東京都現代美術館へ岡本太郎の「明日の神話」を見に行きました。
汐留で最初に見たときと、MoTで2度目にみたときと 何か違う感じがしました。
最初はドーナツを食べながら空ガ見えるところで上から見て
2度目は美術館の白壁の整然とした空気のなかで神妙に見たからだと思います。
しみじみ見てみると 本当に大きな壁画だということと、
真ん中のどくろが盛り上がっているということ
不思議な動物がいるなということ。最初は気がつきませんでした。
ほら、これは何?猫、豚、ライオン、犬・・・
4月までの公開だそうです。そのあとは、どこにいくのかな。
ゆっくりおちつけるおうちが決まるといいなあ。
「文人悪食」(嵐山光三郎著)でお母様のかの子さんについて読んでいたので
いろんなこと考えながら見ることができました。特別な人なんだなあ。
美術館のほとんどが撮影はできなくなっています。
「明日の神話」はフラッシュ無しで撮影してもよいということでした。
汐留で最初に見たときと、MoTで2度目にみたときと 何か違う感じがしました。
最初はドーナツを食べながら空ガ見えるところで上から見て
2度目は美術館の白壁の整然とした空気のなかで神妙に見たからだと思います。
しみじみ見てみると 本当に大きな壁画だということと、
真ん中のどくろが盛り上がっているということ
不思議な動物がいるなということ。最初は気がつきませんでした。
ほら、これは何?猫、豚、ライオン、犬・・・
4月までの公開だそうです。そのあとは、どこにいくのかな。
ゆっくりおちつけるおうちが決まるといいなあ。
「文人悪食」(嵐山光三郎著)でお母様のかの子さんについて読んでいたので
いろんなこと考えながら見ることができました。特別な人なんだなあ。
美術館のほとんどが撮影はできなくなっています。
「明日の神話」はフラッシュ無しで撮影してもよいということでした。
太陽の塔を誇りにしておりますので、岡本太郎先生は大好きです。私には犬の顔をもったカラスにみえました。未来での神話では、ヤタガラスも三本足から犬顔に変身してるかもしれませぬ。
太陽の塔は大阪の人に愛されているのですね。
ああ、そうか ヤタガラスなのかもですね。
何が一番言いたかったのかなあと思いながら
この巨大な壁画を見てました。
日曜日だったので、小さな子供たちも
見ていていました。何を思うのでしょうね。