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キラークイーン

三菱からスバルへの禁断の移籍
ランエボの魂を右手に、左手にスバルの情熱を。

@killerqueenmomo

エンジン回してみての感想

2010-01-29 23:19:18 | ジャスミン


木曜日、最後の学校に行きました。するとどっかの白い車が私の駐車スペースに駐車していました。は~い、みんな机に伏せて~。今なら許すので犯人は黙って手を挙げてください(笑)

行き帰り、往復でエンジンを回しながら走ってました。津軽道など加速がつけられる場所は6000回転くらいまで、あと普通の道路はギアチェンジの回転数を3000~4000回転にしての運転です。エンジンブレーキもいつも以上に積極的に行ないました。

感想としてはですね、凄く回るようになりました。いつもの2000回転で走っていても感覚が違います。スムーズです。もうびっくり。今日もいい感じに回ってくれてます。いままでよりいい感じに回るので若干の感覚の違いはあるにせよポジティブな方向。

通常4000回転以上回すバリカンさんが2000回転でギアチェンジしている私を見てうずうずするのも頷けます。だからお前はエンジンぶっ壊すハメになるんだ。やっぱり今日もオイルを1リッター足して走っているんだそうです(笑)

いや~ねぇ、エンジン快調。結構感じられる効果が高いのでエンジンを普段回さない方はたまに回してみるのもいいと思います。

筆談ホステス妊娠(最後部に加筆)

2010-01-29 08:44:30 | 雑談


生後間もなく聴力を失いながら、東京・銀座でNo・1ホステスに上り詰めるまでをつづった自叙伝「筆談ホステス」がベストセラーになり、ドラマ化もされた斉藤里恵さん(25)が妊娠していることが28日、分かった。斉藤さんは独身。父親となる男性について周囲に「すでに別れた」と明かしており、女手一つで育てる覚悟。シングルマザーとしての奮闘記は大きな話題となりそうだ。

◆斉藤 里恵(さいとう・りえ)1984年(昭59)2月3日、青森県生まれの25歳。万引した洋品店に誘われて働いたのをきっかけにサービス業の楽しさに目覚め、19歳で水商売の道へ。07年に上京。著書に「筆談ホステス」「筆談ホステス 67の愛言葉」。昨年8月にTBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」で特集された。昨年11月から青森市の観光大使を務めている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000045-spn-ent


なんかドラマやるみたいですね。最近この人の事を知りました。耳が聞こえないというハンデを背負いながら銀座ナンバー1ホステスになるって凄いですね。耳が聞こえていてもなれるものじゃないですし。しかも青森市の観光大使だったのか。

このたびご懐妊されたそうでおめでたい…と思っていたら父親とはもう別れたってか。

ダメ人間!!

シングルマザーっていう言葉がここ数年かなり浸透してきましたが、私は両親がいないってのはとても悲しい事だと思うんです。特にこの場合は子供にとって最初から父親がいないという悲惨さ。信じられない。ミナミの帝王的な離婚はいいとしても、途中で離婚するのもどうかと思いますけどね。

前にも貼りましたが、これ聞いて反省してください。



と思いましたが耳が聞こえないので聞けないんですね(汗)これは困った。

しかしシングルマザーともなれば自分で言葉を教える事も出来ませんし、家にいて赤ちゃんがいきなり体調を崩したとかなると大変です。夜とかね。

経歴を見るとやっぱりダメな人でした。