アラブの猫

ねこが好き。花が好き。おさんぽ大好き。
日々の暮らし。

ミモザ

2024年03月16日 | 
おはようございます。


今日も早起き
ごくろうさまです。





晴れた空
見上げれば





ミモザの黄色いお花が
咲いています。
クシャン
花粉症なので
長居はできませんが
きれいだなぁと
見とれます。


ミモザは
オーストラリア南東部を原産とする
マメ科アカシア属の植物です。
年間を通し
銀色がかった葉が楽しめます。



イタリアでは
3/8の「女性の日」に
男性から親しい女性に
ミモザを贈る習慣があるそうです。
素敵な習慣ですね♡


ミモザの花言葉は
「優雅」
「友情」です。
ミモザは小さく丸いお花が
集まって咲いていることに
由来するそうです。
なかよし、なかよし♡




マグノリアのお花です。
マグノリアは英語の名前で
日本では「モクレン」と呼ばれています。


マグノリアの花言葉は
「持続性」
「自然への愛」
「自然な愛情」
「崇高」
です。



この黄色いツヤツヤのお花は
ヒメリュウキンカといいます。
(スマホさんが教えてくれました)


ヒメリュウキンカの
花言葉は
「あなたにあえるしあわせ」
「あえる喜び」
「人見知り」
です。


花言葉は調べたら
なるべくそのまま
書くようにしています。
しかし
人見知りだと
あなたにあえないんじゃないかと
思ったりしますが。。。
どうなんでしょうね。




ヒメリュウキンカの花のそばに
不思議な球体を見つけましたよ。




さて、これはなんでしょう?
こたえ、ヤハズノエンドウのつぼみでした。



きょうも素敵な一日になりますように。
お越しいただきありがとうございます。


📝
3月もあと半分ぐらいですね(まだ半分もある)
確定申告を終えてホットしている方も多いかもしれませんね(私)
春分の日が20日で
春のお彼岸は3月17日から23日ですからお墓参りの計画をします。
ゴールデンウイークの予定も考えねばですね。
スマホさんをあたらしくしたら「いちにちをふりかえりましょう」
と聞いてくれます。「それなりに」
答えて楽しんでいます。
動物が二度見するような魅力的な人は
人間からみても魅力的であーると
わたしは思っています。




私は最近柑橘類がとても好きになりました。
いままで好きじゃなくてソンをしていた気持ちに
なっています。
グレープフルーツは地元産で
2個250円
夏みかんも地元産で
3個250円
静岡産のネーブル
2個250円
値段も気になるし
種類もたくさんある
お砂糖をつけて食べたりするのもいいらしいし
無農薬だから皮まで食べられちゃうよ!と
教えてもらったりしています。
おいしいネーブルが売り切れてがっかりしてたら
店員さんが静岡まで採りに行くから
待っててねと言われました。
待ち遠しいなあ。
いまは何をまっているのだろう。








オカメザクラ

2024年03月15日 | 
おはようございます。




きょうは
ぽかぽかと暖かく
お散歩日和です。






濃いピンク色の花が
下向きに咲く早咲きのサクラ
オカメザクラをみつけました。


オカメザクラは
1,947年にイギリスで生まれました。
サクラは日本原産ですが
逆輸入したサクラとして
とても人気のある種だそうです。
オカメザクラの両親は
カンヒサクラと
マメザクラだそうです。
サクラにも
お父さんとお母さんが
いるのだね。


花言葉は
「しとやか」
「高尚」
です。



私の心が沈んでいようといまいと
春の花はとても華やいで咲き
美しいです。




水仙が
東京ブギブギ♬と
踊っているように
咲いています。
(そう見えるだけですが)


水仙の花言葉は
「うぬぼれ」
「自己愛」です。




だれも住んでいない家の庭に
咲いている水仙たち。



このごろ空き家が多くなっているような
気がします。





ツツジの垣根から
水仙が2つ顔をだして
咲いています。





ツツジの垣根の中を
のぞいたら
フキノトウが咲いていました。


フキノトウの花言葉は
「愛嬌」
「待望」
「真実は一つ」
「処罰は行わなければならない」
です。




公園の花壇には
黄色い水仙や
葉ボタンが
植えられています。


葉ボタンの花言葉は
「祝福」
「愛を包む」
「慈愛」
「物事に動じない」
「利益」です。


いい言葉ですね。



これは
ガザニアの花。
オレンジに黒のラインが
個性的です。

ガザニアの花言葉は
「あなたを誇りに思う」
「身近な愛」
「潔白」
です。


これは落ちていたボール。
持ち主があらわれますように。




きょうも素敵な一日になりますように。
Have a good day!
Thank you for coming!!




