聞くにたえないと思う人もいると思うが、戦争して死ぬことが真の勇気ではありません。戦争しないで生きることが真の勇気だと思います。仮にウクライナのロシア化がおこっても生きていればロシア化に対する怒りをばねにして事業・仕事において普通以上の力を発揮し、自立社会をつくることができるしょう。世界もウクライナ人の事業・仕事を支援するでしょう。
一方、ウクライナをロシア化してもプーチンロシア大統領はいいことがありません。ウクライナ人の批判はもちろん、何とロシア人の批判、さらには世界の批判を浴びて、自由を失い、暗い気持ちになるでしょう。プーチン大統領の信用は失墜しました。これからの歴史がプーチン大統領失敗を証明します。ウクライナがロシアから自由になる時が来ます。
戦争して死んではいけません。うそか本当か知りませんが、ゼレンスキーウクライナ大統領が、火炎瓶をつくって国民はロシア軍に抵抗しようと訴えたそうですが、このような愚かな考えは真の愛国心ではありません。まずは生きて、大いに事業・仕事をやってウクライナ人自立社会をつくってほしいと思います。
国は行政区、戦争は犯罪です。プーチン大統領が戦争犯罪者、ロシアが戦争犯罪国です。
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