こんにちは。
風爽やかな五月、そんな一日でした、皆さんのところは如何でしたでしょうか。

先日から申しておりますが、この連休中もずっとお仕事の方もおられる事と思います。
お疲れ様でございます。
その仕事ですが、しなくてはならないからしておられるでしょうか、当然仕事をして、究極には食べていくため
ではありますけれど。
仕事の最中、しんどいと感じつつ、しておることも多々ありますよね、これも当然。
ですけれど、しなくてはならない、と思いながらしていると、どこかで自分がつまづく気がします。
その仕事に就く際に、何かこうしたい、と希望を持って取り組んでいたとしても、なかなかそればかりでは
出来ないことも多くあるとも感じます。
難しい、と感じる場面にも直面するかもしれませんね。

ところで、自分自身、オバサンなんですけれど、結構車が好きでして^^;。
とはいえ、マニュアルは乗れません;。
えーっと、言い訳させてもらうとですね、免許を取りにいくとき、主人に今更マニュアルなんざ使うことも少なかろうから
オートマだけで取りに行け、と言われまして。
イヤイヤ、ある日、山ん中で動けなくなりました、折りしも此処へ軽トラがあります、でもミッション車で自分乗れません;
とかなったら、どうするんね?
と聞くと、そんときゃ、そんときでなんとかなる、とにかくおまえ、オートマにしとけ、と言われてそのままオートマ限定と
なった次第です。
そんな人間ですので、えらそげに、車好きです、なんて胸張って言えないんですけどもね;。
ま、そんな自分の事情はさておいて(すみませんね、脱線ばかりで)
最近は、ユーチューブ等で様々な車の映像も出ておりますね。
それこそ千差万別ですけれど。
そういう中で、ある中古車屋さんなのですが、ご自分方が扱っておられる車を自分達でまず試しに乗ってみて、その映像を
そのままアップされているものがあります。
(取り扱っておられる車が外車ということもあり、結構お高いものばかりではありますけれど)
元々、その方々が車がお好きということもあるのでしょうけれど、車を走らせながら色々とご自分なりに感想を
述べつつ、時にはアクセル吹かしつつ、ともすれば男の子が大好きなおもちゃを与えられたかのごとく、楽しそうに
走らせておられます。
あくまでも仕事の中の一環としてなさっておられるわけですけれど、見ているこちらまで楽しくなりそうな、その
彼らの表情を見ているだけで、つい釣られて笑ってしまいそうです。
(車が好きでもなんでもない方にとっては、どうでもいい話かとおもいますけど、すみません)
この、仕事ではあるけれど、自分の好きなことだからこそ楽しんで出来ている、だからこそ活き活きしているし
何より彼ら自身が面白いと感じている、その様が伝わってくるのが何よりも楽しい、そう思います。
人間、自分の好きなことをしている時は瞳孔が開いているそうです。
(逆に嫌いなことをしている時は、目が死んでいるとかいいますよね。)
テンションも上がるし、声も自然と大きくなっているし、ともすれば時間すら忘れて、やっていることそのものに
没頭しています。
これが自分自身の大好きな趣味だとそうだけど、仕事となるとそうはいかない、そう皆さん考えておられるでしょうね。
確かに仕事で、そこまでのめり込めないし、そもそも仕事は楽しめるものではない、と思っておられるのが普通かもしれません。
ですけれど、その仕事の中でもどこかで、これ面白いとか楽しいとか、ふと気づくと時間忘れてやっていたということが
ないでしょうか。
これは、先ほどの例で出させて頂いた車屋さんの話とは、また違う種類のことかもしれません。
全くの楽しい、面白い、ばかりだけでは語れない部分かと思います。
それでも、どこか自分がその部分に対して興味が持てるところがあるのでは、と思います。
ねばならない、でするのではなく、まず自分がそのことに対して気持ちが入っていけるか、楽しく感じられるか
そこから考えてみてもいいのではないのかな、そう思います。
こう書きながら、そりゃ無理だよ、と感じている方もまだまだ多いと思います。
単純に、お金を稼ぐために仕事はするもの、そう考えている人の方が多いでしょう。
でも、続けていこうとするならば、やはり好きでないと続かない、そうも思います。
イヤイヤやっても、目が死んでるだけ、気持ちもウツウツするだけ、そう思います。
それでも、今の仕事を続けるなら、ちょこっとでもいいので楽しい部分を見つけてみてください。
自分の楽しめることを見出してみてください。
ほんの少しですが、見える世界が違ってくるかもしれませんよ。

やれやれ、自分でもどうこの話、着地出来るか、ヒヤヒヤものでした。
ものすごく生意気なことを書かせて頂きまして、すみませんです;。
でも、どうせ生きるなら、人生楽しい方がいいですもんね。
笑える人生、一緒に過ごしましょう。

