本日開催の「USS東京会場」より帰って参りました
積載車には先週、私が出張査定に行って値付けをしたアルファードを買取して
相場大暴落中の3Lのアルファード「MZ」。。。
これも勝負
魔が差して。。。でも 黒だから勝負に出た
地元の某天敵ディーラー販売店との競合でございました
他より安くないとやる意味がない元々収支度外視の新車販売
いつでも勝負
そして・・・
ご成約頂き、ありがとうございます。
200万円の新車を販売して、利益が1,000-なんて・・・そんな自動車業界に未来はあるのか
とは言え、継続してお世話させて頂ける事に意味があるサービス事業
カローラルミオンってこんな車
北米の「SCION(サイオン)」ブランドにおいて販売されている2代目サイオンxBをベースに、フロントマスクやバンパー、灯火類、ステアリング位置などを、日本の道路事情や日本人の好みに合わせて変更したモデルである。カローラシリーズは世代を重ねるとともに購入層が高齢化しており、ルミオンはそういった現状を打破する目的で登場した。また、2007年6月に製造終了したカローラスパシオの後継車としての役割も兼ねていると言われる。全長はアクシオやフィールダーよりも短いが、他のカローラシリーズとは違って海外向けカローラセダン(E150系)とオーリス(E150H系)のシャーシをベースとしているため、3ナンバー枠となる。エンジンは「サイオン・xB」の2400ccではなく、日本の交通事情に合わせて他のカローラシリーズと同じく1500cc・1800ccの二本立てとなる。生産は関東自工岩手工場が担当している。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
全ての準備、そして登録を終えた「i」をコーティングです
実は発売当初より狙っていた個性派の1台
変な顔
新幹線?電車顔
いや?虫にも見える
・・・ちなみに触覚みたいの見えるワイパーは1本のみ
エンジンは後ろに付いてる変わった車なんですよ~
ついでにホイールキャップもコーティングしちゃいます