その2からの続き。
一抹の不安を抱えながら郵便局を後にしました。
「まあ、仕方ないここはインドだ。郵便が届かないならそれも仕方ない」
8日にデリーで投函したハガキは無事に20日に届きました。
12日間。最近は国内でも金曜に出した封書が翌週の木曜に届いたなんてこともありますから、納得できる状態ではないでしょうか。
届いたハガキがこちら。
宛先と内容が加工してあってすいません。
貼ってある切手は15ルピー。払ったのは20ルピーなので郵便局員が5ルピーをネコババしたみたいです。(もしかしたら、彼は郵便局員ですらないのかもしれません。あはは。)
あるいは20ルピーでも15ルピーでも切手が新たに貼ってあればなんでもオッケーだとしたらもっと面白いです。
昔、「インディアン、うそつかない」ってCMだか何かのフレーズがありましたね。
「全然、ダメじゃん。嘘ばっかだ」と思ったのですがよく考えたらあのフレーズの「インディアン」は「アメリカンインディアン」でしたね。
裏側がこんな感じ。
工房にあったブロックから選んで僕が捺して作りました。
染料で捺すと乾かないので中に糊を混ぜてドライヤーで乾かすと出来上がりです。
いや、それだからと言ってインドの印象が悪くなったと云うほどでもないのです。
Great India!
一抹の不安を抱えながら郵便局を後にしました。
「まあ、仕方ないここはインドだ。郵便が届かないならそれも仕方ない」
8日にデリーで投函したハガキは無事に20日に届きました。
12日間。最近は国内でも金曜に出した封書が翌週の木曜に届いたなんてこともありますから、納得できる状態ではないでしょうか。
届いたハガキがこちら。
宛先と内容が加工してあってすいません。
貼ってある切手は15ルピー。払ったのは20ルピーなので郵便局員が5ルピーをネコババしたみたいです。(もしかしたら、彼は郵便局員ですらないのかもしれません。あはは。)
あるいは20ルピーでも15ルピーでも切手が新たに貼ってあればなんでもオッケーだとしたらもっと面白いです。
昔、「インディアン、うそつかない」ってCMだか何かのフレーズがありましたね。
「全然、ダメじゃん。嘘ばっかだ」と思ったのですがよく考えたらあのフレーズの「インディアン」は「アメリカンインディアン」でしたね。
裏側がこんな感じ。
工房にあったブロックから選んで僕が捺して作りました。
染料で捺すと乾かないので中に糊を混ぜてドライヤーで乾かすと出来上がりです。
いや、それだからと言ってインドの印象が悪くなったと云うほどでもないのです。
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