スペイン国立バレエ団日本公演
（２０１８年１０月１９日〜２8日）
東京文化会館大ホール
日本中を熱狂させた世界最高峰のフラメンコ・バレエ
３年ぶりの待望の来日！
何度でもみたくなるバレエです。
今年一番ときめいた芸術作品です。
おやすみなさい。
東京文化会館は、JR山手線上野駅公園口でてすぐ です
スペイン国立バレエ団
２０１８年日本公演
創立４０周年記念講演に行ってきました。
バッグ付きプログラムを購入
表紙とバッグは「マントンのソレア」
私はこれが一番好きな演目
大判のショールを使って踊るスタイルで
重量感のあるショールが
まるで生きているかのように
体に寄り添ったり波打ったり
スピンアラウンド
動く動く動く、
すごいすごいすごい！！
おとなりの外国人の方が「ブラボー」って叫んでいて
こういう風に言うのねなんて
感心したり‥
今回のAプログラムは
「エリターニャ」は衣装も動きもとてもかわいい感じ
「サラサーテのサパテアード」はタップする足の動きに
魅了され、
手を大きく広げると大きく特別な空気がながれるような
迫力の踊り。
「アレント」は、
ミュージカルのような
そういえばウエストサイドストーリー的な群舞で
こちらに迫ってくる。
椅子に座ってカスタネットを効かせたダンス、
衣装も紫、白、ピンクとめまぐるしく変化して、
エキサイティングでエレガントで‥
アントニオ・ナハーロ監督ってすばらしいと思う芸術の秋でした。
おはようございます。
きょうもよく晴れています。
素敵なものを見て
ハッピーな一日になりますように。
Great!(いいね）Fantastic！(すばらしい）
Excellent!(すばらしい）Awesome!(すごい）
Terrific!(すばらしい）Super!(最高）
こんな言葉がしぜんとうまれそうな朝ですね。
パウル・クレーの「養樹園」１９２９
フランツ・マルク「森の中の鹿」１９１３
私の大好きな２つの絵です。
この絵をみれただけでしあわせ。
宝石のような絵にかこまれて
週末をすごしてみてはいかがでしょう。
三菱一号館美術館
フィリップス・コレクション展の
クイズスペース。
「さてどうぶつがかくれています」
「なんのどうぶつでしょう？」
答え、鹿です。
ここ数枚絵画の展示があり
頭の体操できます！