染織工房きはだや 「店主の独り言」

きはだや店主が今日の出来事を語る。喚く。話す。切る。
でも日記は苦手。
皆様の気軽なコメントをお待ちしています。

店主が不良であった頃

2018年03月25日 | 店主の一日
妙なタイトルですね。
まぁ。適当なものが思いつかなかったので。

今は新幹線は禁煙車(尤も、上越新幹線はとうに全車禁煙だけど)宿は禁煙ルーム、喫茶店も禁煙席ですが、昔はタバコを吸っていた頃もありました。
京都できものの仕事に就いた時には既にタバコをやめていましたので、問屋さんで皆がタバコを吸っている時間が歯がゆくてならなかったように覚えています。

新聞を読んでいたら広告が載っておりまして、「ゴールデンバット 330円」

驚愕の値段です。
僕がタバコを吸っていた頃は160円だった気がします。
エコーは180円かな?
急に倍になったわけではないのですが、これでは喫煙率は減るだろうなぁと。
色々と肩身の狭い愛煙家ですが、益々ですね。
まぁ、世界的に「タバコは害」みたいな風潮でもあるので、「それはそれで」かと。
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明るい春

2018年03月20日 | 店主の一日
今日は寒の戻りと申しましょうか、少し寒い日でした。
明日はお彼岸。暑さ、寒さもなんちゃらともうします。
それでも、日々暖かくなるように感じます。
きはだやの建物の正面はちょっとお貸ししていたのですが、今は空いています。
一年ほど前から閉じたシャッターに子供たちの作品を貼らせて欲しいと言うので了解しています。
向かいの「松月書道教室」に通うお子さんたちの作品です。

ふと気づくと、「明るい春」に変わっています。
この季節にとても似つかわしい字です。
書いたのは小学校五年生。
「ふじ山」の方は小学校二年生。
実に堂々としています。
今の子供たちはなんでもできて立派です。
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枯草熱、花粉症、hay fever

2018年03月19日 | 店主の一日
東京で桜が咲きました。
この頃からが十日町の花粉症はピークに向かいます。
花粉症と付き合いの長いきが店は、室内にいても眼が痒くて敵わず、顔をぐじゃぐじゃとしています。
くしゃみと鼻水は薬を飲むと止まっているのですが、眠くて敵わないのと、眼が痒いのは全く収まりません。
あと一ヶ月、忍耐の時期です。


花粉症もすっかり市民権を得ましたが、僕が発症したのは高校生の頃。
それなりの珍症状でした。
当時から眼の痒みがひどくて眼科に行っておりましたが、眼科では「アレルギー性結膜炎」と診断されて目薬をもらっていました。
果たしてそれは適切であったのか??

もう一つは名称。
「花粉症」ってなんだか弱そうでいけません。
英語で言えば「hay ferver」
花粉ではないのですね。
「枯草熱」の訳でしょうか。

なんだか、枯草熱の方が格好がよくてよいです。
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三寒四温

2018年03月18日 | 店主の一日
暖かくなってきましたね。
子供の頃はこの時期はまだ寒かった気がしますが、もう随分暖かい日が続くようになりました。
「三寒四温」いい言葉ですね。

春が近くなり暖かくなると、積もっている雪の形が変わります。同じ量の雪が積もっていても雪の角が丸くなります。
春らしい雪の景色です。
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ホーキング、宇宙を語る

2018年03月14日 | 店主の一日
大学生の頃だったと思います。
『ホーキング、宇宙を語る』 が国内のベストセラーになって、面白半分で読んでみましたが、物理なんて全くちんぷんかんぷんの店主のことでございます。
一生懸命読んだ気になって、終えました。
サンデル先生の「これからの正義の話をしよう」もそうですが、難解な本が突然売れる日本ってすごいなと。
何よりも、難病におかされ車椅子に乗るホーキング博士が宇宙のことを考えていること自体が現実離れしていて宇宙的な感じです。


テレビの解説付きで見ているとわかっているような気になるのですが、自力で読むと難解です。
76歳で亡くなられました。
合掌


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春の使者

2018年03月14日 | 店主の一日
ここ数日、急に暖かくなりました。
暑さ寒さも彼岸までといいつつも三月は結構寒いのが雪国でしたが、ここ数年はお彼岸の頃には暖かい日が続く感じです。
ありがたや〜〜
きはだやの裏の駐車場にはおおなケヤキがありますが、その周辺は早く雪が解ける感じです。
今朝、見てみたらフキノトウが芽をだしていました。春の香りです。
一つ、二つならお汁に入れても香りがよくてです。

