2015年4月1日から軽自動車税が引き上げられることが決定された2014年度の与党税制大綱。今回の税制改正の焦点は「消費税率引き上げの前後における駆け込み需要及び反動減の緩和」でした。車体課税の見直しはそのなかでも、「税制抜本改革の着実な実施」という項目のトップにあがっています。
軽自動車税は、現行では7200円だった乗用自動車の税金が1万800円に引き上げられます。ほかにも乗用営業用 が5500円→6900円、貨物自動車が4000円→5000円、貨物営業用 が3000円→3800円と、それぞれ引き上げられます。自家用車よりも営業用車のほうが負担が低いのは「農業者や中小企業者等の負担を考慮し」たためという説明です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000003-wordleaf-bus_all
と、いうわけで軽自動車の税金が上がる事になりました。元々が低いとはいえ、3000円ほど上がるってのはなかなかですね。自分のやつ3000円増なら確かに嫌。あと3年くらいしたらアイリスはジャスミンと同じく「お前の車古いから税」が来るのでこれは避けられないのは分かっています。
2リッターなので39500円から43400円ですか。
自動車税って排気量で決まるんですが、例えばよくある1.6L、1.8L、2.0Lエンジンだって全部一緒。んじゃなんでこんな半端な数字のエンジンがあるんだろうか。重量税とか、車体重量に関係するからなのかな。あまり考えた事がありませんが、しばらく考えるつもりもありません。謎のままでいい。
ほーらターボなんて重量を抑えながら強制的な排気量アップできるからいいですねぇ~。いわば合法脱税装置です。第3世代エボや同性代のインプなんて気合入れると最大ブースト1.5くらいかかるそうですから2000ccながら5000cc相当のパワーを絞り出せます。自動車税だと8万8千円です。
最もこれは普通の車を魔改造したある意味特殊な例ではありますが、それでも排気量的にお得です。でもガソリンはすぐ消えます。損です。
っていうターボですが、過給器にも今後一定の係数をかけて増税するような話も。ロータリーと同様に排気量×1.5でしょうから、その場合私は3000ccですか。カタログ的に計算してもギリ2998ccとかで収まるでしょうから5万1千円ですか。一気に跳ね上がりますね。ロータリーターボのRX-7はダブル係数になりスーパー不遇の時代へ。
やめてー。
軽自動車税は、現行では7200円だった乗用自動車の税金が1万800円に引き上げられます。ほかにも乗用営業用 が5500円→6900円、貨物自動車が4000円→5000円、貨物営業用 が3000円→3800円と、それぞれ引き上げられます。自家用車よりも営業用車のほうが負担が低いのは「農業者や中小企業者等の負担を考慮し」たためという説明です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000003-wordleaf-bus_all
と、いうわけで軽自動車の税金が上がる事になりました。元々が低いとはいえ、3000円ほど上がるってのはなかなかですね。自分のやつ3000円増なら確かに嫌。あと3年くらいしたらアイリスはジャスミンと同じく「お前の車古いから税」が来るのでこれは避けられないのは分かっています。
2リッターなので39500円から43400円ですか。
自動車税って排気量で決まるんですが、例えばよくある1.6L、1.8L、2.0Lエンジンだって全部一緒。んじゃなんでこんな半端な数字のエンジンがあるんだろうか。重量税とか、車体重量に関係するからなのかな。あまり考えた事がありませんが、しばらく考えるつもりもありません。謎のままでいい。
ほーらターボなんて重量を抑えながら強制的な排気量アップできるからいいですねぇ~。いわば合法脱税装置です。第3世代エボや同性代のインプなんて気合入れると最大ブースト1.5くらいかかるそうですから2000ccながら5000cc相当のパワーを絞り出せます。自動車税だと8万8千円です。
最もこれは普通の車を魔改造したある意味特殊な例ではありますが、それでも排気量的にお得です。でもガソリンはすぐ消えます。損です。
っていうターボですが、過給器にも今後一定の係数をかけて増税するような話も。ロータリーと同様に排気量×1.5でしょうから、その場合私は3000ccですか。カタログ的に計算してもギリ2998ccとかで収まるでしょうから5万1千円ですか。一気に跳ね上がりますね。ロータリーターボのRX-7はダブル係数になりスーパー不遇の時代へ。
やめてー。