キラークイーン

三菱からスバルへの禁断の移籍
ランエボの魂を右手に、左手にスバルの情熱を。

@killerqueenmomo

チャリ通勤

2011-05-18 20:09:05 | 雑談


天気も良くなったし車を使う用事もなくなったのでついに自転車通勤開始。新車は月末じゃないと来ないので、とりあえずママチャリに乗ることにしました。

しかしまぁ身体が追いつきません。いきなり自転車に乗るとダメですねぇ。リハビリしましたけど、ダメなものはダメです。特に西北病院のあの橋は無理くさいです。途中でのぼり歩いていこうかなと思いましたが、かつての栄光を取り戻す為にふんばりましたよ(笑)

朝っぱらからやられました。まだあの橋に挑むには私の身体が出来上がっていません。よくもまぁ高校時代は毎日通ってました…、4年のブランクはかなりデカいです。あの当時はSSじゃなくて普通のママチャリでも難なく駆け上がっていたものなんですけどもう今は厳しくて厳しくて。

とりあえず距離乗って筋肉つけてからじゃないと堂々と挑めません。たしかにあの頃は幾多のアップウンを乗り越え片道7キロ漕いで卓球やってまた帰ってきたものなんですけどね。あの頃は筋肉ありましたもん。こうも衰えるものなんでしょう。

体力もなくなりました、もうすぐ喉カラカラです。前は気にもしない距離だったんですが。って事を考えると過去の栄光を取り戻したくなるもので、しばし身体づくりからはじめてみようと思います。

明日からちょっと早く家でて橋を迂回して通勤します。迂回したら負けかなと思いましたが、ちょっと勝負を預けて置くだけですよ(笑)今に見ておれwww

キラーユ会 バリカン

2011-05-18 08:30:00 | キラーユ会


「前回のあらすじー。バリカン呼ぶって展開だー」




「よし、直接話しよう。バリカン呼ぶしかない」



「いや…だってもうアイツ仕事終わって疲れて休んでるって」



「言ってみないとわからないぞ?」



「いいよ。来ねーよバリカン」



「呼んだら来るんじゃない?」



「来るかもしれないけど、迷惑だって。カミーユほら、仕事帰りにそこにバリカン勤務してるから寄って帰ってくりゃあいいんだよ」



「今日はもう終わったんでしょ?」



「たぶんね。明日でも明後日でもいけばいるさ。どこからか背が高くて楽しんごみたいなヤツ(バリカンの事)でてくるから」



「呼んじゃえってwww」



「酔ってんのかさっさん!?ダメだ、バリカンは呼んじゃダメだ」



「どうして?」



「ダメ。電話ならいいよ…」



「しかたない。ちょっと電話してくれ」



「多分出るだろ……あーもしもしバリカン?」



「どうした?」



「これこれこういうワケで…」



「俺は紹介に頼らねぇ」



「って事でバリカンは男の中の男だから紹介いらないってさ」



「そっか。どうしよっかな」



「紹介ねぇ…。あ、オッサンでもいいの?」



「いやオッサンは歳離れてるからダメだろ」



「そ…そうか…。そうだ、オダギリジョーみたいな友人いるんだけど…」



「へぇ…アニメ好きなの?」



「いや全然。まったく興味ないんだわ」



「だから贅沢なんだって…」



「ううむ…」



「イケメンねぇ。あ、俺はダメなのかwww」



「何言ってんだお前?」



「サーセンwwwだからね、その3拍子揃った人なんてなかなかいないんだわ。いても可愛い彼女と遊んでるもんだって」



「そりゃそうか…」



「まぁ…それでもALTくんは格好いいから連絡取ってみようw」



「そうか…」



「バリカンこないのか…」






「今週はこれでおわりー。第3部のキラーユ会はここから本番なんだってー」



「そしてこの後、この3人誰もが予想しなかった展開になるらしーい。紹介する側も大変そうだねー」



「来週もまた見てね!」

河村先生と言う理由

2011-05-17 23:59:10 | 雑談
続きになるのですが、ただ単に隆一のファンだからって先生と呼んでいるわけではありません。ある出来事がなければ先生と言う事もなかったでしょう。

