アラブの猫

ねこが好き。花が好き。おさんぽ大好き。
日々の暮らし。

らいおんとねこ

2008年06月26日 | 

らいおんもねこもたべるときはいっしょうけんめい。
らいおんもねこもくさがすきだしにくもすき。
らいおんとねこは、まつげもあるしきばもある。
おおきさはちがうけど、らいおんとねこはつながってる。
(※このライオンはお肉をたべています)

長雨続きますねえ。今朝は肌寒くて、猫が冷蔵庫の上でぬくまってました。
こういうときは喉が痛くなったりするんですよねえ。気をつけなくちゃ。
もうすぐ七夕だっていうのにねえ。でも願い事は書きましたとも
(こういうところは昔からしっかりしてるのだ)
夏休みはディズニーランドは行くことが決定したけどもうひとつの旅が決まらなくて考え中。
家族旅行って多数決でしょ。決まらないの、決まらない。
多数決はむづかしい。

12時頃までメインテナンスのためアクセスできずにご迷惑をおかけいたしました。
ごめんにゃさいです。

読書メモ
「平成おとぎ話」河合隼雄著
(苦しみのない面白さは長続きしない)の章で、先生はご自分のことを「面白屋」と表現しています。
わっはっはっと大きく笑っている写真しかもう見ることがないので本当に面白屋さんに見えます。
面白屋さんがいうには、「面白いことには苦労がつきもので、
苦しみの伴わない面白さは長続きはしないことがあるのです」
と言いながらわっはっはっと笑って去っていってしまいました。
面白屋さんの書いた本は、むつかしい大切なことをやさしく教えてくれてます。
でも、本屋さんで「哲学・思想」のコーナーに間違って立ったとき
2700円くらいのベージュの固い箱に入った四角四面の真剣な本は
むづかしすぎて一行もわかることができない難物でした。
わかろうとすると苦しみをともないます。体じゃないとこが、いたたたたた。
というわけでなんとなく面白屋さんはおとぎ話登場人物だったかもしれないと
思うのでした。

縄文時代

2008年06月26日 | トウキョウ
縄文時代の一風景じゃなくて平成20年の6月の縄文風ゴミ箱です。

縄文時代って、すごーく昔の話だけどたべたりのんだりおどったり 
家族もいるし飼い犬もいたそうで、アクセサリーを作ってたりもしたんだって。

なんかおんなじだよねぇ。

今より寒かったって聞いたけど、温暖だったとも聞くし
一万年も続いたんだからしかたないか(笑)

自分の指紋を眺めると、縄文時代の人の指紋もこんなぐるぐる模様だったのかなあ
とかなんとか思ったりする。