おはようございます。
世田谷美術館の
荒井良二のアールぶるっと!に
来ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f6/99890aff30c4b3c737a2391f479475cb.jpg)
スイスローザンヌの
アール・ブリュット美術館まで
足を延した絵本作家・荒井良二さんが
世田谷美術館のユニークなコレクションの
中から、独自の視点で作品を選び
その魅力を伝えてくれます。
作品のそばに
荒井さんの手書きのメッセージカードが
添えられています。
作品をじっくり見た後
そのコメントを読むと
「こんなに楽しいんだ世田谷美術館の収蔵品って!」
と思えるのです。
とても楽しい気分になれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b8/da156f6529c95c6076fbde9a0c153ac7.jpg)
会場でパンフレットをもらい
気になる作品をチェックしながら
ゆっくり見ると楽しいですよ。
収蔵品の
バッファロー#6は、
ウイリアム・ホーキンズ(1985〜1990)
95歳で亡くなる前年の作品です。
黒くて大きくて肉感的な
飛び出すバッファローが
力強くエネルギッシュでした。
90歳ってこんなにパワフルなものを
生み出せるんだなあと
しみじみ思いました。
お好みの作品に出会えるといいですね。
私は荒井良二さんの
大きな作品
「気配の伝言板」
が豪奢で
すごいなあと
思いました。
そして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/2a/560877b204c586be0524070d52635b1e.jpg)
2022年夏号「暮らしの手帖」
の表紙を
飾られておられました。
タイトルは「『あたりまえ』のような一日」
です。
愛読している雑誌なので
嬉しくなりました。
世田谷美術館では、
開館以来、
世田谷にゆかりのある作家をはじめ、
芸術における素朴な表現に着目した展覧会を
開催してきました。
とりわけ
アンリ・ルソーをはじめとした素朴派、
正式な美術教育を受けることなく制作された
フォーク・アートやアール・ブリュット、
アウトサイダー・アートなどは
国内では他館に比べて先駆けて収集し、
美術への親しみやすさも大切にし
活動しています。(パンフレットより)
これからも益々楽しみですね。
そして
世田谷美術館には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8b/465f918395e04ebc477f4723eee5432c.jpg)
彫刻がいくつも
飾られてあります。
秋の日に
彫刻を眺めながら
歩くのも良いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8a/5d520638fc73e6a28115b744a22daad8.jpg)
素敵な彫刻です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4c/eedc9493b96ab7f4682e265bb7035793.jpg)
これはなんだろう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9e/ad91b608177802f7d144abea8b62c116.jpg)
男の人の彫刻や
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8f/97a260d45f017d0cdee78e6ffa9e8b9a.jpg)
女の人の彫刻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/02/5266aa482ea628bcddf316919630f607.jpg)
遠くから見てみたり。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e9/400f0ea3e0557019d5cb76fae93cde9a.jpg)
あれ?
これはルソーさんの郵便配達さんかな?
どうぞ素敵な休日になりますように。
いつもお越しいただきありがとうございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/98/ff8ad4f16a20aff4b221a20b46e3ab82.jpg)
桜が咲いてました!
世田谷美術館の
荒井良二のアールぶるっと!に
来ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f6/99890aff30c4b3c737a2391f479475cb.jpg)
スイスローザンヌの
アール・ブリュット美術館まで
足を延した絵本作家・荒井良二さんが
世田谷美術館のユニークなコレクションの
中から、独自の視点で作品を選び
その魅力を伝えてくれます。
作品のそばに
荒井さんの手書きのメッセージカードが
添えられています。
作品をじっくり見た後
そのコメントを読むと
「こんなに楽しいんだ世田谷美術館の収蔵品って!」
と思えるのです。
とても楽しい気分になれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b8/da156f6529c95c6076fbde9a0c153ac7.jpg)
会場でパンフレットをもらい
気になる作品をチェックしながら
ゆっくり見ると楽しいですよ。
収蔵品の
バッファロー#6は、
ウイリアム・ホーキンズ(1985〜1990)
95歳で亡くなる前年の作品です。
黒くて大きくて肉感的な
飛び出すバッファローが
力強くエネルギッシュでした。
90歳ってこんなにパワフルなものを
生み出せるんだなあと
しみじみ思いました。
お好みの作品に出会えるといいですね。
私は荒井良二さんの
大きな作品
「気配の伝言板」
が豪奢で
すごいなあと
思いました。
そして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/2a/560877b204c586be0524070d52635b1e.jpg)
2022年夏号「暮らしの手帖」
の表紙を
飾られておられました。
タイトルは「『あたりまえ』のような一日」
です。
愛読している雑誌なので
嬉しくなりました。
世田谷美術館では、
開館以来、
世田谷にゆかりのある作家をはじめ、
芸術における素朴な表現に着目した展覧会を
開催してきました。
とりわけ
アンリ・ルソーをはじめとした素朴派、
正式な美術教育を受けることなく制作された
フォーク・アートやアール・ブリュット、
アウトサイダー・アートなどは
国内では他館に比べて先駆けて収集し、
美術への親しみやすさも大切にし
活動しています。(パンフレットより)
これからも益々楽しみですね。
そして
世田谷美術館には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8b/465f918395e04ebc477f4723eee5432c.jpg)
彫刻がいくつも
飾られてあります。
秋の日に
彫刻を眺めながら
歩くのも良いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8a/5d520638fc73e6a28115b744a22daad8.jpg)
素敵な彫刻です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4c/eedc9493b96ab7f4682e265bb7035793.jpg)
これはなんだろう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9e/ad91b608177802f7d144abea8b62c116.jpg)
男の人の彫刻や
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8f/97a260d45f017d0cdee78e6ffa9e8b9a.jpg)
女の人の彫刻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/02/5266aa482ea628bcddf316919630f607.jpg)
遠くから見てみたり。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e9/400f0ea3e0557019d5cb76fae93cde9a.jpg)
あれ?
これはルソーさんの郵便配達さんかな?
どうぞ素敵な休日になりますように。
いつもお越しいただきありがとうございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/98/ff8ad4f16a20aff4b221a20b46e3ab82.jpg)
桜が咲いてました!