個性派きもの！正絹柿しぶ染めの着物とラクダ柄の名古屋帯

おもしろい着物
まだまだあるんですよー

正絹柿しぶ染着物地・エンヂ地にオリエンタルな小紋柄

柿渋染の色は基本的には茶色ですが
媒染剤の使用によって微妙な色合いの変化があるそうです

オレンヂのアルパカ？
インディアンの羽のようなものを
まとった動物が染められていたり

全体的にオリエンタルな感じです

オリエンタル調に合わせて
ラクダ柄の名古屋帯を合わせてみました


背中の柄がカラフルでかわいいんですよー


全体的な色目は渋めなんですけど
よく見るとかわいらしい柄がちりばめられていて
着るたびに何か発見がありそうな着物です♪

ちょっと格をあげるなら
黒地の袋帯なんかも合いそうですねー

【正絹京友禅柿しぶ染着物地・エンヂ地にオリエンタル小紋柄】

巾：約38.3cm(1尺1分)
※身長約172cmの方までお仕立可能です
価格：70,800円
※手縫いお仕立て代・正絹胴裏、正絹八掛代込み
※お仕立には1ヶ月ほどかかります

【正絹西陣織名古屋帯・ベージュ地にラクダ柄(仕立済・六通柄)】SOLD OUT
価格:15,000円

※価格はすべて税込みです。
(なお価格は変動する場合がございますので、その都度ご確認ください)

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