カラオケでの「歌え」攻撃…。歌うことが苦手な人にとっては本当に辛いですよね。ずっと断り続けて場がシラけるのも嫌だし、かといって下手に歌って盛り下げるのも困ります。みんなでカラオケに行ったときに気まずくならずに乗りきる対処法をお教えします。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_nanapi_2__20110521_17/story/nanapi_00001252/
喉が悪くてカラオケにいけないのでこういう記事の内容に適当に文句つけて鬱憤晴らします(笑)
■ ポイント1: リクエスト係になる
まず、女性なら男性、男性なら女性に自分から歌をリクエストしましょう。
「リップスライムの曲、歌ってー! 超好きなんだ!」。その歌が異性のミュージシャンの曲であれば「歌ってほしい」と言い出しても不自然ではありません。歌ってもらっている間は合いの手を入れるほか、一緒にマイクを持ってサビだけでも一緒に口ずさめば「私も歌った」と見せることもできます。歌が終わった後は「最高!」「楽しかったね!」と声をかけることを忘れずに。
なんだそりゃwwwwwwwまぁ悪い気はしないですけどこんなテクニック使うんじゃねぇwwww
■ ポイント2: グループ系の曲を歌う
AKB48やモーニング娘、SMAPなど、アイドルグループの歌は多くの人が知っています。つまり、周りが一緒に歌ってくれる可能性大! 心配なら「歌い始めに最初からもう1つのマイクを誰かに手渡す」「1フレーズ歌って隣の人にマイクを回す」といった行動をとっておけば、自然に周りの人たちも参加し始めるはずです。
よっぽど歌いたくないんですねぇ…。しかし共感できます。
■ ポイント3:デュエット曲を歌う
デュエット曲など、最初から誰かと一緒に歌う曲をチョイスします。年齢層にもよりますが、比較的歌いやすく盛り上がる要素の高いオススメの曲としては
・「硝子の少年」KinKi Kids
・「UFO」ピンクレディー
・「愛が生まれた日」藤谷美和子・大内義昭
・「男と女のラブゲーム」ヒロシ&みゆき
・「3年目の浮気」ヒロシ&キーボー
・「今夜はブギーバック」スチャダラパーfeat.小沢健二
私が職場の歓送迎会で使った荒業。さすがに初対面の人たち相手に全開で歌う気にもなれず、無難にキンキの「僕の背中には羽がある」を違う人と歌ってました。案外好評。このテクニックは使えます(笑)
■ ポイント4: アニソンを歌う
誰かを一緒に誘う勇気がない人にはアニメソングがオススメ。盛り上がること間違いないですし、みんな歌ったりハモったりする展開になりやすいのです。ポイントは「みんなが知っている王道のアニソン」を選ぶことです。オススメのアニソンは…
・新世紀エヴァンゲリオン「残酷な天使のテーゼ」(高橋洋子)
・キューティーハニー「キューティーハニー」(倖田來未)
・美少女戦士セーラームーン「ムーンライト伝説」(DALI)
・クレヨンしんちゃん「オラはにんきもの」(のはらしんのすけ)
・タッチ「タッチ」(岩崎良美)
・キテレツ大百科「はじめてのチュウ」(あんしんパパ)
・キン肉マン「キン肉マンGo Fight!」(串田アキラ)
・マジンガーZ「マジンガーZ」(水木一郎)
・宇宙戦艦ヤマト「宇宙戦艦ヤマト」(ささきいさお)
・魔女の宅急便「ルージュの伝言」(荒井由実)
・DRAGON BALL「摩訶不思議アドベンチャー」(高橋洋樹)
などがあります。
ふざけんな!逃げにアニソンを使うんじゃない!アニソンは攻めに使え!でも無難に有名どころで適当に流すのは理解できるwwwそんなもんですよねwww
私がハイドさんと練習した2010年の作品「プリキュア・ロック(ファイヤー)」はついに解禁されて何人かの前で歌いましたが、なかなかの好評…半年以上練習した甲斐あったというものです(笑)ハイドさんにプリキュアのCD渡したら「キラークイーン歌ってるやつ1番聞くわw」と言い歌ってましたw
キラークイーンに合わせ、原曲-2キーで歌います。あとはファイヤーするだけの簡単なアレンジです。
■ ポイント5:歌ヘタでも安心して歌える曲をチェックしておく
どうしても1人で歌うことを避けられない場合は、「音程のとりやすい曲」「盛り上がれる曲」を選びましょう。バラードやラップ、R&Bは上手く歌えれば聴かせることができますが、失敗すると周囲をドン引きさせる可能性があるので避けた方が無難です。
バリカンさんが前にこう言ってました。「この歌は歌っている人がヘタだからヘタでも上手く歌える」。そんなこと言うなよ…wゴイステとかいいんじゃね?初期のLUNASEAは河村先生酷かったですから、勢いでいける(笑)
こうやって書いていたらカラオケ行きたくなってきました。早く喉治れ…長引いているぞこれは…。あと2週間以内に治れ。
昔の頃を見ていると、本当に同一人物なのかと思ってしまいます。たぶん別人。一応トップに同じ歌の2010年バージョンのせときました。
この前の再結成で、また昔のような目つきに戻った河村先生。がんばるアラフォー。ハードコアなオッサンたちです。