心の旅紀行

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国連はウクライナと相談し、投降ロシア軍人受入体制をつくり、公表してほしい

2022年09月27日 | 世界

どうもロシアが動員しているのは予備役の中の軍務経験者だけでなく、一般人、中でも反ロシア的な人が多く動員されているようで、ロシアの中に動員反対運動がおこっています。

警察は戦争反対者に同情する動きを示していません。動員された人はウクライナの戦場に送り込まれるでしょう。

国連が、降伏者の受入体制を設けると、ロシア軍人は投降しやすくなります。空しく自分の命や人生を捨てることがなくてすみます。10万人規模なら国連は受入体制をつくることが出来るのではないでしょうか。

国連は普通の仕事を投降者に用意し、無事ロシアに帰還できる日までロシア以外の地で平和に生活できるように手配してほしいと思います。彼らは戦争をとめた英雄として帰還できるでしょう。帰化してそのままとどまる人もでるでしょう。

戦場からロシア軍人が消えればプーチンロシア大統領はお手上げです。失脚は確実です。ロシアに平安がもどり、世界と交流して国は発展するでしょう。


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