こんばんは。
今日は朝から雨模様で、途中激しく降るような時もありました。
お天気はこんな感じでしたが、今日も車を借り出してお祓いへ参らせて頂きました。
それもですが、朝起きた途端、あれ？なんか変と感じたのは、喉；。
いやいやいや；今の疫病では無いと思っておりますよ、ええ。
というか皆さん最初は誰でもそう感じるのかもしれませんけどね。
喉が変というのはやけに声がガラガラしており、自分でも自分の声がいつもと違うぞ？と感じられたのがありました。
まぁ今の流行り病こそこの喉から来るのでしょうから用心するに越したことはないのですけども。
ともあれ家にあるイソジン、それに塩水でうがいし、その上でマスクをしてお祓いへ向かいました。
最初のお宅は若いご夫婦がお二人のところです。
参ると奥様である彼女はなんだか眠そうな顔をしております。
どうしたの？と聞けば朝4時に目覚めて、さすがに眠いのでまた6時まで寝て起きたら眠かったなどと話しておりましたが、元々が
元気な子(彼女が中学生の頃から存じてますのでね）なので。それほど大したことは無いのでしょう。
ご主人である彼は、今は船の修理をされているとか。(フェリーとかタンカーとか色々らしいです）
これからの時期、暑くなるので余計しんどいと言われておりました。
どうしても金属加工？とかでバーナー等を使用するのでしょうしね、過酷な現場には相違ありません。
そんなお二人ですがいつも仲良くしておられ、夫婦というより友達同士みたいですけどね。
お子さんがおられないので余計そのようなのかもしれません。
そんなお二人は脚が痺れたと言いながらもお祓いの際にはきちんと正座をして座って下さいます。
今はなかなか正座を出来ない若い方が多いので無理強いはしないのですが、やはりこうしてして下さると此方も気持ちの良いものです。
その後はお茶を頂きながら、ひとしきり話をしておりました。
緊急事態宣言が出たからといって特別これまでと変わったことをしようと思わないし、むしろこれまでも出来ることはして来ている
のに、これ以上どうしろというの？とやはり話題はそのことに尽きましたね。
皆さん何処も思いは同じなんだなと感じたことでした。
午後からは此方のお宅からさほど遠くは無いのでお昼は家に戻らず、スーパーでお弁当を購入し、いつものように車内で食しました。
お弁当位作れば？と思われるでしょうけれど、お祓い先へ参らせて頂いてもお弁当そのものを一緒にそのお宅へ持参する訳にも
いきませんし，かといって車内に置いておいても特にこれからの時期はどうなるか分かりませんしね。
それを考えると何処かでお弁当を買った方が手軽ですし、第一に正々堂々？とそのスーパーなりの駐車場を使わせて頂けるので
便利です。
さてお弁当も食べてお腹もくちくなったところで次のお祓い先へと伺いました。
次のお宅もご夫婦お二人ですが此方は既にお二方共に定年され、御主人の方はその後に前職の繋がりでお勤めになっておられたバイト
先も昨年退職されました。
それまでは割とお元気でおられたのですが、ご本人曰く、やはり寄る年波には勝てないのか少し病院通いをしなければならないよう
になったと仰います。
自分も大台を越えた途端、なんだかあちこちにガタが来ておりますし；この方も私よりも一回り上の方でもあることから、どうも
節目の頃には何かしら不調が現れるのかもしれません。
そのようなお話を先日奥様の方からチラリとお電話で伺っておりましたので、今日は参る際に病気障除（びょうきさわりよけ）の
祝詞を合わせて持って行きました。
厄月の祝詞と共にこの祝詞を合わせて奏上させて頂きました。
ご主人は元々車メーカーにお勤めであり、当然自家用車も所有しておられましたが、それも昨年末には手放されました。
どうやら今回の不調の件も関係なくもなかったようでした。
お元気であられたが故になんとも歯がゆい思いもおありだったかもしれません。
それでも病院へ通うのに少し遠距離なこともあり、初めて他社メーカーの、しかも軽のハイブリッドカーを借りていらっしゃると
思った以上に燃費が良くて驚いたと仰っておられました。
やはり久しぶりで乗られた車はご自身の気分も多少なりとも良くしてくれたのかなぁと思ったりもしたことでした。
今のご時世、どうにも気分が塞がり気味ですが、どなたにおかれても多少なりとも気持ちを上向きにして頂ける事柄があればなぁと
思うところですね。
さてこうして今日は二軒お祓いに伺わせて頂きましたが、その後ちょっとしたアクシデント；？が起こりました。
しかしいささか疲れてしまいましたので、これについてはまた改めて書かせて頂こうと思います、事の顛末も含めて；。
今日は短めですが、これで終わりとさせて頂きたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は朝から雨模様で、途中激しく降るような時もありました。