📖
「心に響くはじめての手紙」清川妙著
先日手紙を書く機会があり
この本をお手本にしました。
本の中から絵はがきが出てきました。
大エルミタージュ展
(2012年頃国立新美術館で開催)
で購入した
ピーテル・ヤンセンス・エリンハ
「オランダの室内」
ギュスターヴ・ヨンゲ
「散歩の後」
アンリ・ルソー(税関史ルソー)
「リュクサンブール公園・ショパン記念碑」
そのときの気持ちはどうだったのだろうなあ
と想像したりしています。
後ろ姿の女性やお掃除している女性の絵を
好んでいた時期があります。
見習いたいってことかしらね。

🍊毎日オレンジ系果物を食べています。
はっさく、なつみかん、文旦、
はるか、ネーブル、ゴールデンオレンジ。
酸っぱい酸っぱいと言いながら
おいしんでます。




おつかれさま

2024年03月14日 | アロマ
おはようございます。




ここのところ
ちょっとお疲れ気味だなあと
おもうことがあります。
季節の変わり目ですしね。




そんなときには
ネーブルオレンジを
いただきます。
香りもよく
甘みもあり
ほどよく酸味あり
抜群に美味しいです。
ネーブルとは
おへそという意味なんだそう。
そういえば
頭にぺこっとしたものが
ありますよね。


ああ、
でもまだ
お疲れ気味だなあ。


そんなときは
屋外にでかけて
季節をかんじたり
自然をかんじます。



ムスカリが
咲いていましたよ。



カワズザクラは
もう葉っぱがでてます。
桜餅が食べたいなあ。


このごろ
デスクワークで
パソコンを使っています。
脳がつかれてきました。
どうしましょう。


そんなときは
床の拭き掃除か
お風呂掃除
鍋磨きをします。
単純な作業を無心になってしてると
疲れていたことを
忘れていたりします(単純)


ええ
よく頑張りました。
珈琲でも飲みましょう。


ポーションミルクを
一つ選んで注ぎます。
スジャータのミルクは
花言葉つきです。
きれいなお花は
みるだけで癒やされます。

さて
外出します。

電車に乗ってでかけます。
ここぞとばかりに
目をやすめます。
ぼーっと遠くをながめます。



遠くにみえる看板を
ながめたりして
目の健康チェックなどを
しています。
「誰だって
新しい一歩の前では
震えてるんだ‥・」
視力1.0、
まだまだ大丈夫v




渋谷駅の終点は
まだまだ
何かを建設していました。
なにができるのでしょうね。



まだ疲れがとれないなあ。
そんなときには
甘い物でもたべましょう。
脳のつかれを癒やし
回復させるには
糖質が欠かせません。


外の空気を吸ってみたり
お日様に手をかざしてみたり
うーんと伸びをしてみたり
昼寝も20分くらいしてみたり
するのもよいですね。

先日
トップガンマーベリックを
うつ伏せでごろごろしながら
鑑賞していました。
次の日
肩が筋肉痛で痛かった。
トム・クルーズは
永遠若いけど
普通の人である
私は違うようです。
あの頃
普段の暮らしで
レイバンのサングラスをしていた
同級生たち、
もう還暦ですからね(^_^)V
ずっと元気でいましょうね。


きょうは何をしましょうか。
ほどよくここちよくすごしましょうね。


アラブの猫へ
お越しいただきまことにありがとうございます。



アートとランチ

2024年03月13日 | おいしいもの
おはようございます。








・東京都現代美術館で
美術鑑賞をしました。




美術鑑賞を楽しんだあとには
ちょっとゆっくりできる
レストランでお食事をします。



まるごとバターチキンカレーを
食べました。
チキンはほろほろと
くずれるくらい
柔らかく調理してあり
マイルドなカレーに合い
とても美味しかったです。
フラッグが
ついていて気分高まります。