前にも似たような感じで書きましたが、それはニコニコ動画にて。LUNASEAの宇宙的ギタリストのSUGIZOがニコ生にて言った内容が元です。Q&Aみたいなコーナーで

「SUGIZOさんは最近バラード歌ってないですね」と言われこんな感じの返答をしました。


“ほかのは歌うんだけど、バラードを歌わない理由としては、バラードは心に響かせるような技術が無いといけない。だから歌わない”

そして

「かの河村隆一氏は、本っ当に歌が上手いんですよ」



ああ、あの音に超うるさいSUGIZOが言うなら間違いない。河村隆一は本物、まさに河村先生である。だって本っ当に歌が上手いって言っているんですよ。それは知ってましたけど、SUGIZOが言うならマジで間違いないだろw

大事な事なので2度言いました。

上手すぎるあまりシャウト使わないで声だしてましたし、シャウトもう使えない…んじゃなくて使わないのかなと思ってましたけど、去年のライブでなんかすげーシャウトやってました。シャウト先生の福山芳樹(バサラ)はいわゆる熱いシャウトという事で勉強してきたんですが、河村先生は何歳になっても狂気なシャウトでした。

オッサンなったというのに、昔以上に狂気なシャウト。今まではバサラのシャウトを練習していたんですが、こういうシャウトを見せられた以上…練習しなきゃいけませんよね。早く喉が完治すればいいんですがw



曲のテンポは速いほうが熱くてかっこいい…そう思っていた時期が私にもありました。



弟から聞いたんですけど、見城美恵子さんが歌出してましたwwwwwなんだよケンケンのカントリー・ロードって。


未来

2011-05-17 21:35:51 | 雑談
暑い。いや今日は別に暑い日じゃないんですけど、どういうワケか1日中炎天下の中肉体労働を強いられてダメージを受けています。でもだからといってベッドにゴロゴロしている場合じゃありません。

ついにスペックも新しくなりました。今までの7年前のスーパースペックとはワケが違います。とりあえずそこそこ性能あるので、ちょっと出来ることが広がってます。基本的にはそんな変わりはありませんが、スマホと同じようにパソコンでも出来ることの幅を広げていこうかと思っています。

これで未来に行ける。ついに私のパソコンが…追いついた…wwwww



ATOKそのうち買おう。

プリキュアデー ミューズ誰だよ

2011-05-16 21:49:42 | 雑談


さてさて、セイレーンがミューズではなくなったという事で立場も元通り。いでよメガトーン!もセイレーン喋ってましたよ。なんか久しぶり。

とりあえず響と奏はミューズの本体探し。学校を探します。奏では王子先輩がミューズであると信じている様子。







いつの間にスイートは顔芸プリキュアになったというのか。





響は絵が下手なようです。奏もこの表情。結局ミューズはまだ謎のまま次週に持ち越し。大体3人目のプリキュアが仲間になるのは20話前後なので、もう少し気長に待ちましょう。気になりますけどね。


次回予告



どうやらセイレーンが王子先輩を洗脳するようなお話。たぶんセイレーンも王子先輩の事がかなり気になっているかと思われます。



恋する奏はこの表情。さすが人気1位である。



おまけ




まさか奏がこんなキャラになろうとは。



顔芸、えりか師匠。土曜日に見るパッコロリンでえりかの声を聞くのが1つの楽しみです(笑)懐かしいなえりか様w






俺のせっちゃんも懐かしい。あのムーンライトでさえももう過去のプリキュアなのか。

河村隆一ディナーショー

2011-05-15 22:49:21 | 雑談


もうご存じの方も多いと思いますが、青森県に河村隆一がディナーショーをやりにきます。価格は28000円というなかなかお高い値段。コンサートなら即行き決定なんですけど、この値段は…ちょっと考えるぞ…。

