いでおったのも事実です。
彼女がその方法をするといつの間にか白い羽根がフワリと落ちてくるようになったとも聞いておりました。
それでも尚、へぇそうなんだねぇと感じるばかりでした。
今からちょうど10年くらい前のことでしょうか。
世間的にスピリチュアルという言葉が使われる、少し前の頃だったかと記憶しております。
私は私、そう感じていたのも否めない事実です。
その当時にもう少し彼女のいうことに熱心に耳を傾けていたならば、我が家にも素敵な天使を迎え入れられたのかもしれません。
けれどそれからややしてからか、天使は感じられずとも何故かしら龍を感じるようになっておりました。
自分の身の回りというよりも最初は瞑想をしていて、つまりは想念の中に龍の姿が現れてきたのでした。
以前にも書いた話ですけれど、あの大震災の後にあるヒーラーさんについて彼の地へ光の柱を立てようという瞑想をしたことがありました。
傷ついた地へ光の柱を立てることにより、その場を癒すという目的があったかと思います。
初めの頃は言われたように想念の中で眩い程の光の柱を立てていたのですが、それがどういう訳か次第に光の帯のようになりそれがいつしか白く
光り輝く龍の姿へと変容して行きました。
頭の中で、いやいや光の柱だよ;と訂正をしても尚更逞しい程の雄々しい、けれどたおやかさをも備えた龍の姿へと変じて行っておりました。
龍へと姿を変えたその眩しい光はあちこちを飛び回り、当時原発の建屋と言われていたあの建物をも自分の胴体でぐるぐる巻きにし、光で
満たした後は真っ直ぐ天へと昇って行く様が見て取れました。
その顔はこんな楽しく嬉しいことはないというように喜びに満ちた表情をしていたようでした。
こう書いてくると、よくもまあそんな創作話が出来ること、と呆れられそうですけれど、その時の事を思い出すと自分でも何故と思うほど鮮明に
当時のその光景が蘇ります。
今でも頭の中にその龍の姿が思い浮かぶ位です。
とはいえ、これも己の想念の中のこと、作り話と言われればそれまでの話です。
しかしその後から、自分自身は頻回に龍を感じるようになったのも事実です。
だからなのか?自分にとっての44は足してその数字が8となることからも、もしかすれば龍のことを指しているのかもしないとも感じます。
かと言って、今巷間で言われておるようにさながらその龍の背に乗り、ガンガンと稼いだりという状況には甚だ至っておりません;。
では今後そうなるのか?と言われても、それもさぁどうでしょう、としか言えません、今の所は。
しかし今回不思議なほどにこの44の数字を目にするということは、それを示唆しているのでしょうか。
此処から先は自分自身の頑張りがものをいうのかもしれませんね。
そう出来ますよう、励みたいと思います。(って、何を励むんでしょうねぇ;)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(不動明王の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
夕方歩きに出掛けると、空にはさながら龍のような雲が多く見られました。
明日か明後日からは雨との予報ですし、その知らせのように龍が翔けているのかもしれませんね。
そんなことを思わせる空の様子でした。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は文句なく暑い一日でした;。
まだ6月ですよ?
今からこうだとこの先が思いやられます。
そう感じるくらいの暑さでしたが、一つ救いは湿度が低かったこと。
カラッとしているのでそこまで酷い感じはせずに済みました。
関東は雨模様らしいですが、西日本とはかなり違うようですね。
最初の方の写真は、なんじゃこりゃ?ですけれど;。
木星をそのまま撮るとこんな感じでした。
かなりズームしたものがその下。
で、その次は月ですね。
此処までは昨夜就寝する前のものです。
続いて朝4時過ぎに目が覚めて何故かしら撮っておこうと思ったのがこの写真。
夜明け前、かすかに東の空が明るんでいる様子が分かりますね。
そうしていつものペッカリと太陽の昇った写真。
こうして見ると同じ場所、まるで定点観測のような感じに見えてきます。(と思っているのは自分だけですが;)
一日の間で刻々と明るさやその色合いを変えていく空を見るのはやはり面白いものだなと感じるところです。
ま、それだけ暇人だと言われれば、身も蓋もありません;。(笑)
今朝は所用の為、朝早くから昼過ぎまで出掛けておりましたのでいつものように祝詞奏上は出来ておりません。
帰宅後させて頂こうかと思いながらも、ご神前にて神様に今朝は失礼致しましたと申し上げると
“ たまには良いではないか
休めよ ”
と言われたような?
