日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

シリウスの言葉     なかなか行けない美術展

2023-02-14 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日に比べて今日の方が気温が低いようで、此処より北の奥辺りは朝は山の上が白くなっていました。
この辺りもごく稀にですが、白いものがチラチラしていましたよ。
















今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はシリウスの香りをつけて致しました。

 シリウス

 〝 どんな自分でありたいか

   どんなあなたになりたいか

   イメージして下さい

   あれもよい これも素敵とブレれば それだけイメージはし難くなるでしょう

   まずはこれ と一つに的を絞ってみることです

   それを頭に思い描いてみる事が大事です

   今すぐにではなくとも 

   気づけばあなたが思い描いた姿が

   あなた自身としてそこにあることでしょう

   それを覚えていてください  〟


このような言葉でした。
どのような自分でありたいか、というのは若い方なら思い描く事かと思います。
いえ若くなくとも未だにそう考えているのが此処へ一人居りますが;。
どんな風になりたいかは、他の人をお手本としたり、或いは見聞きすることで、自分もこんな風になりたいと考えることでしょう。
けれどその都度に、あ、これはいい、いやこっちがいいと目移りしていれば、結局は定まることが出来ずに宙ぶらりんなままになるかと思います。
実際にどうありたいかは自分自身でしか分からないことです。
一度頭の中にこうありたい具体的なイメージを思い浮かべてみるのが良いのではと思います。
その姿になれるか、なっているかはこれは時間が経過せねば分からないことです。
けれど、気づけば今の自分は以前にそうありたいと考えていた自分になれてるなと自覚出来る時が来るのと思うのですが、如何でしょうか。       



 



お知らせ


ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。







ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)


 



 



 



これ位の季節になると美術系の学部や科がある大学は卒展、卒業展示?というものを催します。
大抵の学部では卒論があるのでしょうけれど、それの絵画版?みたいなものですね。
内容は絵画ばかりではありませんが、立体、或いはインスタレーション等の作品もあります。
息子の出た大学もこの時期辺りにするよね?とHPを確認すると、やっておりました。
が;今日までのようでして。
その案内を見たのは今朝11時頃の事。
それなら間に合うじゃんという感じですが、確かに家から見えているこの山のちょうど裏手ですし、ひと山越えればすぐな訳です。   
けれどそれは車があれば、の話。
そうでなければうちからは2回バスに乗り換えて行くようになります。
つまりは時間も手間も掛かるという事です。
とてもではありませんが、幾ら午後早くに出たとしても多くあるであろう作品を全て見て回るには時間が足りないなと思いまして;。
結局は断念しました。
あ、自分の出た短大からも美術科の卒展の案内が来ておりましたが、此方は息子の大学行くよりも今は行きにくい;。
こちらとて車であれば僅か15分程ですが、言うように公共交通機関使うと2回乗り換えは必須。
とてもではないけれど行く気になれない。
最近は美術館とかにも足を運ぶ機会も減りましたしねぇ;。
ちょっと寂しいなと感じておるこのところです、トホホ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。                  
コメント
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