日巫女の言葉 膵臓のエコー検査でした

こんばんは。

暑かったです。

最高気温31.2℃、梅雨じゃなくて夏ですよね。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

日巫女からの言葉を賜りました。

　　日巫女

　　〝　物事が良いか悪いかは　思いで決まるのぞ

　　　　良いと思えば　そのように

　　　　悪いと思えば　また然り

　　　　要は心の持ちようで　起こった事を如何様にも捉えらえる

　　　　これ大切なるぞ　〟

このように言われました。

以前にも何度か同じようなことを話していたかと思います。

それは自分の経験だったりもありますかね。

これはいけないことだと考えると、どうしてもその後もネガティブ思考に陥ります。

けれどこれ位で済んで良かったと思えば、むしろ有難いと感じたりもします。

それでも最悪なことはあるでしょう。

その時にはとてもではありませんが、なんでこうなった？と周りも自分も責めるかもしれません。

それでも時が経てば、この経験があったからこそ今があると考えられるようになるのではと思います。

何事に於いても、視点を変えて、これで良かったと感じられるような、そんな生き方をしたいものですね。

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午後から膵臓のエコー検査でした。

いつもの漢方内科の先生の所ですね。

検査するにあたり、お昼は食べずに来て下さいと言われていました。

あぁ、お昼抜きかぁ；と思いながら、12時頃になるとやはり切なくお腹が空きます。(笑）

しかしある一定時間を過ぎればそこまで感じなくなるものですね。

それよりもいきなりのこの暑さに対処出来る格好を、さてどうしようかと考えながら服装を選び、バス停へ向かいました。

バス停では幼子を二人連れた若いお母さんが椅子に座って待っておられました。

暑いのにお二人連れて大変だなぁと思いますが、お子さんらは聞き分けが良いようで愚図りもせずお母さんのそばにピッタリくっついてました。

バスが来ると、お先にどうぞと促しましたが、お一人は乳飲み子で抱っこをし、もう一人はようやく一人で歩けるかどうかのお子さん。

そこで私がオバアチャン宜しくその子の片手を取り、お母さんと二人でせーの、よいしょ！と高いステップ2段を上げさせて頂きました。

お子さんは嫌がりもせず、おててを繋いでくれたのが幸いでしたね。

あぁいう時ってお母さんが一番大変ですしね。

運転手さんも自分達が乗り終わって着席するまで、当たり前ではありますが待っていてくださいましたよ。

さて肝心のエコー検査ですが、以前から膵臓に嚢胞（のうほう）があると言われていたのですが、今回エコーで見る限り、そんなものが見当たらない、

ましてや1.5㎝なんて結構大きいけど、あなたの膵臓がこれ位平べったいのに（かなり小降りらしい；）そんな嚢胞があるかなぁと言われました。
マジですか？な気がしますが、もしかして丸く見えたのはエコーで血管を輪切りにしたところが見えていたのかもしれないねとのこと。

しかしいずれにしても年に1回はMRI撮って詳しく診てもらう方が良いとの事で、次回の診察の折に紹介状を書くので大きな病院へ行ってMRI

だけ撮って来て下さいねと言われました。

これまたマジですかぁ；な思いでしたけども。　　

とは言え、エコーで診て頂いた肝臓やら胆嚢、腎臓は元気そうだねと言われ一安心しました。

後は３か月に一度の採血をし、有難うございましたと病院を後にしました。

この度は以前から懸念していた嚢胞が、もしかするとエコーでの見間違いと言われたことは正直少しホッとした次第です。

これで後はMRIで何も認められなかったら、あまり気にすることはないかもしれません。

夏の暑い盛りにまたもやバス等を乗り継いで大きな病院へ行くことになりそうですが；帰りに美味しいものでも食べて帰ることを楽しみに行って

来ようと思います。(笑）

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。