ま、実際に神様、大神がそう言われたかどうかは自分だけにしか分からないことですので単純にサボったと言われればそれまでです;。
ですので今朝の言葉はありません、すみませんです;。。
明日にはまたいつものようにお伺いさせて頂きたいと存じます。
(全っ然スピじゃないよな;)
無理やりスピに結びつけるならば;(笑)最近よく44とか444、または1144の数字のアナグラム、もしくは別の数字であれゾロ目を
良く見るということでしょうか。
これとて気にしなければ全く何にも気にならない話ですけれどね。
いつ頃だったか、今と同様にやっためたらにこの44という数字を目にしていた時期があります。
最初は、ああまた見たなと感じておりましたが、それから不思議なくらいしょっちゅう見かけるようになりさすがにこれって何かあるのかな?
と思い出したのが最初でした。
で検索してみると、どうやらこれはエンジェルナンバーらしいということが分かってきました。
またこの44という数字には、「あなたの周りに天使が沢山います」という知らせのようなものと書かれておりました。
はぁ天使ですか?とその時は感じておりました。
天使と言われても私神主ですし;、そっちとはお付き合いは無いかと思うなぁ、などと思っておったのでした。
友人にかなり以前にこのエンジェルを家に呼ぶ方法があるんだよ、こうしてこうすれば天使を迎えられるんだよと教えてもらったことがあり
ましたが、当時はふーん、そうなんだねぇ、と全く関心もなく意にも介さない思いでおったのも事実です。
彼女がその方法をするといつの間にか白い羽根がフワリと落ちてくるようになったとも聞いておりました。
それでも尚、へぇそうなんだねぇと感じるばかりでした。
今からちょうど10年くらい前のことでしょうか。
世間的にスピリチュアルという言葉が使われる、少し前の頃だったかと記憶しております。
私は私、そう感じていたのも否めない事実です。
その当時にもう少し彼女のいうことに熱心に耳を傾けていたならば、我が家にも素敵な天使を迎え入れられたのかもしれません。
けれどそれからややしてからか、天使は感じられずとも何故かしら龍を感じるようになっておりました。
自分の身の回りというよりも最初は瞑想をしていて、つまりは想念の中に龍の姿が現れてきたのでした。
以前にも書いた話ですけれど、あの大震災の後にあるヒーラーさんについて彼の地へ光の柱を立てようという瞑想をしたことがありました。
傷ついた地へ光の柱を立てることにより、その場を癒すという目的があったかと思います。
初めの頃は言われたように想念の中で眩い程の光の柱を立てていたのですが、それがどういう訳か次第に光の帯のようになりそれがいつしか白く
光り輝く龍の姿へと変容して行きました。
頭の中で、いやいや光の柱だよ;と訂正をしても尚更逞しい程の雄々しい、けれどたおやかさをも備えた龍の姿へと変じて行っておりました。
龍へと姿を変えたその眩しい光はあちこちを飛び回り、当時原発の建屋と言われていたあの建物をも自分の胴体でぐるぐる巻きにし、光で
満たした後は真っ直ぐ天へと昇って行く様が見て取れました。
その顔はこんな楽しく嬉しいことはないというように喜びに満ちた表情をしていたようでした。
こう書いてくると、よくもまあそんな創作話が出来ること、と呆れられそうですけれど、その時の事を思い出すと自分でも何故と思うほど鮮明に
当時のその光景が蘇ります。
今でも頭の中にその龍の姿が思い浮かぶ位です。
とはいえ、これも己の想念の中のこと、作り話と言われればそれまでの話です。
しかしその後から、自分自身は頻回に龍を感じるようになったのも事実です。
だからなのか?自分にとっての44は足してその数字が8となることからも、もしかすれば龍のことを指しているのかもしないとも感じます。
かと言って、今巷間で言われておるようにさながらその龍の背に乗り、ガンガンと稼いだりという状況には甚だ至っておりません;。
では今後そうなるのか?と言われても、それもさぁどうでしょう、としか言えません、今の所は。
しかし今回不思議なほどにこの44の数字を目にするということは、それを示唆しているのでしょうか。
此処から先は自分自身の頑張りがものをいうのかもしれませんね。
そう出来ますよう、励みたいと思います。(って、何を励むんでしょうねぇ;)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(不動明王の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
夕方歩きに出掛けると、空にはさながら龍のような雲が多く見られました。
明日か明後日からは雨との予報ですし、その知らせのように龍が翔けているのかもしれませんね。
そんなことを思わせる空の様子でした。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。