アマテラスの言葉 雨は降りそうで降りません

こんばんは。

朝５時前に目が覚めて外を見ると綺麗な朝焼けでした。

いつもこれ位に起きていれば毎朝見られるんでしょうけどね；。

（これは昨年の写真　すみません　　ちなみに今日のは此方です）

午前中は時折ポツポツと降っていたのですが、午後から青空が覗いてきました。

この後は時折通り雨のようにして降るようですが、そこまでお天気は悪くないですね、今のところは。

昨日も書いていましたが、お嫁ちゃんが行く所、どうやってでも晴れの神様？が着いて来るようで雨は避けて通るのかもしれません。（マジか）

大事な何かがある時はそんな彼女に付き合ってもらうと上手くいきそう、かな。(笑）

しかし、自分自身は昨夜(めちゃくちゃ尾籠な話ですみませんが；）下腹に猛烈な痛みが来て、冗談抜きで脂汗出しながらトイレに籠っていました。

先日からこれも話していた喉用のプロポリススプレー、これをシュッとすると30分もせぬうちに下腹が痛くなっていましたが、此処へ来て一気に

それが押し寄せたようでした。

せいぜい、日に多くても3，4回、それ位しかこのシュッをしないにも関わらず、その臨界点まで達したのでしょうか。（また大袈裟な）

いきなりこれまでの蓄積したものが急激に襲来した感じで、痛みが先に来て脂汗をかきながら思いっきり顔をしかめつつ3.40分程過ごしていました。

どうも私の場合、年に1，2度こういうことがありまして；。

これするとトイレから出て来た後は相当に消耗した風になり、しばらくそこらへんへ寝転がっているしかない感じです。

こういう時はうちのネコが傍に居て心配そうにしてますけどね。

まぁでも一度こうなると後は治りますので大丈夫ですが、ようやく上向いて来た体力をまたもや削り取られるようでしんどいのはしんどいですね；。

胃腸が弱い人間が太れないのは、こういうことも関係するのかもしれませんです。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は朝焼けを見たためか、アマテラスからの言葉を賜りました。

　　　アマテラス

　　　〝　日毎に日は昇る

　　　　　天氣悪くなければ　朝日は見えよう

　　　　　古より　日が昇れば　手を合わせたそちら

　　　　　これ続けてみよ

　　　　　内なる清々しさが感じられようぞ　〟

このような言葉でした。

一日とて夜が明けないことありません。

朝になれば必ず太陽が昇ります。

古より日本の人々はこの朝日を見ておてんとうさまと称し、手を合わせて拝んでいたと言いますね。

確かに昇る朝日は金色に輝き神々しいばかりです。

この光を浴びながらしばらく目を閉じていたらば、それだけで氣持ちが洗われるように清々しくなる思いがします。

上でも言われるようにこのようなことを日々続けたならば、その日一日をとても心地良く、また有意義に過ごせそうと思います。

これから夏に向かう頃、寒くも無くなり起きるのも苦になりません。

自分も言われているようにこれを続けてみたいですね。

三日坊主にならないように；。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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先程まで夕方は降るかも？と感じていましたが、どうやらそうでも無くなりました。

今夜は広島ではとうかさんというお祭りがあります。

この日から浴衣を着るとかで、若い女の子達はお気に入りの浴衣を着て街中をそぞろ歩きするようですよ。

息子らはその近くへたべにいくようですが、さてどうなることやら。

と、書いていると彼らが来たようです。

今日はこの辺りで失礼致します。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。