河村隆一といえばキラークイーンが先生と呼ぶ歌手。ただ好きな歌手ではなく、勝手に師と仰いでいる人です。河村先生がいなければ今の私はなかったであろう影響力を与え、常に超えられない壁を提供してくれる方でございます。もはや神も同然である。

私の歌の価値観は常に河村先生と共にあり。よくLUNA SEAは楽譜が簡単だと言われております。ギターが弾けない私が楽譜を読んでも確かに比較的簡単ではないだろうかという印象を受けます。聞いていてもそんな超絶テクニックを用いているワケじゃありませんので、ただ弾くだけだったら楽かもしれません。

ボーカルの河村先生だって一般男性がなかなか声を出せないところに声があるわけではなく、ちょっと気合い入れれば出るような音域です。まぁ高音の貴公子って呼ばれていたくらいなので、歌にちょいちょい高音ありますが、常に高音連発ってワケでもなくメロは案外普通の音域です。

まぁキー高かったらキー下げて歌えばいいだけの話です。確かにキーが高いのはひとつの難易度として世間ではなっておりますが…まぁそんなにこだわる必要もありません。当たり前の音を当たり前に表現するのがポイントです。その為の音域は必要なんですけどね…。あとは適当にビブラートかければ雰囲気上手にはなれますw

って事で河村先生のディナーショー28000円。高い。高すぎる。でも私の人生に関わるようなイベントなので行きたい反面、高いと思って面倒だと思ったり。河村先生…高いよ。でも行きたい。でも高い。ぬお!




河村隆一の事勝手に先生呼ばわりですけど、私の中の頂点に河村先生がいるわけでり、この他にもジャンルの曲を歌うにあたって数多くの先生がおります。何の先生なのかも添えてちょっと紹介します。

先生 河村隆一(キラークイーンの全て)

安定感先生  布施明(素晴らしい声)
シャウト先生 福山芳樹(ファイヤー!先生)
裏声先生   槇原敬之(ミックスボイス先生)
お兄さん先生 今井ゆうぞう(歌のお兄さん)
女声先生   はいだしょうこ(ひとつの理想型)
 



そしてキラークイーンは喉が悪い。やっぱり土曜日病院に行くべきだった。明日仕事終わったら行こう…。

チャリ

2011-05-14 23:59:07 | 雑談


「お、電話だ…もしもしキラークイーンです」



「こんにちわーレモン自転車です。自転車の方届きましたー」



「お、そうですかw(よし、これで月曜日からチャリ通勤だ!)」



「でもですねー。サイドスタンドまだ届いてなくて、月末じゃないと入荷出来ないらしいんですよー…」



「なん…だと…。いまそちらに置いているSSから流用出来ませんか?」



「それが純正が専用パーツでですねー…やめといたほういいですよー。」



「………」



「つけようと思えばいいんですけどー、専用だから流用しても変にキズついたり格好悪いですよー。メーカーは月末って言ってますけど多分もうちょっと早く来るかもしれませんー」



「わ…わかりました…orz」



ナンテコッタイ!

早寝早起き

2011-05-13 23:35:43 | 雑談


なんか健康的な生活になったわけなんですが、4月は元々弱い体質でありいろいろありで体力が低下しています。口唇ヘルペスと多分喉に口内炎が出来て明日それっぽい病院行く予定です。回復に向かっているならいいんですけど。あとついでに魚の骨で喉にキズついているかもしれません。

なので自転車のリハビリも現在は休んでいて、ひたすら体力回復に努めています。大学時代だったら毎日ゴロゴロしていたので回復も早かったのでしょうが、やっぱり社会人となるとそうもいきませんねぇ…。

やっぱり大学生は明日の体調なんて考えないで遊びまくるのが正解ですよ(笑)毎日夜中の2時まで起きて、朝は1限でもばっちり起きる。んで学校で寝る。これこそが大学生、講義なんてめんどくさいからパチンコでも打ちに行くわ、これも大学生。でも単位は落とすなよー。