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化学染料のレジェンド

2018年03月13日 | 店主の一日
グーグルで検索をする時に、毎日変わったバナーが出てきます。
昨日のバナーはこれ。


見てすぐに合点するものもあれば、全くわからないものもあり、気になってみるものもあれば、そのままスルースルーするものもあります。
昨日は、つい気になって開いてみました。
「ウィリアム・パーキンの誕生日」

「聞いたことのない人」と思っていましたが、読んでみると実に深い関わりのある人でした。
こんにちはほとんどのものを化学染料で染めているのですが、その化学染料を作ったのが彼のようです、
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0+%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3&oi=ddle&ct=sir-william-henry-perkins-180th-birthday-5924016089989120-l&hl=ja&kgmid=/m/0pcbk&source=doodle-ntp

一般の方に染料の「区別」があるかどか判りませんが、化学染料が日本に来てわずか150年ほど。
ひいお祖父さんくらいの年代です。
その、ちょっと前まではは、みんな植物染料で染めていて、ある一二年を境に化学染料に切り替わるって、革命的な変化です。

十日町に化学染料の使い方を広めたのは明治期にできた「十日町染織学校」で、僕がこの話を聞いた渡辺翁の伯父さんが八王子に行って勉強をしてきたそうです。
当時、十日町は全国の織物品評会で京都、八王子などの産地に阻まれて、中々入賞できずいいたのだそうです。
その大きな差は化学染料で自在に色を作って、多彩な色を出してきたことにあったようです。
そこで染料を買って染めたのですが、植物染めのテクニックしかなかったので、ちっとも堅牢度が上がらず、不良品ばかり出たのだそうです。
そこで、渡辺翁の伯父さんが八王子に派遣されて、一年(って言ったと思うけど)勉強して技術を持ち帰って、市内に広く教えて今日に至ると。

化学染料なんか当たり前にあるように思っていたので、目の前にいる人の伯父さんが「化学染料を十日町に広めた」と思うと、まさに「レジェンド」でした。
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山菜の季節

2018年03月12日 | 店主の一日
屋根に載った雪が解けて小屋根を叩きます。
心地いい音です。まさに、春の音。

先日、都内に出かけてチェーンの天丼屋でお昼を食べました。
カウンター目の前にシールが貼ってあって、既に販売の終わった「◯◯な」


こういうシールを貼って隠してあるのは気になりますよね〜〜。
公衆に貼ってあるものでも、時々剥がされたりしているので、気になって仕方ないのは僕だけではないはずです。

「〇〇な」

多分、「な」は「菜」だと思うのですが、どうもそれに該当するものが思いつかず。
目を凝らしてみると「つまみ菜」とあります。
きっと、春先にでる菜っ葉の総称みたいな感じかと。
あまり「山菜」と意識して食べない気もしますが、まあ、いいかと。
ここにある「こごみ」も十日町では「こごめ」ですえ。
こう言ったものは地域、地域で名前が違うのも楽しいです。
十日町も、もうじき山菜の季節。

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中澤くんの札幌

2018年03月11日 | 店主の一日
よいねぇ。札幌。

僕も行きたい。
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リベラ・クラシカ公演

2018年03月10日 | 店主の一日
今日は午後から新しくできた文化会館で「オーケストラ・リベラ・クラシカ」の公演がありました。
率いるのはチェリストで古楽の大家、鈴木秀美氏。
以前より、氏が弾くバッハの無伴奏組曲のCDを好んで聞いているので、この公演を楽しみにしていました。
演目はベートーベンの五番と六番。よく知られた曲です。
編成は少し小さめですが、700人のホールにはちょうどよい感じ。
楽器も古楽器による編成なので、フルートも木製(初めて見たw)であったり、管楽器も普段見るものと随分形が違います。
演奏も今まで聞いていたものとは全く違う感じ。
ホールの音響もよくて心地のよい時間でした。
「リベラ・クラシカ」のCDや鈴木氏の著書の販売とサイン会があるというので、本を一冊求めて、
持参したバッハの無伴奏チェロのCDのライナーノートにサインをしていただきました。
氏は二回の録音をしていますが、新しい方のライナーノートは弓の写真が載ったページがあって、
そこにサラサラと。
ありがたや〜〜


次回は鈴木氏のチェロの独演での公演を期待したいところです。



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