お天気はこんな感じでしたが、今日も車を借り出してお祓いへ参らせて頂きました。
それもですが、朝起きた途端、あれ？なんか変と感じたのは、喉；。
いやいやいや；今の疫病では無いと思っておりますよ、ええ。
というか皆さん最初は誰でもそう感じるのかもしれませんけどね。
喉が変というのはやけに声がガラガラしており、自分でも自分の声がいつもと違うぞ？と感じられたのがありました。
まぁ今の流行り病こそこの喉から来るのでしょうから用心するに越したことはないのですけども。
ともあれ家にあるイソジン、それに塩水でうがいし、その上でマスクをしてお祓いへ向かいました。
最初のお宅は若いご夫婦がお二人のところです。
参ると奥様である彼女はなんだか眠そうな顔をしております。
どうしたの？と聞けば朝4時に目覚めて、さすがに眠いのでまた6時まで寝て起きたら眠かったなどと話しておりましたが、元々が
元気な子(彼女が中学生の頃から存じてますのでね）なので。それほど大したことは無いのでしょう。
ご主人である彼は、今は船の修理をされているとか。(フェリーとかタンカーとか色々らしいです）
これからの時期、暑くなるので余計しんどいと言われておりました。
どうしても金属加工？とかでバーナー等を使用するのでしょうしね、過酷な現場には相違ありません。
そんなお二人ですがいつも仲良くしておられ、夫婦というより友達同士みたいですけどね。
お子さんがおられないので余計そのようなのかもしれません。
そんなお二人は脚が痺れたと言いながらもお祓いの際にはきちんと正座をして座って下さいます。
今はなかなか正座を出来ない若い方が多いので無理強いはしないのですが、やはりこうしてして下さると此方も気持ちの良いものです。
その後はお茶を頂きながら、ひとしきり話をしておりました。
緊急事態宣言が出たからといって特別これまでと変わったことをしようと思わないし、むしろこれまでも出来ることはして来ている
のに、これ以上どうしろというの？とやはり話題はそのことに尽きましたね。
皆さん何処も思いは同じなんだなと感じたことでした。
午後からは此方のお宅からさほど遠くは無いのでお昼は家に戻らず、スーパーでお弁当を購入し、いつものように車内で食しました。
お弁当位作れば？と思われるでしょうけれど、お祓い先へ参らせて頂いてもお弁当そのものを一緒にそのお宅へ持参する訳にも
いきませんし，かといって車内に置いておいても特にこれからの時期はどうなるか分かりませんしね。
それを考えると何処かでお弁当を買った方が手軽ですし、第一に正々堂々？とそのスーパーなりの駐車場を使わせて頂けるので
便利です。
さてお弁当も食べてお腹もくちくなったところで次のお祓い先へと伺いました。
次のお宅もご夫婦お二人ですが此方は既にお二方共に定年され、御主人の方はその後に前職の繋がりでお勤めになっておられたバイト
先も昨年退職されました。
それまでは割とお元気でおられたのですが、ご本人曰く、やはり寄る年波には勝てないのか少し病院通いをしなければならないよう
になったと仰います。
自分も大台を越えた途端、なんだかあちこちにガタが来ておりますし；この方も私よりも一回り上の方でもあることから、どうも
節目の頃には何かしら不調が現れるのかもしれません。
そのようなお話を先日奥様の方からチラリとお電話で伺っておりましたので、今日は参る際に病気障除（びょうきさわりよけ）の
祝詞を合わせて持って行きました。
厄月の祝詞と共にこの祝詞を合わせて奏上させて頂きました。
ご主人は元々車メーカーにお勤めであり、当然自家用車も所有しておられましたが、それも昨年末には手放されました。
どうやら今回の不調の件も関係なくもなかったようでした。
お元気であられたが故になんとも歯がゆい思いもおありだったかもしれません。
それでも病院へ通うのに少し遠距離なこともあり、初めて他社メーカーの、しかも軽のハイブリッドカーを借りていらっしゃると
思った以上に燃費が良くて驚いたと仰っておられました。
やはり久しぶりで乗られた車はご自身の気分も多少なりとも良くしてくれたのかなぁと思ったりもしたことでした。
今のご時世、どうにも気分が塞がり気味ですが、どなたにおかれても多少なりとも気持ちを上向きにして頂ける事柄があればなぁと
思うところですね。
さてこうして今日は二軒お祓いに伺わせて頂きましたが、その後ちょっとしたアクシデント；？が起こりました。
しかしいささか疲れてしまいましたので、これについてはまた改めて書かせて頂こうと思います、事の顛末も含めて；。
今日は短めですが、これで終わりとさせて頂きたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
