久しぶりに、東園にあるバードハウス2Fと隣接するバードゲージ、
表門(出口門)の傍にある日本の鳥ブースに行って、
数種の鳥たちとガラス、金網越しで出会い楽しみました。
今回は、日本の鳥の中から、なかなか出合えない小鳥、アカショウビン、
ミヤマホウジロ、コマドリ、ビンズイの4種を紹介します。
アカショウビン:夏鳥 全長27cm 全身が赤いので、「火の鳥」とも呼ばれている鳥です。
ミヤマホウジロ:冬鳥 全長16cm 冠羽のある黒と黄の頭部が印象的な鳥
コマドリ:夏鳥 全長14cm スズメと同じ位の小鳥
ビンズイ:漂鳥または夏鳥 全長16cm
次回も続きますので、よろしくお願いいたします。
アカショウビン、カワセミに似て居るなーと思いました。
水浴びするミヤマホウジロ、気持ち良さそうです。
こまどり姉妹の名は、これから付いたと聞いた事が有ります。
ビンズイ、色々な鳥の特徴が混ざった感じがしますね。
コメントありがとうございます。
山の方へ遠征しないと、都内では、なかなか出合えない小鳥たちの姿を、
久しぶりにガラス越しですが、近くからパチリして楽しみました。
アカショウビンの姿を、一度は撮って見たいと思っておりますが、難しいですね。