昨年は震災の影響を考慮し自粛だったので2年分の大盤振る舞い
今年は連写モードでの撮影を試みてみました
スタートはPM7:00~大会会場エリアに居住しているメリットか
呑みながらの特等席での観覧メイン会場の永山公園グラウンド内はすべて有料らしい
この青梅の花火大会は、昭和23年に都営バス路線が、青梅地域に開通したのを記念して始まったそうです
今年は不景気の影響で協賛スポンサーが少なく、収支確保の為、例年無料な近隣駐車場も有料化
それでもけっこうな賑わいをみせています
パイロデジタル(音楽のリズムと花火の打ち上がるタイミングをシンクロさせる機械)制御で、
まさに音楽と花火の融合、より芸術的、エンターテイメント性が強調
青梅市納涼花火大会の目玉は、尺5寸玉(15号玉とも いい、玉の直径は約45cm、重さは10数kgにもなるらしい)が
地上約380~400メートルまで打ち上げられ、直径約 400メートルの花が開きます。 メイン会場となる永山公園グラウンドで、
この尺5寸玉を 見上げますと、火の粉が降りかかってくるのではないか と思われるほど大迫力で、あたりは衝撃さえ感じる大音響 につつまれます
第64回青梅市納涼花火大会[青梅花火]
この週末はあきる野夏祭りが開催されております
地元って事もあり、知り合いに会う確率も高いこのお祭りですが、今日も仲間やお客様とバッタリ
昨日も飲み過ぎた感じもあり、アルコール類は自粛しようと思っておりましたが
屋台横を素通り出来ず生を注文
ホンダはお祭り会場内にブースを構え、展示会を開催しておりました
やはり見せクルマは話題のNEWモデル「N BOX+」か
一番の注目は、生バンド演奏で我が息子も踊るソーラン節のステージ
第10回あきる野夏まつり開催 | あきる野市