![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ce/4378e3ffe7e00b6c4a26aa53dd185c21.jpg)
JR上野駅公園口から上野の森に入ると、博物館・美術館・動物園・遊園地
野球場などがあって、犬連れの西郷さんにも会えたりします。
上野の森美術館、レオナールフジタ展に行ってきました。
私が見たかったのは、1936年「猫」です。
魚とかエビがころがってるなかで、猫が踊ってたり親子でくつろいでたり
ひっくりかえったり、手を合わせてたり、走ってたり、
猫の機敏さとかすっごいでていて素敵なんです。
フジタは猫を友達にするわけは、猫のもつ野獣性と家畜性をあげています。
猫を飼っているとこの意味がよくわかって、この「猫」の絵をみると
猫への愛情を感じることができました。手のひらサインしてありました。
「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「闘争I」「闘争II」
6年の歳月をかけて修復が行われた大作は大きくて圧倒的でした。
あの有名なすばらしき乳白色をそばでみることができるなんて。
アトリエの再現や礼拝堂の様子、木箱、鏡、お皿など生活の様子がわかる
可愛らしいものたちなど展示も豊富でした。
そうそう一枚とってもいい写真がありました。
モノクロで子供達に囲まれて笑っている写真。何故かじーんときました。
階段登ってすぐのとこにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d9/8762d98ff0a634428383cf35b0156175.jpg)
野球場などがあって、犬連れの西郷さんにも会えたりします。
上野の森美術館、レオナールフジタ展に行ってきました。
私が見たかったのは、1936年「猫」です。
魚とかエビがころがってるなかで、猫が踊ってたり親子でくつろいでたり
ひっくりかえったり、手を合わせてたり、走ってたり、
猫の機敏さとかすっごいでていて素敵なんです。
フジタは猫を友達にするわけは、猫のもつ野獣性と家畜性をあげています。
猫を飼っているとこの意味がよくわかって、この「猫」の絵をみると
猫への愛情を感じることができました。手のひらサインしてありました。
「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「闘争I」「闘争II」
6年の歳月をかけて修復が行われた大作は大きくて圧倒的でした。
あの有名なすばらしき乳白色をそばでみることができるなんて。
アトリエの再現や礼拝堂の様子、木箱、鏡、お皿など生活の様子がわかる
可愛らしいものたちなど展示も豊富でした。
そうそう一枚とってもいい写真がありました。
モノクロで子供達に囲まれて笑っている写真。何故かじーんときました。
階段登ってすぐのとこにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d9/8762d98ff0a634428383cf35b0156175.jpg)
レオナール・フジタで検索して拝見しました。
フジタ展のご感想に共感するのもさることながら,可愛い猫さんの記事がたくさんで,本当にうれしくなってしまいました(我が家には野良出身の雑種ネコがおります^^)。
子供たちに囲まれているフジタの笑顔,よかったですね!
また遊びにうかがいます^^
レオナールフジタ展、素晴らしかったですよね。
あの子供に囲まれたフジタの写真をご覧になって
同じ思いをされたなんて嬉しいです。
shioさんのお家にも猫ちゃんがいるのですね。
うちのコは外国生まれの野良出身雑種です。
これからもどうぞよろしくおねがいいたします。