サラダはとてもフレッシュで
味付けもさっぱりとしていました。
ドレッシングは何でできているのだろう?
オリーブオイル?
ビネガーor レモン?
そんなこと考えながら
食べました。




食後に
農園珈琲をいただきました。
ホッと一息つきながら
美術作品のパンフレットを
読んで至福の時間を過ごします。




・SUNTORY美術館を訪れたときは
美術鑑賞をしたあとに


金沢料理
加賀麩不室屋さんにて
お麩料理をいただきました。
お皿が色鮮やかで素敵です。
美しいお料理でした。
※お麩のフライがなぜか牡蠣フライに
感じました。不思議です。



お麩のおすましです。
上品な味でした。
お麩のお料理は
ベジタリアンの方にも
人気があるのだとか。



お麩のお吸い物と
お麩のお菓子を
買いました(自分用)
ふふふ☺


日々、
自分が喜ぶごちそうを
考えていると
気が楽ですね。



きょうもすてきな1日になりますように。
読んでくださりまことにありがとうございます。



きょうもお元気で。
いってらっしゃい👋

あ、忘れ物しないように。
鍵、プチタオル、
スマホ、ドリンク、
スマイルも。


🖊日記

夏みかん、ネーブル、
ゴールデンオレンジ、
レモン、アスパラ、
アイスプランツ、ラディシュ
地元でとれた野菜を買いました。
柑橘類は香りがよくていいです♡
環境とくに気候がかわりつつあるので
来年は食べられないこともあると思って
真摯な態度で食べ物をいただいております。
今年も暑いのだろうなぁ。
お出かけしたら道でばったり
お世話になった友人に会う。
3年ぶり!
そんなことってあるのだね。
きちんとした服装を心がける。
インドの先生がたから
✉が来る。
もしや、これは。。。
トップガンを観る。
肩が凝る。






東京都現代美術館

2024年03月12日 | トウキョウ
おはようございます。










東京都現代美術館
「歩く、赴く、移動する
1923→2020」
特別展示
「横尾忠則水のように」
「生誕100年サム・フランシス」展
を訪れました。




素敵なリーフレットをもらい
読みながら館内を歩きました。



1923年の関東大震災後に鹿子木孟郎が
上京し被災地を歩いて描いたスケッチから
2020年移動の自由が制限されたコロナ渦に制作された
オラファー・エリアソン作品までで
歩く、赴く、移動するをキーワードに
多彩な作品で構成されていました。


関東大震災後や戦後のスケッチの中を
歩きながら移動していると
その場に
あたかも自分がいるような
気持ちになったり
その場で
スケッチしてたり
写真を撮っている
気持ちになったり
不思議な経験ができました。
歩いては止まって鑑賞しました。
触れてみることができる作品、
美しい地球の写真、
床に小枝が並べてある作品、
POYA DAY満月の夜の石の作品。
知らないアートの世界でした。


横尾忠則水のようには
滝、洞窟がとても印象的でした。
私は横尾忠則画伯の
赤く黒い色を見ると
じっと見入ってしまいます。
コラージュやY字路
ずっと見ていたいです。

2021年の個展もすごかったです。
鏡の部屋というのがあり
迫力がありました。
いまでもはっきりと
思い出すことができます。


生誕100年サム・フランシスさんの絵は
信じられないくらい大きいものでした。
椅子に座って絵を見ました。
事前に
フランシスさんの絵を
展示するまでの作業の動画を
見ました。
展覧会は
たくさんの人々のご尽力で
作られているのだな
と感動しました。


東京都現代美術館は
建物がおしゃれでした。













この木はなんの木でしょうか?


これは東京のウイッシュ・ツリー
(願掛けの木)といいます。
オノ・ヨーコさんから贈られた
モミジの木。
特別の日である12月9日になると
この「願掛けの木」に願い事を
書いた札を下げるイベントが行われるそうです。


アートはみていると
ちょっと心を移動させてださいますね。


きょうもすてきな1日になりますように。
お越しいただきありがとうございます。


どうぞおげんきで。
いってらっしゃい👋