風爽やかな五月、そんな一日でした、皆さんのところは如何でしたでしょうか。

先日から申しておりますが、この連休中もずっとお仕事の方もおられる事と思います。
お疲れ様でございます。
その仕事ですが、しなくてはならないからしておられるでしょうか、当然仕事をして、究極には食べていくため
ではありますけれど。
仕事の最中、しんどいと感じつつ、しておることも多々ありますよね、これも当然。
ですけれど、しなくてはならない、と思いながらしていると、どこかで自分がつまづく気がします。
その仕事に就く際に、何かこうしたい、と希望を持って取り組んでいたとしても、なかなかそればかりでは
出来ないことも多くあるとも感じます。
難しい、と感じる場面にも直面するかもしれませんね。

ところで、自分自身、オバサンなんですけれど、結構車が好きでして^^;。
とはいえ、マニュアルは乗れません;。
えーっと、言い訳させてもらうとですね、免許を取りにいくとき、主人に今更マニュアルなんざ使うことも少なかろうから
オートマだけで取りに行け、と言われまして。
イヤイヤ、ある日、山ん中で動けなくなりました、折りしも此処へ軽トラがあります、でもミッション車で自分乗れません;
とかなったら、どうするんね?
と聞くと、そんときゃ、そんときでなんとかなる、とにかくおまえ、オートマにしとけ、と言われてそのままオートマ限定と
なった次第です。
そんな人間ですので、えらそげに、車好きです、なんて胸張って言えないんですけどもね;。
ま、そんな自分の事情はさておいて(すみませんね、脱線ばかりで)
最近は、ユーチューブ等で様々な車の映像も出ておりますね。
それこそ千差万別ですけれど。
そういう中で、ある中古車屋さんなのですが、ご自分方が扱っておられる車を自分達でまず試しに乗ってみて、その映像を
そのままアップされているものがあります。
(取り扱っておられる車が外車ということもあり、結構お高いものばかりではありますけれど)
元々、その方々が車がお好きということもあるのでしょうけれど、車を走らせながら色々とご自分なりに感想を
述べつつ、時にはアクセル吹かしつつ、ともすれば男の子が大好きなおもちゃを与えられたかのごとく、楽しそうに
走らせておられます。
あくまでも仕事の中の一環としてなさっておられるわけですけれど、見ているこちらまで楽しくなりそうな、その
彼らの表情を見ているだけで、つい釣られて笑ってしまいそうです。
(車が好きでもなんでもない方にとっては、どうでもいい話かとおもいますけど、すみません)
この、仕事ではあるけれど、自分の好きなことだからこそ楽しんで出来ている、だからこそ活き活きしているし
何より彼ら自身が面白いと感じている、その様が伝わってくるのが何よりも楽しい、そう思います。
人間、自分の好きなことをしている時は瞳孔が開いているそうです。
(逆に嫌いなことをしている時は、目が死んでいるとかいいますよね。)
テンションも上がるし、声も自然と大きくなっているし、ともすれば時間すら忘れて、やっていることそのものに
没頭しています。
これが自分自身の大好きな趣味だとそうだけど、仕事となるとそうはいかない、そう皆さん考えておられるでしょうね。
確かに仕事で、そこまでのめり込めないし、そもそも仕事は楽しめるものではない、と思っておられるのが普通かもしれません。
ですけれど、その仕事の中でもどこかで、これ面白いとか楽しいとか、ふと気づくと時間忘れてやっていたということが
ないでしょうか。
これは、先ほどの例で出させて頂いた車屋さんの話とは、また違う種類のことかもしれません。
全くの楽しい、面白い、ばかりだけでは語れない部分かと思います。
それでも、どこか自分がその部分に対して興味が持てるところがあるのでは、と思います。
ねばならない、でするのではなく、まず自分がそのことに対して気持ちが入っていけるか、楽しく感じられるか
そこから考えてみてもいいのではないのかな、そう思います。
こう書きながら、そりゃ無理だよ、と感じている方もまだまだ多いと思います。
単純に、お金を稼ぐために仕事はするもの、そう考えている人の方が多いでしょう。
でも、続けていこうとするならば、やはり好きでないと続かない、そうも思います。
イヤイヤやっても、目が死んでるだけ、気持ちもウツウツするだけ、そう思います。
それでも、今の仕事を続けるなら、ちょこっとでもいいので楽しい部分を見つけてみてください。
自分の楽しめることを見出してみてください。
ほんの少しですが、見える世界が違ってくるかもしれませんよ。

やれやれ、自分でもどうこの話、着地出来るか、ヒヤヒヤものでした。
ものすごく生意気なことを書かせて頂きまして、すみませんです;。
でも、どうせ生きるなら、人生楽しい方がいいですもんね。
笑える人生、一緒に過ごしましょう。
