元ホンダのディーラー店舗への出店計画を詰めて参りましたが、諸事情を総合的に判断し一時断念
現環境にて更なる顧客サービスを提供出来る体制を模索致します。東京アライアンス社・会長とも協議を重ね、5ヶ年事業計画を組み、収支も採算ベースに乗せ上向きな取組目標も立てられたのですが、残念ながら現時点での体制および新規採用が思惑通りに運ばない為、断念と言うよりは延期する方向で再検討する事と致しました。
今回「稟議書」として書面に記した目標を近い将来に実現したいと考えております。
差し支えのない部分を抜粋してご紹介致します。
《取組を進める、新「アライアンスサービス事業構想」案》
新しい企業形態「保険と車のプロショップ」として、東京アライアンスのブランドイメージの構築を図る
《目 的》
東京アライアンス設立当初より一貫して進めている構想の下、お客様から求められる企業となる得る為、更なるサービス向上を目指し、全く新しいSHOPスタイルを構築する為に店舗移転を行う。
東京アライアンス構想とは?・・・「顧客の満足度向上こそが、最大の企業利益と考えサービス向上に努める」・・・(スローガン)
《新規出店の必要性》
(株)ケイ・アイ・エムでは、自前の自動車販売及び修理・整備等と併せて、東京アライアンス(株)SE事業部として顧客満足度を重視した営業スタイルで成長して参りました。一見客を見込まず、口コミ重視のスタイルを取っておりましたが、私を含め既存のスタッフでの対応力が限界に達しており現状では、更なるCS向上が難しい局面となっております。現事務所の限られたスペースでは従業員の新規採用も難しく、上向きな事業計画が望めない環境でございます。保険代理業界の競争激化もさることながら、自動車業界も大手による大型店のみが存続出来るたいへん中小企業にとっては厳しい状況でございます。
《現環境での問題点》
etc・・・・・・・・・・・・・・
<新店舗の狙い>
●対外的PR(イメージアップ)
日本代協認定保険代理士(保険のプロ)が運営する「保険と車の総合ディーラー」
*一見客を見込まず、完全紹介制を前面に打ち出し、独自色をPR。
*東京アライアンスとして近隣に例のない規模での保険代理店をPR。
*KIM OFFICEとして全メーカー扱いの新車&中古車の総合ディーラーをPR。
●自社整備工場を新設
認証工場取得。整備士を配置し外注コストを削減。来店誘致型の営業を推進する。
*特定顧客へメンテナンス等の無料提供を実施。(レクサス方式)
*オイル交換等の軽整備の待ち作業を実施(予約制)
●保険会社へのPR
代理店集約による代理店の大型化とは一線を画す独自の事業展開をPR
以上、抜粋
この「アライアンスサービス事業構想案」にご賛同頂ける同業社もあり、近く実現の為にも手を取り合い、構築に向け前進したいと思っております。こと、保険業界においては代理店淘汰の流れの中、会社の顔色を窺うあまり、お客様目線になれなくなってしまっている代理店も少なくありません。そんな業界に風穴を・・・・・・・・・
なんて思いも少なからずあったりして・・・・
現環境にて更なる顧客サービスを提供出来る体制を模索致します。東京アライアンス社・会長とも協議を重ね、5ヶ年事業計画を組み、収支も採算ベースに乗せ上向きな取組目標も立てられたのですが、残念ながら現時点での体制および新規採用が思惑通りに運ばない為、断念と言うよりは延期する方向で再検討する事と致しました。
今回「稟議書」として書面に記した目標を近い将来に実現したいと考えております。
差し支えのない部分を抜粋してご紹介致します。
《取組を進める、新「アライアンスサービス事業構想」案》
新しい企業形態「保険と車のプロショップ」として、東京アライアンスのブランドイメージの構築を図る
《目 的》
東京アライアンス設立当初より一貫して進めている構想の下、お客様から求められる企業となる得る為、更なるサービス向上を目指し、全く新しいSHOPスタイルを構築する為に店舗移転を行う。
東京アライアンス構想とは?・・・「顧客の満足度向上こそが、最大の企業利益と考えサービス向上に努める」・・・(スローガン)
《新規出店の必要性》
(株)ケイ・アイ・エムでは、自前の自動車販売及び修理・整備等と併せて、東京アライアンス(株)SE事業部として顧客満足度を重視した営業スタイルで成長して参りました。一見客を見込まず、口コミ重視のスタイルを取っておりましたが、私を含め既存のスタッフでの対応力が限界に達しており現状では、更なるCS向上が難しい局面となっております。現事務所の限られたスペースでは従業員の新規採用も難しく、上向きな事業計画が望めない環境でございます。保険代理業界の競争激化もさることながら、自動車業界も大手による大型店のみが存続出来るたいへん中小企業にとっては厳しい状況でございます。
《現環境での問題点》
etc・・・・・・・・・・・・・・
<新店舗の狙い>
●対外的PR(イメージアップ)
日本代協認定保険代理士(保険のプロ)が運営する「保険と車の総合ディーラー」
*一見客を見込まず、完全紹介制を前面に打ち出し、独自色をPR。
*東京アライアンスとして近隣に例のない規模での保険代理店をPR。
*KIM OFFICEとして全メーカー扱いの新車&中古車の総合ディーラーをPR。
●自社整備工場を新設
認証工場取得。整備士を配置し外注コストを削減。来店誘致型の営業を推進する。
*特定顧客へメンテナンス等の無料提供を実施。(レクサス方式)
*オイル交換等の軽整備の待ち作業を実施(予約制)
●保険会社へのPR
代理店集約による代理店の大型化とは一線を画す独自の事業展開をPR
以上、抜粋
この「アライアンスサービス事業構想案」にご賛同頂ける同業社もあり、近く実現の為にも手を取り合い、構築に向け前進したいと思っております。こと、保険業界においては代理店淘汰の流れの中、会社の顔色を窺うあまり、お客様目線になれなくなってしまっている代理店も少なくありません。そんな業界に風穴を・・・・・・・・・
なんて思いも少なからずあったりして・・・・
私がこの目で確かめてオークション仕入れをしてきたメルセデスC240・・・に落とし穴が
納車前の点検整備の最後に思わぬ不具合発覚。。。
ワイパーが動かない!。。。ワイパーが動かないと納車は出来ない
オイル交換・ベルト交換・・・etc 万全を期し、整備を進めておりましたが・・・何で~
年内納車をお約束しておりますので、急ピッチで原因究明を
納車前の点検整備の最後に思わぬ不具合発覚。。。
ワイパーが動かない!。。。ワイパーが動かないと納車は出来ない
オイル交換・ベルト交換・・・etc 万全を期し、整備を進めておりましたが・・・何で~
年内納車をお約束しておりますので、急ピッチで原因究明を
詳細はオフィシャルHPhttp://www.subaru.jp/forester/forester/index.html
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