それでも毎朝たくみお姉さんを見て仕事に行っているので朝は非常に気分が良いです。今月のキッチンオーケストラも楽しそうな曲ですしね。去年は秋以降あまり見ない時期もありましたが、現在は毎朝欠かさず朝の挨拶をしてデジタル放送でもセーフなたくみお姉さんを見て仕事へ…。これは復縁したと言っても過言ではない。

さて、トップ動画にある完全に俺得なこの歌。ヘッドフォンかイヤホンある人だと分かりやすいんですが、たくみお姉さん基本的に2種類の声使いますよね。普通の歌声と、明かに狙ったようなブリッコ声(地声に近い)。まぁ前のしょうこお姉さんも2種類使ってましたからいいんですけど。ただしこっちは宝塚のハイパーしょうこになる。

ボクはどっちが好きかって言われりゃ当然ブリッコ声の方が好きなワケですよ。男って単純な生き物、男は最低で、最高だ(どっかのCM)。曲によって使い分けるので別にいいんですけど、去年6月のきらきらきらりんみゅーじかるはそれが絶妙に使い分けられており、中間も合わせて3種類の声が使われているあたりが2010-11シーズン最高の名曲と位置づけているゆえんでもあります。

くりとくりという最大の駄曲のせいで見なくなったんだ。ああ、思いだした。なにあのたくみお姉さん。なに甲高い声で「びっくりくり!」とか言ってんの…?がっくりくりだよ。あとだいすけ演技上手い。アイツはこの仕事終わってもハンサムだから役者でいけるな。

まぁ適当にワケわかんない事書きましたけど、自分でもよくわかってないのでいいです。

キラーユ会 第3部 最初からクライマックス

2011-05-12 21:12:42 | キラーユ会


「って事ではい集合!キラーユ・ゼロは2回やったところでしばしの休憩。次またやる時にキラークイーンがちゃんとあらすじやるから気にしないでね!」



「まぁこれでしばらく安泰って事だ…」



「さっさんも復活!」





※レモンさんは都合により不参加です。というよりも今回はキラーユ会史上最も急だったりします。





「……っと、キラークイーンへの文句も言い終わったところで本題にはいろうとすっか」



「ん?」



「あのさぁ、5日何してた?」



「5日?えぇと…」



「イベントあったんだけど、ALTと行かなかった?」



「イベント?知らねぇ、あったのかよ。しかもALTいねーし」



「何年か前にね、そのイベントに行ったとき友達連れていったじゃん?覚えてる?」



「……クリスマスのキラーユ会にいた人?」



「そうじゃなくて、もっと前。ほら、車でついてきた女2人」



「あ?…ああ…いた事くらいしか知らない…」



「その女の子が彼氏欲しいんだってさ」



「それでALTが格好良かったからちょっと気になって…だそうだ」



「ふーん。でもまぁALTはイケメンだからなぁ」



「…………」



「んで?」



「まぁ…その友達もアニメ好きだからさ、それに理解があって、イケメンで、背が本人よりは高い方がいい…らしい」



「贅沢だな…」



「あのな!そんな条件満たすヤツなんているか!大体アニメ好きってのはそのうちどれかが欠陥しているようなもんなんだよ。まずアニメに理解あるって条件で探すのが難しいぞ」



「はいはいはーい。私理解あるよー」



「さっさんありすぎだろ」



「……まぁちょっと考えてみっか。ああ、アニメに理解あって、背が高くて、黙っていればイケメンなやついるよ」



「ちょwwwwwwスネークだもんなwwwww」



「バリカン。あいつ彼女欲しいらしいし」



「よし!呼べ!」



「は?」



「いいんじゃない?」



「は?」



「キラーユ会が盛り上がるじゃん。ついにゲストだね!」



「なん…だと…」





「つづくー!」